豆原一成(JO1)の誕生日をサプライズで祝福!映画『BADBOYS -THE MOVIE-』初日舞台挨拶【ノーカット】
映画『BADBOYS -THE MOVIE-』初日舞台挨拶が5月30日に丸の内TOEIで行われ、映画初主演となる豆原一成(JO1)をはじめ、池﨑理人(INI)、山中柔太朗(M!LK)、井上想良、西川達郎監督が登壇した。この日は豆原一成の23歳のバースデーで、サプライズケーキで盛⼤に祝福された。
本作は、1988年から1996年まで「ヤングキング」で連載され、過去に何度も映像化されてきた⽥中宏による伝説的不良漫画「BADBOYS」(少年画報社 ヤングキングコミックス刊)の映画化作品。裕福な家庭のお坊ちゃんから、「極楽蝶」⼋代⽬トップとなる主⼈公の桐⽊司役を⾖原⼀成(JO1)、川中陽⼆役を池﨑理⼈(INI)、中村寿雄役を⼭中柔太朗、岩⾒エイジ役を井上想良が演じている。
#豆原一成 #JO1 #池﨑理人 #INI
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さあ、それでは早速本日の舞台挨拶行ってまいりましょう。バッボイズザムービー登壇者の方々ご紹介してまいります。盛大な拍手でお迎えください。ご紹介してまいります。主演の豆原一さん、池崎さん、 お願いします。 山中太郎さん、井上空さん、そして西川達郎監督です。バッドボーイズザムービー。本日の初日部挨拶を行ってまいります。どうぞよろしくお願いします。 お願いします。よろしくお願いします。 お願いします。 そして今日は全国と中継で繋がっております。ご覧の皆さんにもね、手振っていただけますか? 全国の皆さん、こんにちは。元気ですか? イ、これから見るんですもんね。 ありがとうございます。 ということでですね、早速それでは初日を迎えて今の感想も踏まえまして皆さんから一言ずつご挨拶をきたいと思います。まず初めに主人公キ塚司塚さを演じられました豆原一生さんです。 はい。え、キ塚司塚さ役を演じました。J 1の豆原です。ありがとうございます 。はい。あの、今はもしかしたら雨止ん でるかもしれないんですけど、あの、お 足元の悪い中、えー、そして ライブビューイングお足元の悪い中、あの 、てくださって本当にありがとうござい ます。あの、ま、僕としても初めての 初主演映画ということでこのバッドボイズ 、あの、たくさんたくさんいろんな方に、 あの、見ていただきたいなという風に思っ てますので、今日は短い時間です。ありで はあり ますと楽しい時間過ごせたらなと思います 。よろしくお願いします。ありがとう ござい ます。 続きまして、司塚さと一生の絆田を結ぶ川中幼を演じられました池崎リヒトさんです。 はい、川中楊を演じました池崎リトです。よろしくお願いします。はい、えっと、今日のあの、こう舞台挨拶は 2 回目なので実はあの、さっきめちゃくちゃ緊張してたんですけど、ちょっとあの、 1 回目を通して、あの、緊張は少し抜けて、今すごくあの幸せな 幸せ、幸せな気分です。 さっきも幸せだったろ。 本当にあのあの初のあのお芝居に挑戦させていただきまして本当にあの心強い仲間と監督にえみあのなんだ見守られて見守られたのか一緒にこう一緒にこう素晴らしい作品を作り上げられて本当に幸せです。皆さん盛り上がっていきましょう。お願いします。 ありがとうございます。 続きまして、普段はクールだけど、実は熱いものを秘めている中村久を演じられました。山中太郎さんです。はい、中村久を演示させていただきました。ミルク山中太郎です。 あの、本当に今日も久々に会ってめちゃくちゃ笑っちゃうぐらい楽しいなんか 4人でこう、 ま、監督も含めみんなでわちゃわちゃ楽屋で話してましたけど、あの、ま、そんな空気感でずっと撮影してた作品で、ま、その中でも本気でやるとこはやるとか閉めるとこは閉めるみたいな、そこは座長がしっかり閉めてくれて 間違いないことないです。 やってくれてたのですごくあのいい作品になってるなと僕も感じています。今日は短い時間ですがよろしくお願いします。 ありがとうございます。続きましてチームのムードメーカー岩見エジを演じられました井上空さんです。 あ、すいません。岩見事役を演じさせていただきました。井上空です。よろしくお願いします。 