ユニコーンに乗って の第 2話 の感想とふりかえりです!

元銀行員の小鳥( 西島秀俊 )と、天才エンジニアの現役大学生・海斗( 坂東龍汰 )を仲間に加えた新生「ドリームポニー」。CEOの佐奈( 永野芽郁 )は早速ネットの仮想空間に誰もが無料で通えるバーチャルスクール「スタディーポニーキャンパス」を作るという新たな目標を設定! 実現に向けて、まずは現在のアプリを大幅リニューアルすることに。
佐奈は開発のための資金獲得に奔走するが、ベンチャーキャピタルの担当・白金( 山口貴也 )から、追加投資の条件として20万人の新規ユーザー獲得を提示されてしまう。てんやわんやな状況で焦りも募る中、IT用語に疎く、社内チャットも使いこなせないアナログ人間の小鳥は、小さなトラブルを連発! そんな小鳥に佐奈はついイライラ……
そんな中、須崎( 杉野遥亮 )は、短期間でユーザーを増やすべく、元カノのインフルエンサー・凛花( 石川恋 )の協力を仰ぐことに。一方の小鳥は、一人ひとりのユーザーに向けて商業施設でのアプリの体験会を提案。そのアナログな施策に疑問を抱く佐奈だったが…。

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