忖度なし!2025春ドラマ初速面白さランキング!ベスト8を高速解説!

春ドラマ期待度ランキング

春ドラマアンケート
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2025年春ドラマ所速ランキング よろしくお願いします。大島安です。映画 やドラマの話をしているチャンネルで ございます。え、所速ランキングというの はですね、このチャンネルが独自に勝手に 作ったオリジナルのね、え、割と、え、 傲慢な言葉でございますけれども、その クールのドラマが始まって第1話を、え、 全て見終わったよというタイミングで最初 の方これが面白かったよということをです ね、え、勝手に主観で、え、ランキングに するという恒例の企画でございます。え、 私がですね、Xの、え、ドラマの感想とか をアカウントの方でも、え、アンケートを 取っておりまして、え、リプライを解放し ているツイートを概要欄にリンク貼って おくんですけれども、え、それの勢いがね 、え、とんでもなくてですね、え、 ツイートした瞬間にですね、数日で何百件 ものリプライが、え、ついておりまして びっくりしております。え、春ドラマ割と ね、え、定かなという風に、え、正直思っ ていたんですけれども、皆さんの、え、 リアクションはそうでもないと、え、いう 感じですね。リアクション結構、え、強く て熱量の高いですね、え、割と素早い リアクションが付いておりますので、え、 この2025年春ドラマの所速っていうの は、え、結構ですね、その概要欄の僕の ツイートのリプライを、え、見ていただく だけでも結構ね、勢いが、え、分かるん じゃないかなと思います。数日前に ツイートして、まだ、え、1週間経ってい ないぐらいなんですけれども、403件の 、え、リプライがついておりまして、え、 それぞれにですね、え、1件から10件 ぐらいのドラマが書いてあるというですね 、ま、これ結構、え、なかなか集合値とし てですね、参考になるかなと、え、思い ますので、是非、え、ご覧いただきたいと 思います。で、皆さんの、え、最初の方を 見てる段階での所速の、え、面白さって いうのもこの動画にコメントしていただい ても結構ですし、そのツイートの方にも、 え、リプライしていただいても結構なん ですけれども、是非ですね、皆さんのご 意見も聞かせていただきたいと思います。 1個でも3個でも5個でも10個でもいい んですけれども、気になっているもの、え 、順調立てていただいてもいいですし、え 、準不動で上げていただいてもいいので、 え、時間あったらですね、それらを集計し た、え、最初の方前半、え、所速の辺たり での、え、ランキングというのもですね、 皆さんの意見を踏まえた、え、動画という のも作っていこうと思っておりますけれど も、とりあえずこの動画ではですね、え、 私が、え、ま、できる限りですね、1話を 、え、見た時点でのですね、え、ま、 ベスト8ぐらいかなという感じです。え、 詳しく説明するのはベスト5で、その時点 の、え、3本も含めてベスト8という感じ 、え、でございますけれども、ま、これ いつもね、お願いしているんですけれども 、是非ですね、え、これはなんで入って ないんですかという、え、質問のコメント だけNGでお願いします。え、入ってい ない理由をですね、30本ぐらい全て、え 、持たなきゃいけないとなんです。これ しんどいことですので、え、是非ともです ね、これもおすすめです。これも楽しんで いますという書き方でお願いいたします。 第8位から、え、7位6位はですね、時点 という形で、え、まだね、うん、最初の方 しか見てないという作品もあったりするの で一気に発表します。え、時点の3本は ですね、ダメマネとですね、え、人事の瞳 とですね、パラレル夫婦でございます。え 、この3本は、ま、結構面白いかなと。