えっと、撮影が終わって1 年ちょっとなんですけど、今日この日を無事に迎えられることができてとても公栄に思っております。そしてこうやって、え、 4 人プラス監督でこうやって5 人でこの舞台に立ててることがとても幸せです。今日は短い時間ですがよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。そして本作で監督共同脚本を務められました西川達郎監督です。 え、関東脚本の西川達郎です。え、そう ですね、あの、全てのスタッフキャスト、 え、先伝配給チーム全員がですね、この日 に向かって、あの、頑張ってきたので、ま 、今日という日を迎えられて大変嬉しく 思っております。それにね、あの、楽長の 4人に全員揃って再開できて、そうですね 、それな。いや、間違います。あの、した 。 それは嬉しいですね。 はい、よろしくお願いします。 ありがとうございます。改めまして全国公開おめでとうございます。ありがうございます。 ありがとうございます。 では、スチールカメラマンの皆さん、フラッシュを今から止めていただきまして、豆原さん、ついに初主演の初日を迎えました。おめでとうございます。 ありがとうございます。ありがとう ね。撮影があっての、プロモーション期間もあっての、改めてこのセンターに立ってどんなお気持ちですか? はい。いやあ、なんかこう、なんか本当に 自分がこの映画の主演を務めたんだなって いうのを、あの、完成疲労の時もそうだっ たんですけど、なかなかやっぱり感じる、 感じれてなかったなと思って、で、こう やってやっぱ皆さんの前に立って、この5 人の中の自分が真ん中に立ってこの主演と いう形でこう喋らせていただいてることが こんなにもあの、本当に素晴らしくて ありがたくて嬉しいことなん だなっていうのを改めて皆さんの前のここに立ってめちゃくちゃ感じてます。本当にありがとうございます。 わあ、 おめでとうございますね。完成広もあって、そして、あの、今日からもう公開してますから、 実はすでに見てるって人どれぐらいますか? あ、え、 ほぼじゃん。 ほぼですか?これはもうこれありでも ダメですね。はい。ま、 びっくりですね。 あ、そうだね。中継があるからね。 そうです。中継ありますからね。 先でも手げてるかもしれませんからね。 あ、もうそうですよね。2 回目とかの方もいっぱいいるか。 いや、ということはです、あの、今日こちらにご登壇の皆さんの中でもね、あの、お友達だったりとかご家族だったり見てる人からもうこう感想っていうの届いてるものですか? 届きました。もう、え、家族はあの、前の死者会にこう来てくれて、そう、そう。 そこで見てくれたり、ま、今日の本当に朝 からこう並んで福岡で見てくれてる親戚も いるんですけど、やっぱめちゃめちゃ 面白かったでって言ってくれますし、もう 本当に暑い友情が伝わっただとか、でも 本当にもうやっぱ全国のどの劇場もすごい 多分いっぱいこうお客さんがあの来てくれ ててそこですごい感動しました。 だとこうなんか自分の作品が全国で公開されてるんだなっていうのをもう当たり前なん当たり前じゃないか本当になんか感謝すべきことだなと思ってすごい嬉しかったです。 だって池崎さんもね初出演ですもんね。 そうですね。ありがとうございます。 ありがとうございます。本当に そうです。 では、他の皆さんはどうですか? あの、ちょうどさっきの舞台挨拶の前の上映で、あの、うちのリーダーが、 あの、この会場で多分見てたと思うんですけど。 あ、やっぱわかんないんだ。 はい。わかんなかった。 すごいね。君見るって言ってました。 はい。 し君が見に来てくれてて、で、さっき登壇する直前にあの、僕んとこ来てくれて、めちゃ良かったよって言ってくれたのは本当に、ま、なんかこうし君は僕と 7 歳離れててリーダーなんですけど、なんかそんな、ま、僕 J1で1 番年下でやらせてもらってますけど、なんか本当に愛を感じて嬉しいなというように思いました。 すごくない?それ すっごい優しいリーダーという。 本当にびっくりしたもんね。 うちのうちのリーダーどこ? あれ?見てくれるよ。見てる? 見てるかな?見てくれる?見てくれる? いや、いい話ですね。 