自ら“宇宙人”を名乗る全裸の男/映画『となりの宇宙人』予告編
映画『アルプススタンドのはしの方』『ビリーバーズ』など数々の名作を手がけてきた制作プロダクション”レオーネ”が、[LEONE for DREAMS]と銘打ち、長年助監督として活躍してきた小南敏也・小関裕次郎×先輩監督の城定秀夫・いまおかしんじの脚本による『となりの宇宙人』予告編が解禁!
謎の<宇宙人>宙さんを演じるのは、2020年にキネマ旬報ベスト・テン助演男優賞を受賞するなど近年の日本映画に欠かせない顔となった名優・宇野祥平。
宙さんと家族のような絆を深めてゆく田所運一郎役に若手実力派俳優・前田旺志郎のほか、オーディションを勝ち抜きヒロイン・淳子を演じた吉村優花、更には猪塚健太、三上寛、和田光沙、安藤ヒロキオらが個性的なアパートの住人たちを演じ物語を彩る。
『戦国自衛隊』などで知られるSF界の巨匠・半村良の異色短編を原作に監督を務めたのは、ピンク映画を中心にキャリアを積み本作が一般商業作品デビューとなる異才・小関裕次郎。自らが映画化を熱望した原作と敬愛するいまおかしんじによる脚本を、時に官能的に伸びやかなタッチでスクリーンに焼き付けている。
予告編では、アパートの庭に不時着した“宇宙人”を名乗る宙さんと、彼の願いを叶えようと奔走する人たちの奮闘劇が綴られている。
【STORY】
夜ごと隣の愛の囁きが響き渡る下町のとあるボロアパートの庭に、ある夜突然正体不明の物体が現れた。中から出てきたのは自ら“宇宙人”を名乗る全裸の男(宇野祥平)。宇宙船の故障で不時着したのだという。アパートに暮らす田所(前田旺志郎)ら住人たちは、行くあてもなく傷ついたその男を“宙さん”と名付け、ひとまず田所の部屋に居候させることに。「星に帰りたい」という宙さんの願いを何とか叶えようと奔走する住人たち。果たして宙さんは無事“故郷”へ帰ることができるのか!?
出演:宇野祥平、前田旺志郎、吉村優花、猪塚健太、三上寛、和田光沙、安藤ヒロキオ、ほたる、山本宗介、麻木貴仁、北村優衣、森羅万象、いまおかしんじ、
原作:半村良「となりの宇宙人」(『となりの宇宙人』所収/河出文庫刊)
脚本:いまおかしんじ
監督:小関裕次郎
『となりの宇宙人』は2025年6月27日公開
#宇野祥平#前田旺志郎#猪塚健太
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どしさなんかあったん?野分を騒がせして申し訳ありません。 [音楽] 君の名前は?宇宙人でいいですよ。 宇宙人じゃな。中さ [拍手] 宇宙人だったんでしょうね。 セ 豊富詳しいな。一番当たり触りのない食い物だと思うんだよね。 何のために生まれて何をして生きる?ちさんだってそう思うことあるでしょ。 どうしてもダめかな。ごめんなさい。 そんなことだからジこさんに嫌われるんですよ。 宇宙人に言われたくねえ。 宇宙人って言うのは地球人 何ひまくいかないんだよ。それは俺のせいなのか? [音楽] ハートだよ。ハートが 人間みたいになってきました。 ちさんちょっと待って。 隣の宇宙
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