【驚愕の展開】絶望すぎて立ち直れない映画⑤【おすすめ映画紹介】
【メンバーシップ】https://www.youtube.com/channel/UCO_IaXhiWTIVMJMDMwgN_8Q/join
「人間の境界」
【Amazon DVD&Blu-ray】⇒https://amzn.to/4jKir8r
【Amazonプライム】⇒https://amzn.to/4jNXREr
【U-NEXT】⇒https://video.unext.jp/title/SID0160402?rid=SID0160402&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&utm_content=SID0160402&cid=D33365&utm_source=filmarks&adid=XXX
【rakutenTV】⇒https://tv.rakuten.co.jp/
【Lemino】⇒https://lemino.docomo.ne.jp/home/recommend
【TELASA】⇒https://www.telasa.jp/unlimited
【J：COM STREAM】⇒https://linkvod.myjcom.jp/
【TSUTAYA DISCAS】⇒https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/top.do
「八甲田山」
【Amazon DVD&Blu-ray】⇒https://amzn.to/4k6BzgL
【TSUTAYA DISCAS】⇒https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/top.do
「ロゼッタ」
【Amazon DVD&Blu-ray】⇒https://amzn.to/3GE8KtQ
【Amazonプライム】⇒https://amzn.to/3SqzVe1
【U-NEXT】⇒https://video.unext.jp/title/SID0020457?rid=SID0020457&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&utm_content=SID0020457&cid=D33365&utm_source=filmarks&adid=XXX
【rakutenTV】⇒https://tv.rakuten.co.jp/
【Lemino】⇒https://lemino.docomo.ne.jp/home/recommend
【DMM TV】⇒https://tv.dmm.com/vod/
【TSUTAYA DISCAS】⇒https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/top.do
「復活の日」
【Amazon DVD&Blu-ray】⇒https://amzn.to/4k8FCsU
【Amazonプライム】⇒https://amzn.to/3Z8zpoJ
【U-NEXT】⇒https://video.unext.jp/title/SID0031093?rid=SID0031093&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&utm_content=SID0031093&cid=D33365&utm_source=filmarks&adid=XXX
【DMM TV】⇒https://tv.dmm.com/vod/
【TSUTAYA DISCAS】⇒https://movie-tsutaya.tsite.jp/netdvd/dvd/top.do
※配信情報は投稿日現在のものです。
【チャンネル登録】
https://www.youtube.com/channel/UCO_IaXhiWTIVMJMDMwgN_8Q/?sub_confirmation=1
サブチャンネル【SubTITLE MOVIE サブタイトル・ムービー】
https://www.youtube.com/channel/UCeQ3KVgcr5SIzjMJG7rVHMg
【twitter】
Tweets by pyscipks
【Instagram】
https://www.instagram.com/UNTITLED_MOVIE_/?hl=ja
お問い合わせ先
jeanluctruffaut719@gmail.com
【動画内の映画の映像、画像使用について】
映像については著作権保護期間が終了した映画を使用。
画像については公式HP、配給会社、ソフト販売会社等がYouTube上に無料でアップしている予告トレーラー、映像クリップ等から一部引用させていただいております。
©ondoku3.com
#映画紹介 #おすすめ映画 #映画好き #映画レビュー