ね、じゃあ山中さんと井上さんはどうなんですか? あ、でもあの先ほどInstagram アップして、あの、みんなの写真も含めあげさせてもらったんですけど、そこに見たよっていうコメントがたくさんあって、 やっぱかっこよかったっていうコメント。あ、嬉しい。 なんかやっぱシンプルですけど、めちゃくちゃ嬉しかったですね。 うん。うん。ねえ、さんは? そうですね。えっと、それこそ友達が見に行ってくれて、あの、ひにそういうところでやっぱり 感想をもらったりはしたんですけど、ま、ちょっと今日もあんまりまだ携帯見れてないんで、ちょ、これからはい。調べていこうと思います。 うん。 しっかりしっかりとね、隅々までね、 確かに今日から初日ですからね、どんどん増えると思います。 はい。これからはい。 え、でも監督本当にね、こうもう満員音礼じゃないですか? はい。ありがとうございます。 どんなお気持ちですか? いや、そうですね。僕の方に届いてる反響としてはなんだろう。 ま、この映画って不良映画の、ま、王道を やりつつ、そうですね、青春も描きつつ、 そしてちょっと仲間のためにね、戦う ヒーローな姿もるっていうこの要素が大事 なんですけど、これをみんなちゃんと 受け取ってくださって、ま、特にこう男 たちの熱い戦いという情が素晴らしかった と僕のは届いてます。届いてるよ、みんな ありがとうござい、ありがとうございます 。よかった監督 よしございます。ついたちだよ。 ありがとうございます。 ありがとうございます。行くぞ。 でしょ。なんでしょう?この盛り上がりは。 ちょ、久々だからだ。まだ久々出ない。俺らも あの、まだ舞台挨拶始まったばかりなのではい、行きたいと思います。じゃあ、キャストの皆さんにちょっとお伺いしようと思います。本作で演じられたキャラクターはあまり元の皆さんとは近くなかったんじゃなかろうかと思ってます。ま、役を演じてみて自分の新たな一面に気づいたぞ。ここ俺持ってんじゃんみたいな。 何かあれば教えてください。 俺うん。お 眼鏡ネちょっと似合うなみたいな。 いや、間違いない。 違いないよ。かっこいいよ。 で、今日会った時メガネかけてたからさ、 3人であ、4時。あ、4 時じゃね。そこ間違いない。ね、おって言っちゃったもんね。 それぐらい似合ってる。よかった。 なんかあんまりね、私服でもあんまりかけることないんですけど、この映画からかな、ちょっと私服でもかけるようになったりとか、 ちょっとファッションに取れれるようになりました。マ ジです。あ、どうですか皆さん? あれかっこいいよね。もうマジで でもあのサングラス選びめっちゃ悩みましたよね、確かね。 ああ、そうなんだ。 そうなんすね。もう俺も買いに行ったから。 そうなんすか。 え、ちなみにそれは採用されたんですか? 採用した。あ、そう。 監督の買ったやつなんですか? そう、そう。あ、そう、そうね。 熟まで買いま かいいな。 そうだったんだ。ま、いいっす。あれかっこった。そうですか。はい。他の皆さんはどうですか? へえ。そうだな。 ま、僕はすごいまいつもは静かであのおっとり。 いや、嘘つけ。嘘つけ。絶対嘘やん。 もうエジでしかないよ、普段。 本当ですか? うん。もうメーカーだったじゃん。裏でも完全に。 はい。でもはい。本当は静かでおっとりした性格なんですけど。 まだそう。それで行く。 はい。今日は行きます。これで。はい。 ね、でもやっぱりなんか自分がそうやってまあでも正直今だから言うけど人見知りやね本当は ほんまに言ってますけ いやいやいやいやいやいやちょっと待ってそうはいいやろ別に自分のあ自分の中では そのウェーブしなくない?その髪 これね さっき汗でちょっと取れてるから汗かきすぎてでもえでも本当にちょっとなんか人見知りなところあってでもやっぱり最年長でムードメーカーっていうことなんで僕は初日 からもう本当にや、もうこれは俺じゃなくて役だと思って、あの、いつもよりテンション高めで入ったんですよ。 あ、そうなんだ。 いつもこういう役ま役じゃなかったら多分僕はそこにはいや、多分そういうムードメーカー的ポジションには基本的にあんまり行きたくない人なんですけど。 へえ。だからそういうところは はい。なんかでもあ、これもいいもんだなって思いましたね。 ああ、そうだったんだ。嬉しい。 めっちゃ盛り上げてくれてたから。ありがとう。 心強かったです。心強かった。 