え 、テレビドラマとして結構ポップで楽しい かなというところで、え、詳しい説明は ですね、え、ベスト5以降をゆっくりやり たいので、え、走りますけれども、え、 ダメマネはまずですね、可いいリナさんが 、え、演技が下手な演技とかをするって いうですね、え、割と若手の、え、役者と してはですね、かなり次元の超えた演技派 を発揮しておりまして、え、これがテレビ ドラマらしい演技ということで、これ可り さん中心じゃなかったらこれかなり厳しい よねっていう、え、ところもあると思い ますし、キャストもね、え、割と、え、 近年のテレビドラマで爪跡を残した、 もしくはですね、レギュラーとしてドラマ に出てることが当たり前みたいなテレビ ドラマのスタメンみたいな感じで、え、 割とキャストを固めすぎてるんですけれど も、だけど、え、それでもね、可愛い エリナさんの演技の、え、座長としての 関球がすごすぎるが言えにですね、え、 見慣れすぎた、見飽きた絵に見えないって のは、これちょっとすげえことやってんな と、え、いう感じでポップのドラマとして これ非常に押せるなっていうのがダメマネ でございます。え、そしてもう1つ人事の 瞳が、ま、これTRビスJAャパンの松田 ゲトさんが主演でこれ当て書きされてい るっていう感じなんだけど、これが、ま、 その、ま、旧ジャニーズスタート エンターテインメントの昔のうーん、90 年代って言うと言いすぎかもしんないです けども、2000年代とかのテレビドラマ の感じ、もう言ってしまえばそのとか、え 、もう嵐とかより前ですよね。そのスマッ とかの、え、人たちが、え、ま、も、僕は もうこれカトレし吾さんとかがやっても おかしくないなと、え、思う役なんです けれども、ま、ま、木村さんでもいいのか なっていう感じだけれども、その、ま、 天才性がありながら、ま、本人にはその 自覚がちょっと薄いみたいな、え、感じの 浮いている人、世の中から浮いている人が シレッとその特性を生かして問題を解決し てしまう系の、え、作品って、ま、割とね 、え、その天才肌の主演の人が結構やり がちだと思うんだけれども、え、それの、 ま、店舗感というか、ま、平成ドラマの 分かりやすさとか、え、店舗感みたいな ものを、え、松田健太さんがですね、対現 してて、これはもうテレビドラマの主演の 器だなと、え、さっきの可愛いエリナ奈 さんにも通じるところがありますけれども 、これはちょっと、え、任せられる人出て きたなと、え、いう感じで、ま、僕の、え 、世代で言うと1992年生まれAKB 48のですね、全盛期というか、ま、 バーンとブレイクしていく時期にですね、 え、それを全て見ていた世代としてはです ね、え、前田あ子さんが本当にいい俳優に なったなということに考え深く、え、感じ ます。松田げ太さんが、え、引っ張って いくのをですね、え、前田あ豆子さんが しっかり閉めてるみたいな、え、感じで、 ま、ツッコミどろは結構あったりとか、ま 、レンドラとしてね、え、わざわざ毎週 見るかと言うと、ま、それは結構人による のかなっていう感じなんだけれども、いや 、これはなかなか見やすい2人だなと、え 、いうところだし、ま、テーマもね、結構 現代的な、え、人事の話っていうのをです ね、割と興味持って見れる人が多いんじゃ ないかなというところで、え、ま、あ、 これ結構面白いなみたいな、え、感じの枠 でございます。そして事前もう1本はです ね、え、パラレル夫婦でございます。え、 松倉カトさん、TRESJapan、え、 大活躍テレビドラマに、え、書かせない人 たちになっていくのかなと、え、いう感じ ですけれども、これもね、ま、設定が結構 、え、トレッキーで面白いっていう、え、 感じなんですけども、ま、両方死んで しまったという風に思っている夫婦が、え 、双方がパラレルな世界で片方は生きてて 、片方がなくなってるっていうミステリー を同時に解決していくっていう、え、この 設定自体がかなりね、え、SFとしても 飛んでて面白いし、ま、実写ドラマじゃ ないと逆にやこしくなっちゃうのかな みたいな、え、設定なので、これ結構すげ すげえことやってんなっていう感じなん ですけれども、え、これもま、主演の カップリングですよね。井さんとイ原リカ さんがめちゃくちゃいいですね。え、なの で、ま、結構トリッキーなこと、複雑な ことをやってるはずなのに意外と何も考え ずにですね、リラックスして見られてしま うっていう、え、ところが、ま、これザ テレビドラマっていう感じで、え、 ダメマネ事の瞳パラレル夫婦。この3本は 、ま、ポップにですね、さらっと見られて しまうドラマという枠で、え、ご紹介し ました。