山里亮太、恨みつらみの“毒出し日記帳”に加えて新しい●●日記も開始。理由は娘のため／きのこの山 CM＋インタビュー＋メイキング

山里亮太、恨みつらみの“毒出し日記帳”に加えて新しい●●日記も開始。理由は娘のため／きのこの山 CM＋インタビュー＋メイキング

日本では“たけのこ派”が多いものの、海外では20カ国中14カ国が“きのこ派”！たけのこ派の“山”“里”亮太がきのこ派に！きのこの山50周年「どっち派は、変わる。」篇が2025年5月20日公開！

新CMでは、名前に「山」と「里」が入っており、「きのこの山」（1975年発売）と「たけのこの里」（1979年発売）のちょうど中間（1977年）に生まれにたご縁から出演することになった“たけのこ派”の山里亮太が「たけのこの山里」として登場。

「たけのこの山里」が目を覚ますと、頭にきのこの山の特殊な装置を被らされ、謎の研究員に囲まれている。研究員が「きのこの山」を食べさせようとすると、「やめろ！俺はれっきとした“たけのこ派”だからぁ！」と必死に抵抗するが、「きのこの山」を口の中に入れられると急に明るい表情となり、「おいちい♡」と可愛らしい声を上げ、“きのこ派”の「きのこの山里」へと変貌を遂げます。研究員たちの拍手喝采の中、「どっち派は、変わる。明治きのこの山・たけのこの里」と、視聴者に結果を伝える内容となっている。

撮影後インタビューでは、「きのこの山」の50周年にちなみ、再来年50歳を迎える自身のチャレンジについて、「南海キャンディーズでミュージカルをやって全国を回りたい」と語り、「最近変わったことは？」については、「今まで毎日、ノートに嫌なことをしてきた人とか、ストレスをずっと書いてたんですけど、最近は良いことも書くようにしてきました。」「娘がキッカケ」と答え、25年続けてきた習慣に大きな変化があったことを明かした。