やっぱ最年長なんで本気で行かないと。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 さすどうですか?お2人は。 いや、なんかちょっとソ君がそういうならなんですけど。 あの、あの、むちゃくちゃ僕の4 人の中で超いじられてるなみたいな。 はい。はい。あの、ま、役というかなんですけど、こう撮影してた裏でというか、ま、監督からもなんですけど、 もうなんか普段やってる中じゃ あんまりそのめっちゃいじられキャラってわけじゃないんですよ。 あ、そう。そう。まあ、まあ、ちょいちょいなんですけど、もうここにいたりとかもうすごい裏でもだし、ラジオもでもだし、もう無限にもう何困らされるやめてく。 いや、もうみんなにもう だって気持ち良さそうな顔してるからやって 本当だからなんか 俺ってだからなんか変なのかなみたいなんかちょっといじりポ いじりポイントめっちゃあるんかもなみたいなのに いやあるよね。 だからその新しい一面を見つけたってことじゃない?逆に言うと確 こえそうなんみたいな。 おおかしい場面も結構あったよ ね。いっぱいあったよ。いや、そ、 でも俺らそれがやっぱり面白くてやっぱ一緒にそう、毎日いるのが楽しかったから。 そう。うわ、ありがとう。 それならもうこれからもいじってください。はい。うん。 声かかっけえな。 いいですね。さあ、豆原さん残りました。 はい。あ、自分はどうですか?僕と司さどう出したかねって感じなんですけど。 首振ってるけど違う。 いや、でもあの感じではないかもしれないですね。 こう なんかうわーってやったりぐわーってやってうわあってなったりとかなんかこう全てにおいてこうダイレクトにこうなんか気持ちがガンガン変わっていくのが司さなんですけどま僕は割と ま冷静っていうのはあれですけどちょっと一歩引いてるのかなとは うん 思うんでただその熱い気持ちっていうのはあの誰にも負けない自信があるんでそこは司さと似てるんじゃないかなと うんふんふん思いますはい ねはありがとうご ございます。またね、スクリーンで確認ですね。さて、監督、あの、今日皆さんね、映画楽しみにしてると思うんですけど、 なんか撮影中のエピソードで、あ、実はこんなことありましたよみたいなとっておきのエピソードって 1つありますか? 撮影中のエピソードですよね。 はい。気になるな、これ。僕たちが知らないやつをお願いします。 うん。 撮影中の話って言えないことが多いからな。 やめてください。気をつけて。 ちょっと撮影中の話なくて申し訳ないんですけど、ちょっと僕言ってないことがあって。 ええ、マジすか? あのね、今回、ま、監督として仕事をするのはみんなね、初めてじゃないですか。 実はこん中に1人、 ま、監督、ま、ディレクターと演者として仕事したことがある人がい おいおいおい。ひどいぞ。覚えてないの? ひどいよ。ひどいよ。 いや、ひどいよ。 でもこの感じだとやっぱここ2 人じゃない? いや、なんかそうな気がするけどな。な。 いや、それはいや、絶対失礼。ちなみ にくありそうだな。なんか失礼太郎。 お、おら俺じゃないやん。 ひどすぎです。俺 すいませんでした。や、いつですか? あの、グループのね、 5 人体制になる時に密着ドキュメンタリーっていうのをやってたと思うんだけど、 そん時のディレクター俺なのよ。はい。 ええ、すご 当時18歳の太郎俺インタビューしてる。 マジすか?そう。 めちゃくちゃ激。しかも5 人体制になる瞬間ってやっぱ、ま、大事な時期ですごい大変だった時期でもあるんですけどそこの 1番うん。そういたので 大変すぎて記憶ないのかもしれないですけど。 そっかインタビューまでしてたんだ。もう合ってるどころじゃないんだ。 そう、そう。で、でもなんかそん時がすごいクールな印象であ、はいはいはい。 なんか、ま、カメラ向けてもすごい18 歳にしてすごいクールに喋ってからだ、今回の悲さはすごいぴったりだなってずっと思ってた。あ、 思ってたから。うん。ええ、す、 失礼しました。いえいえ。え、 だからこその素晴らしいキャスティングだったってことですね。 素敵。ありがとうございます。ありがとうございます。 そうやったやん。 さあ、ではこんな質問もしようと思います。キャストの皆さんに質問です。 はい。はい。 