え、是非ですね、ドラマ見てると 疲れちゃうなみたいな、え、方、え、気軽 にですね、方の力抜きながらそれでも クオリティが低くないものを見たいという 方には、え、この3本結構お勧めできるか なと思っております。え、そしてこの辺り から力を入れて説明したいんですけれども 、第5位はですね、え、幸せは食べて寝て までということで、え、NHK総合他で、 え、火曜日の、え、午後10時、22時 から、え、やっているわけでございます。 ま、これはね、僕の、え、YouTube チャンネルご覧になってる方、え、僕の、 え、期待度ランキングとかですね、え、 所速ランキングとかクールのドラマ ランキングとかを見てる方からすると出た よと、大島こういうの好きだなみたいな、 え、感じでもう本当いつもの感じだと思い ます。え、鹿島飯とかさ、え、ま、最近で 言うとバニラな、え、毎日でしたっけ?え 、とかですね。え、あと、ま、バンサン ブルースとかですね、最近ありました けれども、ま、そういうですね、こう食を 通じて人間ドラマを描いていくっていう、 え、タイプの作品ですよ。で、それの NHKっていう、え、形ですけれども、 桜井ゆさんが主演で外からはちょっと 分かりにくいし、世間からは、え、理解さ れにくいタイプの病気を持っておりまして 、え、週4のパートで失素に暮らしている 38歳の独身の、え、方なんですけれども 、え、彼女がですね、え、生活が、え、 病気のせいで変わってしまいまして、 新しいところに、え、済まなきゃいけなく なると。で、地区45年の団地、この 団地物っていうのはですね、え、NHKの 団地の2人を放彿としたりして、いろんな 作品とですね、こうトーンが繋がってる 感じとかも、え、面白くて、これ間違い なく2025年のドラマだなと、え、 思えるこう補助線がいっぱいあるなって いうタイプの作品なんですけれども、え、 隣に住んでいる大家さんの香がまり子さん とですね、え、わけな料理版をやっている 、え、宮沢ひさんを通じてですね、え、 食事で体調を整えている薬前と、え、 出会うというですね、え、それだけの話な んですけれども、これがですね、ベラボに 面面白い。非常に、え、面白くてですね、 え、ついついこう気になって見てしまうと 。で、その薬前がなんかその科学的根拠は そんなにないスピリチュアルなものなん じゃないのかみたいな、え、そういうです ね、薬前に詳しくない我々からするとです ね、そういうこと、え、言っちゃいがち だったりしますよね。温泉に行くと いろんなことが良くなるよとか言ったり するけれども、温泉って科学的根拠ないん じゃないかみたいな、え、そういうことに もつがるんですよっていう、それに対する 回答みたいなこともドラマの中で先回りし て、え、用意されていたりしてですね、え 、単純に見ていて勉強になるし、あ、必ず しもこれを鵜呑みにしないといけないとか そういうことでもないんだなみたいな、え 、ことも分かってくるっていうのがですね 、非常に面白いですね。え、なのでこう 価格的な視点とアナログな視点っていうの が同時にありながら、え、しかもその健康 っていうものに向き合いながら料理の楽し さとか味とかも、え、やっていくっていう ことで、ま、いわゆるその孤独のグルメ みたいな、え、感じの料理ドラマとか フードドラマのブームっていうのはずっと 続いてますけれども、それのかなりこう ネクストレベルに行っちゃってるなって いう情報量は結構濃いんですけれども、え 、だけどこう店舗が良くてね、非常に、え 、整理されている画面なので、今何が 起こってんだろうとか、この人誰だろうと かは絶対なんないっていう感じ。え、で、 桜井ゆさんが務めているのがデザイン事務 所みたいな、え、ところなんですけれども 、そこの職場環境も、ま、割と問題はなく はないんだけれども、かなり理解のある感 じっていうので、見ててそのパワハラ、 モラハラのストレスみたいなものを食らう 場面とかっていうのも、え、ま、最小限に おミッとされている感じとかもこう見てて の心理的安全性が、え、高いなという ところがあります。