堤真一と山田裕貴、実は初共演。10年前のエピソード明かす/映画『木の上の軍隊』沖縄完成披露上映会
映画『木の上の軍隊』沖縄完成披露上映会が2025年5月23日(金)に沖縄県那覇市にあるシネマQにて行われ、W主演 を務めた堤真一、山田裕貴と、平一紘監督が登壇した。
本作『木の上の軍隊』は、終戦を知らずに2年間、ガジュマルの木の上で生き抜いた兵士の実話に基づく物語。1945年、沖縄県伊江島で激しい攻防戦が展開される中、2人の日本兵が木の上に身を潜め、終戦を知らずに2年もの間生き延びた。そんな衝撃の実話から着想を得た作家・井上ひさしが原案を遺し、こまつ座にて上演された舞台「木の上の軍隊」を映画化したのが、この作品だ。
堤真一が宮崎から派兵された厳格な少尉・山下一雄、山田裕貴が沖縄出身の新兵・安慶名セイジュンを演じる。W主演となる2人の共演は今回が初となる。また、監督と脚本を『ミラクルシティコザ』のスマッシュヒットが記憶に新しい沖縄出身の新進気鋭・平一紘が手がけ、撮影は全編沖縄ロケ、伊江島では実際に生い茂るガジュマルの木の上で撮影が敢行された。
映画『木の上の軍隊』は6月13日(金)沖縄先行公開、7月25日(金)全国公開となる。
#堤真一 #山田裕貴 #木の上の軍隊
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誰もしえば新一さんです。は、 [拍手] [音楽] そして山田ゆきさん、 [音楽] 監督の平和弘監督です。今一度盛大の拍手をお送りください。 さあ、それでは早速お話を伺ってまいりましょう。え、つさん、山田さん、ようこそ沖縄にいらっしゃいました。ソレ拍手。 ありがとうございます。 すごい人が集まってますけれども監督実際に木の上で撮影したということなんですけど。 [拍手] そうですね。家島のあの公園のような場所に、え、木を、え、複数抱き合わせて植えた木の上で撮影をしました。 あ、本物の木の冬ってことですね。 そうです。なのでこの絵があまりもう嘘がないです。もう見えてるまの状態で取ってます。え、実際にあった話っていうのがこの映画の最大の特徴です。え、実際 2 人の兵士が、え、木の上で生き延びたという実話を元に作られたフィクションなので、え、そこはあの本当にあった話なんだなということを思いつ、え、楽しんでもらえたらなと思っています。 え、さん、改めて演じられたのはどういう役柄なんでしょうか? ま、僕はそうですね、あの、実際に、えっと、木に登った山口さん、静蔵さんていう方いらっしゃるんですけど、その方は別にあの、上官でも何でもないんですけど、僕の、ま、この物語では官という彼の、あげな君の場官という帝国日本の、ま、代表的なその当時の軍人たちの考えを持った、え え、正義感を持った、え、価値観を持った人物ですね。はい。 はい。山田さんはどういう役でしょうか? その場官の対局にいるというか、え、ま、上官はその、ま、刀を持たない武士道を持ってる人で、え、非常にその時代の象徴するようなあの人間だったかもしれないんですけど、 つみさんと山さん初共演だったっていうお話なんですが、 そうです。どうでしたか? ま、あの、でも10 年ぐらい前に共通の友達がいて僕の家に遊びに来たことがあったので、 まさか10 年後にこうやってご意緒できるとは思ってなかったです。はい。 その時は 共演もしてないんですよ。 共演もしてないのに、ま、あの、山田君、あの、つみさんが、あの、お家にあの、来るって言ってくださってるけど、どうって言われて、え、そんな大先輩の家にえみたいな はいはい。中でもこんなこの大先輩のあの 第1戦で活躍されてる俳優さんのお話を 聞けるチャンスはなかなかないと思って いやちょっと行かしてくださいっつって 言ってお邪魔させてもらってでそっから いつかいつか共演できたらいいなっていう のは思ってたのでまさかこうやってあの ダブル主演であの方を並べさせて いただけるとはあのそんな日が来るとは 思ってませんでした。はい。 さあ、これから皆さん映画ご覧になるわけですけれども、ま、あの、言える範囲でいいんですが、本作の見所とか注目して欲しいシーンなどあれば平監督 はい。