キングレコードは、映画『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(以下、ヒプムビ)の興行収入が15億円を突破したと発表。日本“初”のインタラクティブ映画としての快挙を成し遂げた。

ヒプムビは、スクリーン上で繰り広げられるラップバトルの勝敗が観客のスマホアプリを通じて行われる参加型投票によって決まり、上映中に合計5回行われる投票によって、全上映パターン48通り・7つのエンディングが用意されている劇場映画として日本〝初〟の「インタラクティブ映画」。その公開規模が85館でのスタートでありながら、300館以上で公開した大作群と並び、好スタートを記録。現在、公開13週目に突入しているにも関わらず、週末の興行収入ランキングでは8位でベスト10に返り咲きするなど、その止まらない躍進に注目が集まっている。(※5月16日~18日 週末興行収入ランキング 興行通信社調べ)

ヒプムビ大ヒットを記念して、そして、〝究極の音楽映画〟としても圧倒的な支持を得ている本作の目玉要素でもある劇中楽曲を網羅した映画音楽集『MIC AS ONE』が6月11日(水)に発売となることを記念し、ヒプムビ内に登場する21人のキャラクターたちの名シーン・名セリフを総集した新トレーラーが、ヒプノシスマイク公式YouTubeチャンネルで公開となった。
最後のディビジョン・ラップバトルに挑むキャラクターひとりひとりの想いが詰め込まれた感情揺さぶられるトレーラーとなっている。

©ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Movie

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