で、ま、この桜井ゆ さんが演じる主人公が抱えてる病気とは僕 は全然違うんですけれども、え、僕も特殊 な、ま、体調の、ま、こう不規則な、え、 部分の、ま、不調というのを結構抱えて まして、え、一般的な企業に勤めてですね 、え、9時5時で働いて、え、月金で働い てっていうことが、ま、多分できないだろ うっていう、え、ところから自分の キャリアを考えて、え、こういう風にして きたっていう話をしてます。え、で、 YouTubeがない時代だったら YouTubeじゃない形で、え、 YouTubeみたいなことをしてる だろうという話っていろんなとこでしてる んですけれども、え、なのでこういうです ね、体が弱いっていう人の、え、話を見る と僕は結構厳しいんですよ。ん、そんな ことなるかなとか、え、そういう考え方の 人ってそういうことするかなとかって結構 、え、厳しく見てしまう部分があるんです けれども、え、桜井ゆきさんの行動の描写 っていうのが、え、すごいリアルに描かれ てて、うん、分かる、分かる。なんかそう なる気がする。え、自分もそうなること あるわみたいな、え、感じでみんな大かれ 少で自分の体調不良と桜ゆさんの、え、 体調不良をこう抱える、え、重ねて抱え るっていう感じが、え、できながらそれが 何らかの形で緩やかに解決していくので、 え、見てて気持ちよくなっていくタイプの 作品です。え、のでこれは結構万人にお 勧めです。なんかハ乱万のストーリーが あったりするわけではないんですけれども 、え、是非ですね、こういうドラマが、え 、流行る時代になって欲しいなと思うし、 火曜10時にね、え、NHKの、ま、その 王みたいなこうでかい作品をやる時もあり ますけれども、え、こういうしっとりした トーンの作品を淡々と、え、やっている こともあるというですね、やっぱりNHK ドラマ押せるなという感じでございます。 え、そして第4位は、え、火曜日の10時 、え、TBSの対岸の火事でございます。 え、これも評判いいですよね。これ結構 人気だと思いますけれども、え、2歳の娘 の育児と家事に奮闘している専業主婦の、 え、食べこさんが演じる方が主人公ですね 。で、え、割とね、これでいいのかな みたいな感じで焦りを、え、感じている 毎日なんですけれども、え、旦那さんが ですね、居酒屋チェーンの雇われ店長 みたいな、え、感じかな。社員県店長 みたいな感じの役で、この人がですね、 サンクチュアリとかでお馴染みの、ま、 割とね、バイオレントな役を今までやって きている一瀬渡るさんがですね、ちゃんと 働いてる人の役をやっている。で、しかも いい旦那さんであり、いいパパの役をやっ てる。これ結構ね、え、新鮮ですっごい ナイスキャスティングだなと、え、思って みているんですけれども。うん。でも、ま 、彼は彼で、ま、忙しくてですね、え、 家事育児に積極的に、え、能動的に参加 するっていうことはなかなか厳しいという 状況も描かれてる。だから一瀬渡さんが 演じる旦那さんも別に悪い人ではないて いうことも描かれているのが割と辛い ところであったりするんですけれども、え 、第1話がね、え、江口の子さんが演じて いる、ま、この後ママ友になっていく人、 専業主婦をライバルしているですね、え、 働いているママなんですけれども、江口の 井子さんとのこう、え、確室と孤独みたい なところがですね、割と暗く描かれていた のが第1話で、いや、ちょっとこれ育児と 家事を暗く描きすぎだろうと、え、リアル だけど暗く描きすぎだろうと、え、いう形 でドアっと話題になってですね。え、で、 ま、過事を、え、育児をですね、経験し てる人もしてない人も怖いもの満たさで、 え、1話を見て、ま、でも確かにしんど そうだなというところで、こう低いところ からスタートしたというか、え、暗い印象 からスタートしたがゆえにですね、え、第 2話以降は割とそれに対するですね、 いろんな人の意見とか価値観とかがこう ぶつかったりしながら割と前に問題解決し ていくっていう話に一応ポジティブになっ ていっているので、1話で1番どん底まで 、え、移すっていう形の作り方はこれ ドラマの撃としては僕がすごい合ってるな と、え、思いました。で、もうタみか子 さん、江口の子さんとかはもう安定感抜群 ですよ。