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#山里亮太#南海キャンディーズ#きのこの山

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明治気がついたら俺は謎の研究所にいた。え、おい、やめろ。俺は歴としたの派だから。我々の研究結果からすると人類の大多数はになれるはずなのだ。無理、無理、無理、無理、無理、無理、無理、無理、無理。おいちカリット。おいしい。食べなきゃわからないよね。は、変わる。明治キのこの山、たけのこの里チョコが2 ソって知ってた? いや、本当運命ってあるんだなって思いましたね。やっぱこのね、山里という何も生まれていつかこの日をって夢みさんでその夢は叶ったっていうだから撮影のこう 1分1 秒がなんかこう叶い続けてるって感じでずっとこうクワクしてました。たのこの里とキノコの山ってずっと争い続けてたんで、いや、この戦いを終わらせることはできんのってやっぱ山里じゃないかなって勝手ながら使命をこう思っててでやっぱちょっとずつ発信とかもしててね、やっと届いたなって感じです。はい。やっぱりこうたの里はあのチョコを支えてるあのクッキーパートあのクッキーのとこのその美味しさチョコとのこう相性最高なんですよね。で、なんかこうなんて言うんだろうな、2つのお菓子を食べてるよう贅沢感。クッキーとチョコ食べれてるみたいな。なんかそのちょっと特してる感じがたのこの里はあるんですよ。それで好きでしたね、ずっと。ね、改めてただ、あの、やっぱりこうずっと今でたけのこの砂糖を食べてきてたので、ちょっとしばらくキノコの山に触れてなかったんですけども、実際キノコの山を食べてみると、え、ごめんと、え、もうなんかこう伝統歴史にあぐ描いてるかと思ったら、え、進化してんのまだみたいな。むちゃくちゃ美味しいじゃんってなって、やっぱこう本当にすごいなと思いましたね。キノコの山のこのパワー。うん。ちょっと感動しました。これはね、シンプルにあの食べてみればいいんです。これえってなるんで。やっぱあの結構なんて言うんですかね。たのこ派はあのこうかなりもうねキノコ受け入れないできてるんです。も、もう本当に全然こうやっぱ受け入れてなかったので1回受け入れてみたらこれちょっと変わりますね。僕も今日そうだったんで。はい。これでなんかたの里とキノコの山なんかこんなにもうなんかこう戦ってる2組にくっついて欲しいって思ったのマジでロミオとジュレート以来なんですよこれ。いや、もう本当にだからこの物語を是非いつか宝塚でやってほしいな。ポートす。はい。ちょっとね、チャレンジの年にしたいんですよね。50ですから。やったことないことで今ちょっと考えてることあって、それから何回キャンディズでミュージカルをはい。やりたいなと、ま、色々やってきたんですけども、ミュージカルはまだやってなかったなと思って、ちょっとあの、我々のね、出会い、コンビの中のいろんな物語、ちょっとあまりにもたくさんの物語があるので、それ2人でミュージカル上で、それあの、全国参りたいなと思ってます。はい。ドラマは1回されたことあるんですけども、ちょっとそ、ミュージカルまだだったので、そ、もう誰も声ああげてないで、もう俺たちがやるしかないなって。はい。やっぱり、ま、悲劇ですよね。うん。やっぱちょっとやっぱ涙ありのうん。やっぱこう暴弱無人な相方に俺がこう必死で食らいついてって、こう成功してくまでの話をミュージカルでやっていきたいなと思ってます。あの、ちょっと、ま、テンション的にはインドが RRのようなスケールにしたいなと思ってます。ああ、僕変わったことですか?最近そうですね。あ、あの、今までね、こう毎日ノートになんかこうちょっとこう嫌なことをしてきた人とかストレスを毎日ずっと書いてたんですけど、最近それだけじゃなくていいことも書くようにしてきました。なんかこんなこと言ってもらって嬉しかったっていうのをちょっとこう書き始めました。あの、ま、この週間を始めてから僕、えっと、25年、この週間をずっと毎日やってるんですけども、25年目にして初めて人のいいことを書くっていうはい。ちょっと大きな成長かなと自分で思ってます。ま、25年間悪口ば返せたら問題なんですけど。はい。娘ですかね。なんかそう娘がと遊んでる時になんかこうすごいあのちょうどその娘と遊ぶ前の仕事で僕はすごいなんかこう悪体をついた仕事があってなんか今日俺ちょっと結構攻めすぎたなみたいな帰った時に娘がグっとこう抱きついてた時にこれはいかんぞと今日の収録の親を娘が見たらこれどう思うだろうといいこともちゃんと考えようっていう証拠を残そうっていうはい。いいことも考えてるよっていう証拠を残すためにはい。始めました。これね、食べれるようになったってかも本当全く全く食べれなかったんですけど食べたっていうのはあるんですけど僕マトが食べれないんです。でもそのま、うちの奥さんが僕が娘にデレデレなの分かってるんで娘が進めたものなんか断れないっての知ってるんですよね。で、奥さんが娘にじゃ、ほらさんにこのミニートマトあンってしてあげてって言われて、で、娘があンってしても、こう娘のあ答えないんで。それでま、食べましたね。本当に仕事以来では久しぶりってか、初めてかなぐらい食べたらやっぱ僕の苦手なトマトでしたね。そこは一緒。そこはやっぱどんなに愛する娘が入れてくれても味は変わんなくてすぐもうお茶流し込んでごちそうさって言って食べてもやっぱまだちょっと受け入れるまで行けてなかったですね。はい。いや、本当なんか完成が楽しみというかすごい世界観でいや、なんか全力でこうなんて言うんだろう。この戦いを終らせに行ってる感じがね。だからちょっとこはこの世界観は本当にもっと長い時間で見たいなというか1つの作品にして欲しいっていうもっとなんかちょっとCのね時間だけじゃもったいないんじゃないかなぐらいな相大な話でしたね。で、ちょっとこれ見ると私はまだ震え上がるんですけども、ちょっとちょっと怖いのでこれは。はい。うわ、これね。そうそう。SNSって話題になった。うわ、これいいな。お、お、すごい。もう喋ったペラリングって。へえ。すご。翻訳機能本当ついてるんですか?すごいな。ええ、いや、もうとんでもない未来来たなと思ってたんすよ、これ。でもこれはまだだいぶ先のことやし実現したんすか、これ ?え、すごえ、じゃあこうやって今例えば海外の方と喋ったりとかしたら翻訳してくれるようになってること。え、すご。いや、ちょっとね、海外とか行く機会も多いので、これは相当嬉しいですね。これがもし本当にいやあ、僕は本当あのちょっとね、英語とか分かったふりで喋っちゃったりとかしてる時とかあるんですよ。海外とか行って。あはやあって全部行けると思ってよくよく聞いたらむちゃくちゃ俺のことをの知ってたらしいんですよね。こいつ随分受け入れるなと思いながらの知った方がいらっしゃってそんなことも起きないわけですよね。これがあれば昔タイね行った時ありましてで、タの現地の方があのすごく喋りかけてくださって、で、通訳の人がいてで、その方があの、言ってくれたんですけど、テレビ見てるとタの人で。で、ちょっと笑っていいと思ったんですけど、笑っていいと思う見てるって言ってるとへえばって言ってで、またなんか言ってたからあ、通訳の人がああねみたいな感じで全然通訳してくれなかったから何て言ってますか?いや、でも本当にあの見てるって言ってます。いや、見てるって言ったともなんか話されてるからな、何て言ったんですかって言ったら、あの、あなたはなんでそんなにしべ、あの、あなたはいい友の時になんであんなに喋らないのかって聞いてますって言われてすっごいダめ出されたんですよ。それ通学も本当に困ってたんで通訳していいかどうか。これがあったらそんな通訳さん困らせなくてすんですもんね。すぐストレートになぜあなたはあまり喋らないっての聞くだけですよね。はい。ちょっとこれは、え、これは抽選。これ戦になるだろうな。いや、じゃあこれがね、キャンペーン始まったらへえすごい試してみたいの人とさあさん入ります。よし、山里さんがあの、朝にされた理由が、ま、多分大佐藤いや、本当にそうなんですよ。ですよね。はい。え、竹の小派という設定で、で、そっから木の小派になるというお話をやるんですけど、もしかしたらですけど、これわかんないですけど、この先、え、え、竹のこ派が奪い返しに来るみたいなお話もあるかもしれませんので、え、じゃあ、加藤からやりましょう。はい。おい、そ、はい。よい。スせーの。え、おい。え、やめろ。俺は歴としたの小花めちゃくちゃいいですね。いいね。いいと言わざるを得ない。行きます。はい。本番。はい。よい。おい。や、やめろ。俺は歴したたたのこからいいですね。はい。カット。あ、めちゃ最後の最後のいいです。よいせーのパー。良かったね。はい。勝った。めちゃくちゃ良かったです。これはめてブレイバックしますよ。いい感じ。で、うん。最後の位置はこれぐらいですかね。 [音楽] AはOKありがとうございます。 Aは終了。本終了ね。ありがとうござい。お疲れ様です。どうもありました。さあ、そして誕生日がですね、え、4月の14日、4日でございますので、ハッピー、ハッピーバースデートユハッピーバースデートユハッピーバースデちゃん [拍手] ハッピーバースデート [音楽] [拍手] ありがとうございます。すごい。すごい。すごい。すごい。ええ、嬉しい。ありがとうございます。すいません。ありがとうございます。すいません。 Ja.