司さ伝説の不良村越に憧れてよう出ましたが皆さんにとって今の憧れ。 今の憧れ教えてください。 うわ、憧れか。今の憧れですよね。 憧れは作ると超えられねえからな。 あ、かっこいいな。やっぱり 大谷さんいるな。いな、 大谷さんの言葉だった。 さ、じゃあ我こそは私人と手あげてください。 いや、僕1個あるよ。ありますね。さ、 あ、こ、今のはここですよね。はい。 豆すね。ええ、マジす?ええ、 それはまさか ここですね。ああ、やっぱ金骨流です。 そうなのよ。やっぱり見るためにでかくなっでかくっていうか閉まって筋肉だけゴってなって 嬉しい。それ もう僕もやり始めたんですよ。もうバットボさの後だったんですけどやり始めたの。 そうね。でやり始めて分かる豆のすごさ。 うわあ、嬉しい。 うん。で、食事管理もましてるじゃん。自分で。 た、してた。いや、すごいなと思って。 うわあ、これ聞きました。 もっとでかくなっちゃいますよ、これ。え、 じゃ、なんか相談あったら言うわ。 いや、もう全然。うん。 もう一緒に強盗り行こうよ。いいの? うん。マジ?あ、感じ。 俺全然あかんないよ。 全然いい。全然いい。 いや、一緒にいた。嬉しいですね。 ありがとうございます。 憧れ出ました。さあ、他の人はどうですか? 憧れ、憧れますか?どうですか? うん。ああ、いますね。お、何?何?僕の 3人です。え、何?何?何よ? ほんま?え、あの、さっきのはい。あの、彼の舞台挨拶というかを見てくれた方は分かると思うんですけど、 僕本当に汗垂れてたんですよ。 下立ってたもん。 そう。そしたらあの銃にいやいやあのプロは流さないから言ってねえよ、そんなこと。 今見てください。 え?うん。耐えてます。 耐えてる。耐えてます。耐えてる。 頑張ってます。今、今耐えてる。 はい。頑張ってます。今プロだ。プロ。 ちょっとちょっとあのじ割り 割りが髪の根元に き始めるとやばいから。持ってきて。 ハ持ってきてる。さっきのな反省をな。 ちょっとあったかいんだよね。照明でね。 そうなんですよ。これが熱いんですよね。井上。ありがとうございます。 さすは。えっと、僕もコンパクトに。 はい。えっと、この3人です。お、 あら、何?何? えっと、僕だからこの逆でソら君ともうめちゃくちゃ冷えしで俺今足先金キンに冷えてんすよ。 この状況で。そう。足先冷えてんすか? いっつもめっちゃ寒がりでもう足先金なので なんかもうなん、ま、代謝良くなりたいなみたいなのはちょ逆にあります。 じゃあそれはまめちゃんがあのアドバイスくれますよ。 どうやったら謝良くなるか。 やっぱ足トレすね。足トレなんだ。 足が1番筋肉多いんで。 そうすね。明やってください。 足やったらこうちゃんと血も巡って うん。間違いないと思います。 ありがとうございます。はい。 ちょっとだってこの流れだと筋肉になっちゃいます。 いや、でも憧れる人 分かります。 うわあ。難しいですけど本当にこの3 人です。おなんやつ。 もうも言うしかなくなってる感じじゃない? ないやん。 いや、じゃ、あります。あります。あります。ならええよ。 いや、でもマジであの、俺こんな感じですけど本当に人見知りなんですよ。で、人見知りですごいあの、撮影中も色々こう、あの、ま、自分なりに頑張ってたんですけど、この 3 人がこそなんか今こうやってもう普通に喋れてる。それがもう本当に憧れというか、みんなのコミュニケーション力やっぱすげえなと思いました。はい、憧れです。 おお、ありがとうございます。 恋愛だったね。 さあ、続いてもう1つ質問したいと思い ます。本作はお坊っちゃん育ちの司さが 仲間と出会い強くなり仲間のために戦う 青春物語でした。そこで皆さんにとっての 青春を教えください。で、これまでこう 質問たくさん受けてると思うので、 ちょっとひねて、もう1度人生が巻き戻る としてどのような青春を送りたいかって いうのを教えてもらいたいと思います。 これ監督隊の方でよろしくお願いします。 はい、突っ込むぜ。突っコみたい。 みたい。 ではキャストの皆さん、我こそテストお願いします。 ええ、我変わったらね、 パラレルワールドってことですよね。 うん。 僕ちょっとシンプルなんで先いいですか? 僕はもう1回同じ道んですけど。 おお。だからミルクに入りたいんですよ。 お いなんですけど。