ベラルーシを経由してポーランド国境を渡れば安全にヨーロッパに入ることができるという情報を信じ幼い子供を連れて祖国を脱出したシリア人家族。しかし亡名を求めて国境の森にたどり着いた彼らを待ち受けていたのは武装した国境隊だったのでした。 政治的に複雑な国際問題を扱っている作品 のため少し噛み砕いて説明するとロシアと 有効関係にある独裁国家ベラルー氏がEU 諸国に混乱を引き起こす狙いで中東や アフリカ諸国の人たちにベラルー氏を経由 してポーランド国境を渡れば安全に ヨーロッパに入ることができますよと嘘の 情報を流して大量の難民を森林に囲まれた ポーランド国境に送り込みます。 想定外の難民を送り込まれたワオーランド 政府はベラルーシとの国境付近に非常事態 宣言を発例し、大量の難民の受け入れを 拒否し、ベラルーシへ強制的に送り返して しまいます 。送り返されたベラルーシ政府は再び南民 をポーランド国境へ送り込む。まるで テニスボールがコートを行ったり来たり するように難民たちが人間兵器として政治 の駒に使われます。ジャーナリスト、意師 、人道支援団体らの立ち入りも禁止され、 入国を拒絶された難民たちは国境で立ち王 し、極感の森を彷徨いの恐怖にさらされ ます 。強制相関される際には肉体的人権侵害も 行われ、命を落としてしまう人も出て しまいます。ただ時刻で犠牲者を出して しまうと都合が悪いのでこの編み越しから 相手国に放り投げてしまう。時を同じくし てポーランドはウクライナからの難民を 累計350万人以上を受け入れ美団として 語られています 。映画ではシリア人難民家族、支援活動 国境警備体の青年など複数の視点から軍造 劇として描き出しています 。立ち入り禁止地域を舞台にした作品の ため政府や右波勢力からの攻撃を避ける ために極で撮影が進められました 。完成された作品は世界各国の映画祭で 上映され、高い評価を受け、多くの賞を 受賞します。国際的に評価を受ける一方で 、当時のポーランド政府は本作を激しく 避難し、公開劇場に対して上映前にこの 映画は事実と異なるという政府作成のPR 動画を流すよう命じます 。しかしほとんどの独立系映画館がその 命令を拒否。 そして多くの映画人が監督のアクニエジュカホランドの指示を表明し論争が激化する中映画は慰例の大ヒットを記録したのでした。 マウンハコダ1901年10 月日戦争の回線がいよいよ木前に迫る中 関冷地での旅行演習が必要不可欠との合令 が下され翌年1月の発行打算において石中 群が観光されることになります。広崎第 31連帯の徳島隊位は少数精鋭の27名の 舞台を率きいて広崎側から一方青森第5 連帯の神田隊は大隊長の山田勝査の移行に より総税210名の大部隊を引きいて青森 からそれぞれ発行他算に挑むのです が1902年明治35年に青森に中屯して いた歩兵第5連帯は設中古軍の演習中に 遭難し、演習に参加した210名中199 名が倍を落とした日本近代子軍事市場罪悪 の山岳相難とされている発行接中遭難事件 を題材にした作品 。地元住民の助言を無視し、ルートを外れ 、装備も不十分なまま吹雪の中で方向感覚 を失い、地系統も乱れ舞台は分散。多くの 隊員が当初を追いデータ4章によりまるで 熱い場所にいるかのような錯覚に陥って 衣服を脱いでしまう矛盾脱いを起こして しまうもの。当初で手が効かず服を着た まま放入してしまいそこからの凍結が原因 で投資してしまうもの。が触れて川に 飛び込むものなどが続出してしまう。 まさに白い地獄 。北王子金夜さんの天は我々を見放したと いう絶望を象徴するようなセリフは当時の 流行ごともなりました 。国の自然の脅威も去ることながら黒沢 作品砂の器などの橋本しの綿密な脚本に より遭難の再現だけではなく組織の愚かさ 、命令系統の硬直性人間のエ語の悲劇を 冷鉄に描いています。特に舞隊のメンツや 競争意識が最悪の結果を招いたという構図 は現代の組織社会にも通じる普遍的テーマ を持っています。 撮影は映画市場累を見ない過酷差だったと 言われ実際に冬の発行打算や青森県内の 合設地帯で行われマイナ20°以下の気温 の中でキャストスタッフは過酷な環境に身 を置きました。本物の吹雪の中でも撮影さ れまさに命がけでした。 裸て果てしまう兵士の肌が紫かかって 見えるのはメイクではなく本当のであった とか過酷な撮影に耐え切れず脱走した俳優 もいたという話まで伝わっています 。高評価をしていただけると嬉しいです。 なお紹介した映画の配信情報は概要欄に リンクを貼ってありますのでご視聴の参考 になさってください。 ホゼタ貧困のためキャンプ場のトレーラー ハウスであの母親と暮らすロセッタは 酒欲しさのため男に体を売る母親に手を 焼く毎日。そんなある日彼女は理由もなく 職場を首になってしまいます。ロセッタは 厳しい社会の現実にぶつかりながらも必死 に生きようとするのですが、 絶望的な状況から抜け出そうともく極品 少女の姿を徹底したリアリスムで描いた 作品。ぶれまくる手持ちカメラによる拙車 によりロセッタの体に密着するように彼女 の苦闘を追体験させられます。