【100年に1本の壮大な芸道映画 誕生!】日本を代表する豪華俳優陣が繰り広げる 2025年上半期 圧倒的な超傑作『国宝』を映画評論家 松崎健夫が熱く解説! そえまつ映画館 #233

映画評論家 添野知生と松崎健夫のYouTube番組「そえまつ映画館」!
TV番組から飛び出しYouTube版として、おススメの新作映画・配信情報をお届けします!

今回のそえまつ映画館は6/6(金)公開の2025年・第78回カンヌ国際映画祭の監督週間部門
正式出品作品『国宝』をご紹介!

          ―――ただひたすら共に夢を追いかけた―――

小説家・吉田修一自身が3年間歌舞伎の黒衣を纏い、楽屋に入った経験を血肉にし、書き上げた
渾身作「国宝」。
任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げた主人公・喜久雄の50年を描いた壮大な一代記。

そんな「国宝」が、世界最高峰のスタッフとキャストを要し、堂々の映画化。
本作のメガホンを執るのは、李相日監督。
『フラガール』では日本中を感動の涙で包み、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞を受賞した、常に最新作が期待される監督。
脚本は奥寺佐渡子。
『サマー・ウォーズ』、ドラマ「最愛」など、アニメ・実写に限らず、複雑に絡みあう人間関係や、心のひだの部分にも光を当てる表現で、様々な脚本賞の受賞歴を持つ日本を代表する脚本家。
撮影にはソフィアン・エル・ファニ。
『アデル、ブルーは熱い色』で第66回カンヌ国際映画祭パルム・ドールの獲得経験を持ち、今回李監督たっての希望を受けて参加。
世界にも通ずる視点でとらえた撮影にも要注目。
美術監督には『キル・ビル』の種田陽平。
歌舞伎という禁断の世界を美しく、鮮やかに演出する。
また、四代目中村鴈治郎が本作の歌舞伎指導に入り、本編に俳優としても参加。緻密で繊細な所作を、女形を演じる俳優陣へ擦り込み、作品を更に高みへと引き上げる!

キャストにも注目!
日本を代表する超豪華俳優陣が顔をそろえた。
主演である稀代の女形・立花喜久雄を演じるのは、その美貌をもちながら、どんな役でも
演じ切る圧倒的演技力で、脚光を浴び続ける吉沢亮。
喜久雄のライバルとなる歌舞伎名門の御曹司・大垣俊介を演じるのは、第48回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞が記憶に新しく、その他数々の受賞歴を持つ横浜流星。
そして歌舞伎名門の当主・花井半二郎に、もはや世界的名俳優と名高い渡辺謙。
更には、高畑充希、寺島しのぶ、田中泯、永瀬正敏、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、嶋田久作、宮澤エマといった、日本映画には欠かせない主演級の俳優たちが一堂に
揃い、物語を更に美しく、熱くする。

制作は『キングダム』シリーズ、『ゴールデンカムイ』シリーズのCREDEUS(クレデウス)が
担い、観る者を圧倒するエンターテインメント作品へ昇華。

★STORY
後に国の宝となる男は、任侠の一門に生まれた。

この世ならざる美しい顔をもつ喜久雄は、抗争によって父を亡くした後、
上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込む。
そこで、半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。
正反対の血筋を受け継ぎ、生い立ちも才能も異なる二人。
ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていくのだが、多くの出会いと別れが、運命の歯車を大きく狂わせてゆく…。

誰も見たことのない禁断の「歌舞伎」の世界。
血筋と才能、歓喜と絶望、信頼と裏切り。
もがき苦しむ壮絶な人生の先にある“感涙”と“熱狂”。

何のために芸の世界にしがみつき、激動の時代を生きながら、世界でただ一人の存在“国宝”へと駆けあがるのか?
圧巻のクライマックスが、観る者全ての魂を震わせる―― 。

主題歌は「Luminance」
原摩利彦 feat. 井口 理(King Gnu)

人生で観るべき1本をぜひ劇場で…

『国宝』公式HP
https://kokuhou-movie.com/

#松沢亮
#横浜流星
#高畑充希

18 Comments

  1. この映画予告編を見て楽しみにしていました😊
    今週公開なので土曜日の夜見てきます🎉

  2. 李監督は個人的にあんまり食い合わせ良くないんだけども
    ビジュアルが覇王別姫っぽいのと横道世之介好きとしてはこれは見逃せない!

  3. 「覇王別姫」を思い出しました。かなり意識してるように思えますが、あの映画はそれこそ別格なので。

  4. 松崎さんがおっしゃる通り、すごい映画でした
    より多くの方に映画館で鑑賞していただきたい名作でした

    出演されている方々ひとりひとりの役者魂を全身で感じ取れて幸せです

  5. 今国宝を、みてきました!😮
    素晴らしい歌舞伎座に行って観ている感じを実感しました
    素晴らしい映画でした!流星君の、頑張りかっこよかった❤❤❤❤

  6. 観てきました。良かったですよ。 最後に2人で踊る舞台は圧巻でした。 吉沢さんの本気度が神がかり的です。 もう一回観に行きたいです。

  7. 今日観に行きました。素晴らしいすごい映画でした。未だ目に焼きついて感動してます。何度でも観たくなりました。来週又観に行きます。

  8. 観てきました。途中、喜久雄が苦しみながら演技を極めていくところに吉沢亮さんの姿も重なって感情移入するというかのめり込んでしまいました。鑑賞後、美術や衣装担当の方のコメントも拝見したので少なくとももう一度は観たいと思っています。

  9. 観てきました。
    「とんでもないものを観てしまった」という感覚です。
    ラストの一言の余韻が今でも残っています。

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