え、ま、よくドラマで見るなとか 、タさんドラマ、え口さんドラマに外れは ないなとか、え、思わせてくれる存在では ありますけれども、え、当然ですね、 女性人はやっぱりこう家事育児の話って いうところで女性が担ってきた、え、働 きっていうのを、じゃあ社会に、じゃあ 男性にこうどうやって分散できるのかって いうことがさ、社会で問題になっている ことだけれども、え、やっぱり主軸となる のはこう女性の話なので、万弱な人たちが 出てくるのはまあ分かるんですよ。で、え 、それに対してですね、このドラマの 面白いところっていうのはやっぱりそこに 、え、プラスRされてるのがディーン藤岡 さんがですね、え、育級を取得している 厚生労働省に勤務しているエリート官僚と 、え、いう役で、ま、こんな役あんまやっ てなくないですか?ディ藤岡さんって めちゃくちゃ働いてる役とか、え、 スーパーエリートの、え、そのまま走り 続ける役が多くないですか?1回ちゃんと 休んでるっていうところまでやってる役 って珍しい気がします。だけど、え、 やっぱり役の内容自体はDン藤岡さんが今 まで、え、やってきたようなエリート すぎるですね、え、若干こう素パス気味と いうかですね、え、の役ですよ。ま、 ラストマイルとかの役とかが結構記憶に 新しかったりすると思うんですけれども、 え、賢すぎるがゆやに人の気持ちちょっと わかんない系みたいな、え、そういう ところで旅かさんとちょ、ちょっと最初の 確質はあったりするんですけれどもとかね 。え、ま、あと一世渡さんの意外談、え、 役所だったりとか、え、元和牛のですね、 え、漫才師、元安士の今俳優業とか、え、 執筆業とかいろんなことやられてます けれども、川西さん、川西賢郎さん、え、 これがですね、江口の子さんが演じている 、ま、仕事と育児の両立で、え、働いて いるお母さんのこれ旦那さんであるという こと。これ途中から明らかになるんです けれども、この役もいいですよね。え、 この意外なキャスティングっていうところ もですね、踏まえて、この男性の キャスティングがですね、え、この女性 っぽい、え、枠ですよね。火曜十字って やっぱりこう女性視点の物語っていう、え 、枠だったと思うんですけれども、そこに ですね、いやでも男性の話だから男性の キャスティングにも癖を入れていこうよっ ていうところがですね、え、ディン藤岡 さん、一之瀬渡さん、川西健さん、この3 人のですね、この癖っていうところの キャスティングにですね、え、かなり こもってるなと、え、いう印象がありまし て、この作り方から結構押せるなと、え、 で、若干そのちょっとドロっとする部分と かミステリアスな部分とかっていうのが、 え、後半出てきそうだなっていう匂いが、 え、してきてですね、最終的にどんな トーンのドラマになるのかっていうのは、 え、楽しく見守っていきたいなという部分 であります。え、これ非常に面白いです。 おすすめですね。え、そして第3位はフジ テレビ系列木曜10時の波らかに目りで ございます。え、これ始まったのが ちょっと遅くてですね、え、この動画を 撮っている時点ではまだ2話までしか放送 されていないんですけれども、え、これ 目音結婚するですね、交際0日から スタートする昭和11年の、え、新婚夫婦 の、え、ラブコメなんですけれども、第2 話までの時点で、え、キスまでしかしてい ませんって、これがめちゃくちゃ面白い ですよね。え、最初やという設定で、え、 何もできないみたいな感じのですね、こう いわゆるムズキみたいな、え、部分が超 描かれてるんですけれども、これ、ま、 駆しくもというかですね、ま、僕はもう ちょっといいかなと、え、思っちゃって いる、ま、ドロドロ系恋愛みたいなですね 、こうタイトルをどつくしたりとか、え、 ま、設定とかこう夫に対する憎しみとか、 え、不倫とか、ま、なんかそういうのは、 ま、僕は、ま、割と、ま、私の宝物とか そういうぐらいで終わりでいいかなって ちょっと思っちゃってて、ま、今期の乱立 っぷりを見ると、ま、正直どれもそんなに 見る気が起きないっていうのが、え、ま、 作ってる方申し訳ないですけれども、僕は 正直そういうところがあります。え、で、 それは、ま、本当に見たい人がですね、 地上派じゃないところで見ればいいんじゃ ないかなっていうのは、ま、僕は今の 流行り方を見ると、ま、結構思ってしまう ところが、え、あるんですけれども、それ に対するカウンターとして大成功して しまったっていう、ま、本当にこれ たまたまだと思いますけれども、え、ま、 接触すること自体がまずドキドキして しまうと。