さらに BGMやナレーションを一切排除し、見る ものに解釈の余地も慰めも与えず、 ロセッタのせいに密着します 。ロセッタは極品でありながら施しは受け たくないという固くなプライドを持ってい て、生活保護も受けようとしません 。そんな彼女の姿は尊厳を持っていきたい という極めて根源的な欲求の現れであり、 ベルギーの名称ダルデンヌ兄弟によって 彼女の人生の断片スライスオブライフを 生々しく映し出しています 。そんな彼女を取り巻く背景として舞台と なったベルギーを含むヨーロッパでの弱 年層の出業問題があり、ロセッタの姿は 一この苦悩ではなく生徒から排除された 若者たちの象徴でもあります 。見るものの心に突き刺さるような作風で 幹務国際映画祭ではパルムドール賞と 主演所女優勝を受賞。ロセッタを演じた エミリーグケンヌは当時無名の新人であり ながら生きるという行為のむき出しの リアリティを生み出していました。その後 も彼女は女優としてのキャリアを積み重ね ていましたが、2025年3月16日、 気象癌である福人の神経により夫と娘を 残し43歳という若さで亡くなってしまい ます 。生きるとは何かを突き詰めた役所を演じ ていただけに何ともやるせない気持ちに なるのでした。 1982 年冬ドイツの研究所から最近兵器MM88 が盗まれます。ところが盗み出したスパイの乗った飛行機はアルプス中で墜落してしまいウイルスが悲惨してまいます。 春を迎え、感染が爆発的に広がり、南極に わずかな人類を残して始滅してしまうの ですが 、1982年夏、人類は示滅した。南極 大陸に863名を残し て小松作教の同盟小説を原作にした パンデミックによって人類がほぼ全滅する という南極ロケなど壮大なスケールで描か れた週末SFA映画。私史上最初の トラウマ映画がこれでした。幼いながら 震え上がってしまいました 。まさか40年後に似たようなことが現実 に起こってしまうとは 。小松作教が原作小説を書き下ろしたのは 1964年。はるか前から未来を予見した ものとなっていたのでした 。アルプス山中から広がった謎のウイルス によって全世界で感染拡大し多くの犠牲者 を生む。日本では医療崩壊し、会源例が 敷かれ、処理しきれない鳴き柄の山を自衛 隊員が火炎放射機で燃やしてしまう。野線 病院とかす中患者の診察にあたる小方 健さ治類石が高ぶやく 。どんなことにだって終わりはある? どんな終わり方をするかだ? 廃墟となった年にパトカーが放置され、 発骨化した鳴き骸があちこちに散る。 ウイルスが低音化で活動を停止する南極を 除き、35億もの人類を含む石動物が示し てしまう中、当時の東西冷戦構造によって 世界は2度死ぬことになります。 愚かな人類が引き起こした絶望に絶望を 上塗りするような悲劇。草正尾さんが教会 に横たわる発骨化した泣き柄と声のない 会話をするシーンは何か人類というものが 試されているような恐ろしくも深く印象に 残るシーンでした 。週末SFというジャンルだけではなく、 最後に生き残った人々の人類とは何か、 文明とは何か、命をどう継ぐかという問い に向き合う姿勢が作品をパニック映画から 哲学的なヒューマンドラマへと消化させて います [音楽] 。最後までご視聴ありがとうございました 。チャンネル登録よろしくお願いします。
20 Comments
小説「八甲田山ﾀﾋの彷徨」を読んでから映画を見たんだけれど、関東に住んでいる私にすれば、八甲田山は低い木が生えた山。しかし、雪が降ると…。登山には興味がないので、あんな生き地獄みたいなコトするんだ…とゾワゾワしたのを覚えてます。
八甲田山の矛盾脱衣で逝ってしまう兵士が鬼気迫りすぎて子供の頃怖かったんですよねぇ…
あの映画は所々に春や夏の温かな風景を映し出した後に現実の白一色の現実に引きずり戻す演出が美しいながら残酷なことしよると見るたびに思います。
母も公開当時夏だったのに見てて寒気がしたと話していたのも納得してしまいます。
ちょうど今（5月現在）午前十時の映画祭にて八甲田山のリバイバル上映が行われるので見に行ってまいります！
改めて見ないとなと決意させていただいたこと感謝いたします！
八甲田で一番大事な事を書きわすれました。それぞれの隊の案内人に対する違い、高倉健率いる弘前31連隊は全ての行程を無言のまま終了した案内人である秋吉久美子に感謝の意味を込めて“頭“の号令と共に全員で敬礼する場面、あそこは何度見ても涙が止まりませんでした。😭
復活の日は映画を観てもよく分からない部分、原作を読んで補完できましたね。ウィルス死滅の部分でした。
『八甲田山』は学生時代「映画学習（授業）」で観ました、映画館から現地解散だったので「じゃ、雪の八甲田で」と言って、クラスメイトと別れた記憶があります。小中高で観た『七人の侍（「勝ったのは、あの百姓達だ」）』『あゝ野麦峠』など「映画学習（授業）」で選ばれる映画は当時の〇教組が決めていたような・・・洋画の2作品は政治的背景ありきの絶望なので、今のご時勢、対岸の火事とは思えない現実的な内容ですね
