コールガールとして働く女と奇妙な客の呪われた悪夢/映画『NEW RELIGION』予告編

「美しく、呪われた邪悪な映画」世界が震感・絶賛した幻のJホラーついに日本解禁!瀬戸かほ主演 Keishi Kondo監督作『NEW RELIGION』予告編が解禁!

娘を亡くし、現在はコールガールとして働く女・雅と《背骨》の写真を撮らせて欲しいと望む奇妙な男との出会いから始まる現実の侵食、そして社会の崩壊を極彩色の映像美と重厚なサウンドスケープで描き出す、規格外のアートハウスJホラー。

イギリス“フライトフェスト”で初上映後、瞬く間に世界中で絶賛され20以上の国際映画祭に招待、監督によるセルフプロデュースながら、フランスのセールスエージェント・REEL SUSPECTSと契約を結び、カンヌ映画祭「Marché du Film」に出品され現在はアメリカ、イギリス、フランス、ポルトガル、ドイツなど世界中で配給中。また大手批評メディアCOLLIDERに“過去5年で最も怖いホラー映画”に於いて4位に選出されるなど、批評的にも成功を収めている。そんな前代未聞のJホラーが、ついに本年7月18日より、日本で劇場公開。

メガホンをとったのは本作で長編映画監督デビューを果たしたKeishiKondo。ハリウッドからの監督オファーも届き、いま最も注目されている日本人監督のひとりだ。主人公・雅を『クレマチスの窓辺』『この日々が凪いだら』などの瀬戸かほが演じる。

解禁となった予告編では、雅と奇妙な男との出会い、そして雅の周囲の人間を巻き込みつつ世界が変貌していく様がアンビエントミュージックの重低音と共に映し出され、本作の唯一無二の世界感の一端が伺い知れる。

【STORY】
娘を不慮の事故で失った母親・雅(瀬戸かほ)。現在はコールガールとして働く彼女は、ある日、「《背骨》の写真を撮らせてほしい」と頼む奇妙な客・岡(岡諭史)と出会う。岡の言うがままに写真を撮らせる雅だったが、彼女は次第に死んだ娘の霊の存在を感じるようになっていく。撮影は進み、最後に残されたのは眼球の撮影…。彼女の選択はやがて社会の崩壊へと繋がっていく。

『NEW RELIGION』は2025年7月18日公開

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