で、え、昭和11年っていう 設定なのでファッションのこう服の、え、 なんかスリットというか、ま、隙間から ですね、生足がちょっと出てるかどうか、 え、みたいなことさえ気になるみたいな、 え、設定になっていたりとか、え、キスし てですね、え、キスしてしまって失進して しまうとかですね。え、それから翌朝、え 、キスしようとしたらですね、え、軍から の命令ですという形で、ま、え、海軍に 務めてるのかな。主演カップルの、え、 男性の方の本田教さんは海軍に務めてる 設定なので、え、軍からのお達しですって 軍っていう言葉を聞いた途端にですね、え 、ま、顔がパッと、え、変わってですね、 え、軍人の顔になるとかそういう、え、 下りとかも非常にドタバタしている面白い 、え、感じ。原作が漫画というのもですね 、え、分かるなという感じなんだけども、 え、それをですね、実写で吉根京子さんと 本田教やさんていうですね、え、もう手だ でありながら見た目ももうキュートで、ま 、応援せざる負えないっていうですね、 愛嬌を持ってる2人がやってるだけどなん か、え、子供っぽい感じには見えない2人 ですよね。え、よく見ると顔も、え、 スタイルもめちゃくちゃ大人っていう2人 がやってるのが、え、これがすごいいい ですよね。え、これはもう逃げ端以来の、 え、ムズキとして大成功するんじゃないか なと思っておりまして、え、今もスマホの なんか全然関係ない記事とか見ていても もう本当セクシュアルな切な漫画の広告と かが出てくるのって、え、見てなくても もう防げないっていう感じになっています けれども、え、そんな時代にですね、こう ピュアピュアで勝つ面白いものをですね、 ちゃんと1から作ってくれ るっていうですね、え、ま、検索の漫画へ のリスペクトもありながら、その世界観が ですね、もうハンドメイド感もありながら 、え、すごいリアルな感じでなんなんか そのこれちょっと言い方間違ってるかも しんないですけど、え、朝ドラとかの、え 、恋愛的なキュンキュンするパートって あるじゃないですか。でも朝ドラってそれ 以外のパートも結構あるじゃないですか。 その時代として、え、進んでいかなきゃ いけない描写とか、え、歴史的なちょっと 苦しい描写とか、え、そういうですね、 ドライな部分とか、え、社会的な部分とか もいっぱい描かれていくのが麻らだと思う んですけれども、え、キュンキュンする 部分とか、え、恋愛っぽい甘酸っぱい部分 とかをなんか編集してダイジェストし ちゃいたいなみたいな、え、気持ちって あると思うんですよ。そこだけの恋愛 バージョンの虎ニ翼を見たいなとか、え、 恋愛のパートだけの、え、やつを見たい なって、え、思う時ってあると思うんです よ。で、その虎ニさんの中にも恋愛っぽい ところとか、甘酸っぱい青春っぽいところ の、え、名シっていっぱいあるけれども、 え、それを合法的にガシャンと ダイジェストされたものが、え、それだけ の部分が地上波で流れてるみたいな、なん かそんな感覚です。そう思うと めちゃくちゃお得じゃないですか。え、で 、もちろん朝ドラ今アンパンやってますし 、僕も、え、ま、リアルタイムでは見れて ないんですけども、ちょこちょこ追いかけ てますし、すごい素晴らしいなと、え、 思うんですけれども、え、そのですね、ま 、背骨とかしっかり栄養のある部分を ちゃんと食べなきゃいけないよって、え、 思われてるけれども、1番甘い部分だけ、 え、取り除いて食べたいなっていう時も あるじゃないですかみたいな、え、感じで 、波らかに目よりはアドラのキュンキュン する部分だけを合法的にダイジェストされ たものがフジテレビで流れてる感じと、え 、いうとです。で、これは結構共感 いただけるんじゃないかなと、え、思い ます。で、これがなんか客観視点が 生瀬久彦さんの、え、活弁がですね、え、 ストーリーテラーという感じで入って るっていうところもさ、めちゃくちゃいい ですよね。うん。