えっと、本作はですね、ま、80年 前に起きっていた、え、沖縄線というもの が、え、物語の背景にはあるんですけれど も、え、実際にこの映画の物語の主観と なっているのは2人の、え、男たちのこの 葛藤と生き延びるための努力と、え、 そして国形なまでに執着しているんですよ 。生きることに。で、その様子を、え、 臨場感たっぷりに描いているので、え、 これから皆さんは80年前に行ったつもり で、え、2人と一緒に木ので2年間を 過ごすつもりでちょっと見て欲しいです。 え、ど、どれだけ水を飲むことが大変なの か、え、食べ物を得ることが大変なのかと いうのを、あの、ポップコーン食べながら 、コーラ飲みながら、え、自分たちのいる 場所に安心しながら、え、是非体験して もらえたらなと思います。はい。 さんいかがでしょうか? そうですね、あの、僕珍しく自分の作品見る時ってもうこう反省とかであんまりこうまず 1 度初めて見る時っていうのはこう冷静に見れないったらおかしいんですけどにも関わらず全然こう普通に自分が出てること関係なく映画として落ち着いて見れただったので、だからその逆に僕が客としてもった感想は ま、すごく言いたいんですけど、それ、 その感覚を共容するようになるので、なん か嫌だなって思ってるので、とにかく皆 さん本当になんか構えず、えっと、見た まんま、感じたまんまで、あの、みんなに 知らせて欲しいというかね。ただ唯一、 あの、沖縄の方も知らないと思うんです けど、素鉄食べれますっていう、素鉄の 食べ方が分かる映画です 。本当ですよね。うん。はい。山田さん 難しいですよね。ネタバレしない範囲でと ああ、多分あの監督があのあ、いやでもこれは確かに思いの共容になってしまったらすごく いあ山さん多分言って大丈夫だと思いますよ。 もうそこまで言ったんだったらみんな聞きたいしやっぱり いや言わないんかい?言いません。 見てもらってうん。うん。 何を受け取ってもらうか、それがやっぱりすごく楽しみなので、こういう場で言わないなんてことは絶対にないんですけど言わないです。ただ、あの、僕ね、目させていただきましたけれども、割と結構ストイックに役作りされていたと思うんですが、その辺りはいかがですか? [笑い] そうですね。はい。やっぱり接得力、ま、 資格的にあの見栄えはあの目に見える ところなのででもつみさんのおっしゃって たその体重制限をこうしなくてもお芝居で そういう風に見せられるようになったら やっぱり最高だよね。うん。 本当にそうだよなって思いながら、ま、僕にはまだまだそんな力はないので、なんかしっかり毎日星元と納豆だけで本当に早期そばも食べず、あの、過ごしました。 めっちゃ添い出ますね。いや、心配になりましたよね。 ええ。 いやいやいや、でも行けるんですよ。いや、それ行けるけどさね。 もう、あの、僕も昔舞台でその炭水化物抜きダイエットしたことあるんですよ。その舞台のために。 はい。あ、 あの、体重は見事に落ちるんですけど、頭が働かなくなるんですよ。 回らなくなるというか、 回らないんですよ、もう。だからもう ぼーっとしたような状態でそれでちょっと 舞台無理だったんでこれ無理だと思って 舞台芸に入ってから少し食べるようにした んですけど、ま、今回もあの食事は減らし たんですけどそこまであのストイックには ならずにま元々その前にあの舞台で痩せた んでそれを利用して感じでした。山さん 頭ぼしなかったんですか?大丈夫ですか? これがですね 僕も炭水化物ダイエットはやったことがあって頭が回らなかったのであの欲しいもで代用してあの食物繊維があの豊富なんですね。欲しいもって。だからあのなんて言うんですかね。こうベ通が改善されると言いますか。だからあのそうやってこう出してってくれるだそういうところを利用してあの星もあの今何の話してるんですか?星 PRになってますよ。 今日素鉄が食べれるということと星が別に効くってことを覚えてもらって だから食べれるということが はい。どれだけ大事か その今目の前にあるポップコーンとコーラを多分抱きしめながら皆さん帰ると思いますよ。見終わった後に 感謝してね。あ、本当ですよね。
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