フィクション要素が強すぎて最悪につまらなかった大河ドラマランキングTOP20!
皆さんからリクエストを寄せられたアンケートについて、10代から60代までの10,000人に調査した結果をまとめました。
今回実施したアンケートは「主演のキャスティングが最悪だったと感じる歴代大河ドラマはどの作品?」という内容です。
次回の集計結果に反映しようと思いますので、皆さんのご意見も是非是非コメントでお待ちしています。こういうアンケートもしてほしいという希望があれば是非お寄せ下さい。チャンネル登録・高評価よろしくお願いします。
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16 Comments
現在放映中、、
日本歴史史上の極悪非道の汚い大名で嫁にまで愛想つかされた、大名の山内を無理やりよい人にした脚本家の人の話みたいだから見てみたいな。後日本初の最大の詐欺師と長州と薩摩に武器で金儲けをして日本人の多くの命を失わせた死の商人を、正義の味方に無理やりにしたこれまたおかしな脚本家のくだらないドラマ見たが、 ドラマもつまらなかった
し最後の岩崎弥太郎のあれはないなアホとしか思えなかったな。
独眼竜政宗以外観る価値ナシ!
武蔵の初めの頃、雨の戦いが七人の侍のパクリ。
光る君へ、は久しぶりに最後まで楽しみに観れた作品です。・・が不評なんですね。
何よりも戦いの場面がほぼ無い、のが良かったです。と個人的に月の描写が素敵でその月の描写で物語を
説明しているような演出が好みでした。照明やセットも素晴らしいと思いました。
花の乱は今の所唯一の純粋な室町時代を取り上げた大河ドラマで、音楽や映像が見事で、脇を固める市川団十郎さんや萬屋錦之介さん、野村萬斎さんらの渋くて貫禄ある演技が光っていたり、素晴らしい点の多い作品だったが、残念な事は、日野富子の出生が完全なフィクションだった事。本当の富子が、あの一休と関わり合った盲目の女性森侍女だった…という設定はあまりにぶっ飛びすぎていた。
麒麟は最大の見せ場である秀吉VS光秀の「山崎の合戦」を完全に削除したのがねえ。コロナの影響で仕方ないのかもしれないが、それでも過去の大河からシーン流用するとかで最終話で描いて欲しかった。
フィクションに振ったストーリーにするのなら、登場人物を実在した人ではなくそれっぽい架空の人物にすればいいのに。例えば「仮名手本忠臣蔵」は大石内蔵助ではなく大星由良助ですよね。ですから「光る君」も藤原〜ではなく富士原〜にするとかそれっぽい別名にすれば良かったんだよ。
司馬遼太郎とNHKの犯罪的番組だ
これだけフィクションを入れてもOKなら、いっそのこと「修羅の刻」を大河にしちゃえば良いような気がする。〇〇編、をいくつか繋げれば一年の長尺にも耐えられるだろうし。
大河『ドラマ』なんだから、全部フィクションでしょう。歴史ドキュメンタリーじゃ
ないんですから。
「いだてん」は視聴率も悪いし評判も良くない様だけど、私は面白く感じました。前半からの伏線が後半になって回収されていく様はさすがにクドカンの脚本らしいと思いました。また関東大震災など大地震災害にスポットが当てられたのもクドカンらしいし、今を生きる日本人への示唆も有ると思いました。
やっぱり「江」でしょ、イマイチどころか全く訳が分からなかった。
吉宗の親子関係は割と史実では
私も本筋を立て斜めから観察する方で、それぞれ皆さんの意見には賛同します。
朝ドラでもあり得ない展開が多々あります。関係者は気付いていないのか?。不思議。
真田丸の直江兼続、豊臣秀吉の方が本物に思えた。
麒麟がくる。山崎の合戦を描いて欲しかった。
視聴率落ちたどうする家康な感じだった。