それかっこいいな。 いやいや、そうなんですけど、もうちょっとダンス練習してから入って、歌も練習してから入って、 グループでちょっとうまいキャラみたいな ああ、 感じでちょっと君臨したいなっていうのは あるな。 今ちょっとそうでも、ま、うまい子いるんですけど。 ま、確かにね、 ちょっとそれだけ幼少期から親にダンスやれって言われてたんですよ、実は。 おお、そう。 やれ、言われて、言われて、でも嫌だ、やだって断り続けちゃって今になっちゃったんで。 うん。今めちゃくちゃ踊ってるやん。いや、そう。すごいよ。 なんかあん時親の言うこ言いとけばよかったなっていうのは。 いや、でも今立派にやってるからな。 今もかっこいいよ。 ありがとうございます。あ、ツっコミ、ツっコミですけどね。コミか。 ありがとうございコミだったな。やっぱ いや、僕は、あの、僕もあるんですけど、あの、ま、 JO1 にも、まあ、なりたいんですけど、ま、あれ、学生をもう 1度歩んでみたいなと。 うん。ああ、思うね。そうですね。 僕高認の時にJ1 になって、その高校途中でやめてこっちに変入だったんで、 あの地元の高校生活を3 年間送ってみたかったなっていうのはあるので、それはちょっとパラレルワード行けたらやりたいなって思います。あ あ、ありがとうございます。 素敵やな。ま、そうだね。頑張ってきたからこげたってことだからね。 まあ、まあ、嬉しいです。はい。 うん。うん。なんやろな、俺は。うーん。 アメリカの容キとかであのはい。 あのはい。 ちょっと憧れるよね。 そうそう。あの憧れね。あの高校高校生活を送ってあの雨太部に入って一軍になってでえっとみんなから敬回われるそんなに なりたいな。最高だわ。 そうそうそう。今からでも遅くないかなてちょっと思ったりするんですけど、ま、さすがに高校は無理かと思ってちょっとこの人生では諦めました。 ああ。ね。パラレルワールドですからね。色々いますからね。 うん。本当に憧れてます。 はいですね。はい、ありがとうございました。 この後嫌やって俺 おもろすぎるだろね。 あ、じゃあ、え、あ、じゃあ僕、あの、皆さんもそうだと思うんですけど、僕情報会禁というかされた時に皆さんも思ったと思うんですけど、僕もこの話をいただいた時に思ったんですけど、僕だけグループ入ってないんですよ。 ああ、この3 人ダンスボーカルしてなんで僕も ちょっとそういううん。 グループに入ってみんなで頑張るみたいな ああことはそうだね。ちょっと次のはい。 だってあれだもんね。この裏でさ、楽屋とかで結構このプリをこれ見直してくれてそうそう誰がこう受かるだろうみたいなもう決まってんの。 決まってんのに 決まってんのに予想してもう決まってんですよ。だもいるんだもん。だって 2人がそういるんですけど。で2 人に言はちょお前言うな。見てんだよ。 見た。わかんねん。 もう俺らがおる時点でいう豆がさ、なんか、ま、トップでさ、ま、上がっ ずっと自称1位、自称1位って それまで、それまで信じて一応1 位、ま、最後ね、一応1 位だったのよ。1位です。 ま、言ってるけどってず、ま、1位、1 位言ってるけど本当なん?ま、 君のその時空で動いてたから。 そう。俺はね、まだやってたから。 マジでおもろい。あれったね。嬉しいな。 投票もするつもりだったんやけど。ない。だいぶ締め切ってたから。 いや、素敵ですね。はい、どうもありがとうございました。さて、本作主題も皆さんご存知です。 J1のBブライブです。 素敵な曲。ありがとうございます。 本当に映画に寄り添った曲でこちらま原さん最初に歌を聞いた時はどう思ったんですか? そうですね、なんかこうB ブレイブっていう楽曲っぽい曲っていうのがあんまり J1 でなかったなと思っていてで、そのJ1 として歌うってなった時になんかこうなんか男っぽくとか男臭さみたいなのがもうなんか全面に伝わればいいなっていうのをすごく感じて曲を聞いた時 にでそしたらあのじき君とスカイ君が死を書いてくれるということで 2 人があの僕の台本とかその原作とか見てくれてあの歌詞を書いてくれたのでなんか本当に暑い曲にしがったんじゃないかなという風に思いますね。はい。 かっこいいですよね皆さんね。 マジでいい曲。ありがとうございます ね。ね、池崎さん最近のお気に入りの曲は一体何ですか? ああ、え、お気に入りの曲ですか? はい。