で、ま、その、戸塚キ さんとかさ、そういうこう麻をこう連想 するようなキャラクターっていうか俳優も 、え、出てるっていうのもま、踏まえて ですね、これすげえ全体的にまとまってて いいなと、え、思っちゃってて、ま、え、 最初のですね、え、ティラが出た段階で なんだこれはと、え、いうことで気になっ ていましたので、一応期待ランキングの方 にもですね、一応大穴馬券を買うっていう 感じの気持ちで入れといたんですけれども 、これは良かったですねっていう感じです ね。で、オープニング対象です。これは、 え、オープニングの、え、停点カメラの 映像で、え、なんかそワそワとした絶妙な 距離感でね、え、火事というかですね、 こう家の、え、支度をしている2人が めちゃくちゃ可愛いというだけの オープニングで、1話と2話の オープニングでちょっと変化して るっていうのが、え、SNSで公式から出 ていたんですけれども、これオープニング 対象でございます。これもほぼ確定で、え 、ございますので、え、まだだよという方 はですね、え、多分Tバーで12は今まだ 無料で見れると思いますので、是非ご覧 ください。え、そして第2位は、ま、これ 晩弱ですね。え、続くぞく最後から2番目 の恋でございます。じテレビ系列月曜9時 でございます。え、脚本はですね、え、 ファーストシリーズ、セカンドシリーズ スペシャルとかに続いてですね、え、 引き続き岡田吉さんがやっております。え 、もう超面白いね。え、超面白い。もでも 当然面白いという、え、感じなんだけれど も、え、もう久しぶりの続編ですから、え 、2人ともですね、ま、完暦間近の小泉 ひこさんと、え、定年を過ぎて63歳と なった中一さんが演じる千明と和平という ですね、え、もう牽遠の中なのか、え、 喧嘩するほど仲がいいなのか、え、 ちょっと分からんなみたいな感じの目音 じゃないのに目音漫才をやっているご近所 の2人というですね、この設定はもう何も 、え、変わらないんですけれども、ま、だ けど、だけど、だけど、ま、60不にに なってきてですね、え、第1話の時点で 2人の大切な人で、しかも結構最近まで 元気だった人の、ま、お葬式から始ま るっていうところが、え、象徴してるん ですけど、今までのシーズンと違って かなり濃厚に終わりの匂いとか、え、死の 匂いとかこう死からの逆算っていうことが 、え、出てくるわけですね。で、最初の ファーストシーズンが始まった時っていう のは、え、2人合わせて100歳とか、え 、確か言ってたと思うんですよね。え、な のでアラフィフだったわけですけれども、 それがもう、え、荒カになってい るっていう、え、ことで、もう10年以上 経ってますよね。え、ていうところで、 最初の段階でも僕は、え、当時ファースト シーズンを見た時には10代だったんです けれども、あ、こんなに楽しそうにおいる ことができるんであればおることも怖く ないなって、え、思わせてくれた。え、 そんなことを思わせてくれるドラマって あんまりないですから。テレビドラマって やっぱり若いことを来散したりとか、え、 エネルギッシュ種であることを来散したり とかして、え、その老外的な年齢とか シニアの年齢とかだけを、え、肯定的に 描く、そして中心的に描くことって、え、 テレビドラマは別にする必要がないからし てきてないですけれども、でもこう、え、 高齢化社会になって、え、その高齢の方々 の目線とかも肯定するというかですね、え 、向き合うということも必要になってきた からこそのですね、え、必然性がある シーズン3ですか、え、ということで、 めちゃくちゃ押せるなという企画としても 押せますし、え、やっぱりね、今回の、え 、シーズン3を見るにあたって僕は改めて 、え、分かんないとあるあるが、え、直近 でないと面白さが半減するかもしんないな と、え、思ったので、シーズン1、 シーズン2全部、え、一気に見てから、え 、シーズン3を見たので、見始めが ちょっと遅れてしまったんですけれども、 ま、え、結論から言うと、え、見直さなく ても大丈夫だようになってましたね。 