*地震で崩壊した私の家

 

 

 

 

⬛︎  人生が一変した日

 

2024年1月1日 16時10分

家族で正月を楽しんでいた正にその時、信じられない地震が能登全域を襲った!

 

 

私たち家族は、暫く壊れる家を見ながらその場に呆然としておりましたが、直ぐに津波から逃れるために慌てて高台へ避難しました。

そして絶え間なく続く大きな余震と燃えさかる街並みに恐怖しながら、長い夜を過ごしたのでした。

 

 

震災後の数日は、必死に生き残る事だけを考えて過ごしてましたが、一向に支援物資が来ない日々が続き、私たちは小さな孫たちと年老いた母を守るために、輪島からの脱出を決意したのでした。

 

 

 

⬛︎  この体験を漫画に!

 

最初は親戚の家を転々としていましたが、金沢のみなし仮設に入ってからは自分の時間ができて、改めて自分に起こった出来事を正解に記録したいと思い始めました。

 

ただ…今回の震災で多くの方々が家を失い、大事な家族をなくし、考えられない深い哀しみにあったのに…その多くの事実を、私は知らないし見てもいません。

 

私が描けるのは、私と家族がこの地震で多くを失い苦しんだ事だけです。

そんな訳で、この漫画はあくまでも私の家族の記録用として描き始めたのでした。

 

 

 

⬛︎  漫画の内容

 

◯第一部は

地震が起こってから、命かながら家族全員で高台に避難して、家族の命を守るために輪島から脱出するまでを描いてます。全66ページ

 

◯第二部は

バラバラになった家族が、再び昔のように全員で住める家を探したり、輪島の全壊した家の取り壊しや、船の借金などなど、プライベートな話題が主でして

 

突然の地震にあった数日よりも、こちらの方が本当に大変で、苦労の連続の話ばかりです。全138ページ

 

 

⬛︎  プロジェクトを立ち上げた理由

 

最初はあくまでも自分の記録用として描いていた漫画ですので、本にしようとは全然考えてなかったのですが…

 

地方の新聞とテレビに取り上げて貰って、今まで親戚や知人に内緒で描いていたのがバレてしまって、それでSNSなど見れない年配者たちに本で読みたいと言われました…

 

それに同じ石川県の県民でも、震源地から離れている方々は、やはり良く理解出来ていない事を痛感しまして、それだったら本を出版してより多くの方々に見て貰う意義はあるのかと…

 

ただ哀しいかな、全てを失った自分には個人で自費出版する余分な資金が無いので、それだったらクラウドファンディングにて大勢の方々のご理解とご支援を得て本を作れないかと思い立ち、今回のプロジェクトを立ち上げた次第なんです。

 

 

 

⬛︎  プロジェクトの展望とビジョン

 

このプロジェクトが達成し無事に本を刊行出来た場合は、XなどのSNSを見ることを知らない年配者や、他県にいて今回の地震を体験していない方々に読んで貰い、少しでも何かを感じてもらえたなら、今回のプロジェクトは成功と言っても良いと思います。

 

 

 

⬛︎  リターンについて

 

今の私の現状では、このような物しかご用意出来ませんが、それでも良いと思って頂き、御支援いただけると凄く助かります。

 

また万が一、目標の金額に達しましたら、リターンは私ひとりでの作業となりますので、若干の遅れが出るかもしれませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

 

 

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