でもね、あるんすよ。何?何? 今日はちょっと皆さんに聞かせたいと思いまして 持ってきました。ええ、 ミュージックスターティング。 ああ、 ハッピーバースデートユ。 ハッピーバースデ すごい。ハッピーバースデーまちゃん。 ハッピーバースデートーユ。 おめでとう。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 え、23歳おめでとう。 ありがとうございます。おめでとう。ご1 年にしてください。おめでとう。 せーので言いましょうか皆さん。せーの おめでとう。おめでとう。 ありがとうございます。 すごい可愛い。すごいじゃん。これ すごい。 そうなんです。見ていただいてお気づきかと思いますけれども。司さのバイクが乗ったケーキ ね。豆さん。 ええ、これ初映画の初日お誕生日おめでとうござい めでとうございます。 いや、急に好きな曲ミュージックスタートとか言うからそんなん台本にあったっけなと思って ビビったでしょ。ビビっちゃいましたけど 良かった。いやあ、 すごいよ。このケーキももう 見たことない。お花も 特中でしょ、絶対ね。 すげえ。いや、マジで嬉しいです。 本当にあの、ま、この映画が公開するって聞いた時、その日付が 5月30日と聞いて、 これは、ま、僕の誕生日だっていうのもあって、なんかこう初演で自分が 23 歳になるっていう本当にすごい日に自分は本当に嬉しく嬉しい思いだなっていうのをもう心から感じてで、ま、今日 も朝起きて割と朝早かったんですけど、なんか何やろうかなって思った時にやっぱり俺はトレーニングするしかないなと。 いや、そんなことないんだけど。そこはな 崩さずにな、もう5時半に起きて6 時からジム行って。そうやろ。すごいな。 そう。6時7 時でジム行ってなんかそんな毎日を遅れてるのはやっぱ皆さんのおかげですし うん。 なんかあの、ま、自分がこう好きなことを、ま、 J1 として活動して、そしてこのバッドボイズの主演としてなんかこう皆さんの前にこうやってステージ立ってるのは本当に皆さんのおかげなので、あの、これからも、え、 J1 とそしてバッドボイズをあのよろしくお願いします。本当にありがとうございます。 ありがとうございます。そして改めておめでとうございます。 もう赤大好きなんすよ、僕。 良かったですね。ありがとうござい。 じゃあ、ちょっと記念撮影をしたいんで、あの、花束だけスタッフさん、ちょっと預かっちゃっていいですか?で、みんなで、あの、豆原さんを囲んでケーキを前に写真撮りましょう。ぎゅギゅっとくっついてください。 はい。 ちょっと幸せな顔してくださいね。行きますよ。ちょっとこれあんまりね、目線がゆっくり行けないので真ん中だけ決めっちゃいます。 もうちょっと。あ、はい。はい。それぐらいで。 はい。お誕生日。 はい。おめよ。 はい。はい。素敵な英語ですよ。 はい。はい。いいしてるか。 いい感じですか? どうでしょうか?いいでしょうかね? オッケー。ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。 ありがとう。いや、マジですごい。これ かい。 もうね、あの、お客様たちもきっと誕生日痛かったんですよ。すいませんね。じリじリ私たちが止めておりました。 はい。 さあ、じゃ、ちょっとお時間も近づいてきて、ここで中継の皆さんともお別れになっちゃいますので、原さん代表して これからまた全国にこの映画がどんどん広がってきますからメッセージをお願いいたします。 はい。え、今日5月30 日からバッドボイザムービー全国公開です。あの、本当にこの映画っていうのはもう暑い男の友情とそして仲間、もう全てもう心から熱記が溢れてくるような映像から熱記が溢れてくるようなそんな映画になってます。 あの、皆さんの心にもどこかそういう熱い思い、熱いところにぶっ刺さってくれたらいいなという風に思ってますので、え、今後ともバットボイズをそして 2回3回4 回いっぱい見に行ってくださると嬉しいなという風に思います。今日はありがとうございました。 ありがとうございました。では全国の皆さんにもね、手を振ってお別れしたいと思います。ありがとうございました。 ありがとうございました。ありがとうございました。