
Photo: Devin Oktar Yalkin
シャロン・ヴァン・エッテン&ジ・アタッチメント・セオリーはアメリカのテレビ番組『ジミー・キンメル・ライヴ』で“Somethin’ Ain’t Right”を披露したパフォーマンス映像が公開されている。
シャロン・ヴァン・エッテン&ジ・アタッチメント・セオリーは今年2月にセルフ・タイトルのアルバムをリリースしている。バンドはホルヘ・バルビ(ドラム&マシーンズ)、デヴラ・ホフ(ベース&ヴォーカル)、ティーニー・リバーソン(キーボード&ギター&ヴォーカル)というメンバーで構成されている。
パフォーマンス映像はこちらから。
バンドとのジャム・セッションを採用した理由についてシャロン・ヴァン・エッテンは次のように語っている。「アルバムからの曲をリハーサルして、どう演奏するかを考えていた日々があって、自分の声を聴くのにうんざりしていた。リハーサルをやり過ぎるようなことはしたくなかったから、初めてバンドに頭をすっきりさせるために、どうにかならなくてもいいから、ジャムセッションをやってみない?と初めて訊いてみたの」
アルバムのストリーミングはこちらから。
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