1位『新本所おけら長屋(三)』畠山健二[著](祥伝社)
万造、富士の麓で大金を盗まれる?累計222万部突破! 新シリーズ第三弾!“人情とお節介”で有名なおけら長屋では、今日も笑いと涙の珍騒動が巻き起こり――。便利屋《万松屋》が大人気戯作の題材に!?「のほほん」。三島でお満と再会した万造、路銀をくすねた盗人を侠客親分と追う「まねごと」。黒石藩藩主の高宗は気弱な小姓を鍛えるため、伏魔殿・おけら長屋に送り込む「おおばけ」の三篇を収録。(祥伝社ウェブサイトより)
2位『京都寺町三条のホームズ 22 美術補佐人の誕生』望月麻衣[著](双葉社)
輝かしい未来に想いを馳せていた葵だが、突如世界を襲った新型ウイルスにより、海外留学を断念せざるを得なくなる。そんななか、清貴が出した提案とは? 難航する就活、合わない職場での苦悩を経て、葵は自分を取り戻し、さらに『美術補佐人(アート・アドバイザー)』としての才能が開花していく。清貴と葵の関係が新しいステージに進んだ、新章スタート!(双葉社ウェブサイトより)
3位『街とその不確かな壁〔上〕』村上春樹[著](新潮社)
十七歳と十六歳の夏の夕暮れ、きみは川べりに腰を下ろし、“街”について語り出す──それが物語の始まりだった。高い壁と望楼に囲まれた遥か遠くの謎めいた街。そこに”本当のきみ”がいるという。〈古い夢〉が並ぶ図書館、石造りの三つの橋、針のない時計台、金雀児(えにしだ)の葉、角笛と金色の獣たち。だが、その街では人々は影を持たない……村上春樹が封印してきた「物語」の扉が、いま開かれる。(新潮社ウェブサイトより)
4位『マスカレード・ゲーム』東野圭吾[著](集英社)
5位『#真相をお話しします』結城真一郎[著](新潮社)
6位『渦の中へ おいち不思議がたり』あさのあつこ[著](PHP研究所)
7位『街とその不確かな壁〔下〕』村上春樹[著](新潮社)
8位『一次元の挿し木』松下龍之介[著](宝島社)
9位『花菱夫妻の退魔帖 五』白川紺子[著](光文社)
10位『秘す歌留多 上絵師律の似面絵帖』知野みさき[著](光文社)
〈文庫ランキング 5月20日トーハン調べ〉
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