怖いなぁ😩 楽しみと言えば、これから、チョコレートを食べながらドジャースの試合を見る事と、主様の動画を観るくらい
八甲田山の地元民です。
今年の類を見ない豪雪ぶりは全国ニュースでも度々取り上げられるレベルで本当に大変でしたが、
雪中行軍の方々はそれ以上の地獄を見たのだと思うと言葉になりません。
想定以上の撮影状況の過酷さが史実を再現するかのように映っているのは、なんとも皮肉な話です・・・。
映画マニアではありませんが
ここで紹介される映画は見ていたものも多くあり見てないものはすごくそそられます
痛みと苦味ひねりのある映画が好きです、もちろん幸せな映画も
これからも参考にさせて頂きます
主様と同じく「復活の日」は子ども心に猛烈な恐さを植え付けられた映画の一つですが、ただ自分の場合は少し違ってまして、最も恐怖したのは映画ポスターと予告編CMで実際に鑑賞した時は…（自主規制）でした😅
「復活の日」は小説が凄く面白いですよね📗（観てから読みました😆）
「八甲田山」は映画としての完成度が途轍も無いですよね🎞（その完成度の高さに黒澤監督も唸ったほどだとか）
「人間の境界」は未見でした（プロバ●ガンダ系かなと偏見を持っていたので）
「ロゼッタ」は体調の良い時に再鑑賞いたします✨
有益な情報をいつもありがとう。映画選びにとても役立っています。
追記ですが八甲田山には端役で大竹まこと氏がでていますね。
個人的見解。
今まで観た中で最も絶望感を感じた映画。
この子の七つのお祝いに。
仁義の墓場
分身
莫大な予算をかけた超大作だったのに、大ヒットも評価もされなかった『復活の日』。分からんもんです。小松左京の原作の持つリアリティや恐怖はきっちり描かれているし、ハリウッド陣の演技もみんな素晴らしいのに！ ジョージ・ケネディ、ボー・スベンソン、グレン・フォード、オリビア・ハッセーetc…みなさん一切手抜きナシの仕事ぶりですよ！ 俳優としての評価は多分、ダイコン扱いの草刈正雄さんも、この作品のヨシズミの立場、状況を考えれば妙にリアリティがあってピッタリだったと思いますし。朽ち果てたキリスト像に問いかけるシーンとか、忘れられません。私の中では名作、傑作でございますよ！
猿の惑星が1番絶望感があった。
ある程度年齢が進んでから「復活の日」を再視聴した時、
人類を病から救うはずの医学が人類を滅亡寸前にまで追い詰め、
逆に、人類にとって破滅でしかない核兵器が人類を救ったという構図が見事だと思いました。
1980年代～90年代中盤頃は世界の破滅を描いた作品が多かったですね。復活の日は大好きな作品です。
「復活の日」皮肉にも人類の滅亡を第一に考えさせる核攻撃によって蔓延したウィルスを駆逐できた。当時は冷戦期でこのような事態になりうることは真実味があったし、作中に出てくる強硬な軍人も実在していた。流石に凶暴なウィルスの弱点の設定には眉唾だけど、種の存続の課題やパンデミックの脅威は映画の中の物語では終わらせられない現実味がありましたね。
復活の日は金に糸目をつけないという意味で日本映画の頂点だと思います。今でもこれを越えた作品はないでしょう。潜水艦のレンタル・映画初の南極ロケ・著名な外人俳優の起用。本当にハリウッドに挑戦状をたたきつけた記念碑的な作品だったと思います。
復活の日は試写会を観に行ったけど正直つまらなかった
当時、自分が中学生だったから内容を良く把握出来なかったのかもしれないけど
ガッカリしたのを憶えてます
どれも救いが無いですよね
復活の日はＳＦですが他は実際に会った事をモデルにされています
八甲田山はこの後、第二次世界大戦でインパール作戦という極寒の真逆
灼熱のジャングルで同じことをやって多くの兵士たちを〇なせていて
どうして人類って学ばないんだろうと哀しくなります
復活の日にしてもあのコロナ禍にこの映画を思い出して戦慄しました
TV映画だけどエンドオブザ・ワールドが好き 放射線障害についての知識がガバガバなのが気になるけど静かに人類が終わっていく感じが妙にリアル
八甲田山は、高校生の時に父に映画館に連れられていき見ました。
確かこの前二百三高地が公開されたような覚えがあり、この戦争をするためにの訓練なんだと言っていました。新田次郎氏のファンだった父は、娘と話題を共有したいという思いもあったのでしょうが、兵士が雪の中で衣服を脱ぎ亡くなるシーンや、北大路欣也さんが棺に横たわるシーンはまさにトラウマものでした。
二百三高地でも、塹壕で立て籠もる兵士に運ばれたご飯が血まみれだった時も夢に見たのにと、父を恨んだ覚えがあります。
復活の日は、後年まさか同じようなことが起こるとは考えもしてませんでした。
外来診療の混乱シーンや入院病棟のシーンは、まさに新型コロナウイルスが猛威をふるい、衛生材料が不足していた頃の混乱そのままでした。
いずれも救いがあまりないのですが、復活の日の日のラストはそれでもこれからも人類は生きていけるのかと言う希望もあったように思います。