シーズン3からいきなり見ても設定は全く 分かるようになっていますので、え、これ はもう見れる人が見ればいいんじゃないか なっていう感じで、え、あくまでシーズン 3を見ることが、え、ま、喫の課題という か、ま、最初から、え、シーズン3を見て いいかなと思うんですけれども、え、だ けどやっぱりこれまでの感じよりその死の 匂いとか、ま、逆産みたいなことが、えー 、見えてきたなっていうところがトーンが やっぱ全然違って、小泉京子さんが演じて いる千明が、え、テレビプロデューサーな んだけれども局じゃなくなってい るっていうですですね、え、外部からの 立場になっているっていう、こう、 ちょっと立場が弱くなってい るっていうところも、え、含めてだと思う んですけれども、ドラマ作りをしてる時に ね、え、今までだと松さんが演じる脚本家 とかにめちゃくちゃ厳しい、厳しすぎる 自分をどう出すかみたいなことに悩んでい た、え、人だったと思うんだけど、え、 今回はその若手の男子に人生を聞いて、 その人生を人生はつまんなくても面白いの よって言って、え、聞き出してそれを みんなで聞いて、それをみんなでプロット にしていくみたいな、え、作業をしている とかなんか性がちょっと小泉京子さんも 中井さんも、え、この2人が向き合って キャッツ&ドッグスみたいな、え、感じで 喧嘩してる時は、え、若く若えて エネルギー一集になるんだけど、それ以外 の部分って若干やっぱおいて性格が変わっ てるなみたいな。え、それを見るだけでも すごい切ないですよね。うん。で、ま、 あと坂口健二さんとかさ、内田ゆさんとか 、え、ま、坂口健二さんなんて今そんな もうね、作品とか1回引退されてますので なかなか、え、見る機会がないですけれど も、え、元気に出てらっしゃ るっていうところで、ま、現実でもね、え 、コーヒーのお店みたいなのを経営されて るっていうことで、え、現実と、え、この ドラマ内での役がめちゃくちゃシンクロし てるっていうのもこの、え、10数年の 変化を感じるなというところだし、え、 内田ゆきさんって今回、ま、この、え、 最後から2番目の恋のシリーズでは ちょっとエキセントリックな役をやって ますけれども、え、それを久し久しぶりに 見られたなっていう感じでふと考えてみる とそれ以外の作品でそんな感じの役やって ないんですよね。え、なのでここでしか 見れない人がやっぱいるなっていうのが、 え、すごくですね、帰ってきたなっていう 感じがして、え、切なくも温かい気持ちに なるなと、え、いうことで、これは 引き続き当然見ていきますというわけで ございます。え、そして第1位はですね、 ごめんなさい。え、これ、ま、特例かなと いう枠でございますけれども、一応春 ドラマなので入れさせてください。え、 NHKドラマの地震の後ででございます。 え、毎週土曜日の午後10時からやって おりまして、え、そしてなんとですね、4 月で完結しております。全4話で完結して おりますので、え、是非ですね、え、 NHKオンデマンドとか、え、U、 Nextに入っているNHK丸ごみ放題 パックなどを使ってですね、え、是非一気 に見ていただきたいという、え、作品で ございますけれども立付けがですね、え、 かなり特殊ですね。え、村上は樹さんの 原作、1995年を舞台にした6作の オムニバスの、え、小説ですね。神の子供 たちは皆踊るという、え、短編小説集が あるんですけれども、え、それの6話の うちを、え、4話にですね、ま、絞って ピックアップしまして、え、1995年 から2025年までの30年間の物語へと いう形で大幅に、え、大胆に改変しながら もですね、え、原作の、ま、理解度が非常 に高いチームが作っておりますので、村上 は樹ファンにもですね、え、概納納得され ているという、こう、作り方をしている、 え、地震の後ということをテーマにした4 作の、え、オムニバス連作ドラマでござい ます。え、で、これが、え、もう本当に キャストがめちゃくちゃ豪華なんです けれども、1話、2話、3話、4話、え、 ま、びっちり繋がっているというわけでは ないんですけれども、うっすら繋がってい るっていうのが、え、非常に面白いところ ですね。え、で、キャストがもう本当に めちゃくちゃ豪華で、え、なんじゃこりゃ という、え、キャストになっているんです けれども、ま、NHKならではの異常な 豪華さですけれども、え、岡正さん、橋本 、あ井さん、空田さん、北カ奈さん、泉沢 ゆきさん、引き越みさん、ゆいさん、え、 黒崎孝さん、つ一さん、渡辺大一さん、 渋川清彦さん、え、怪物の、え、小役で お馴染み黒川蒼也やさん、え、桐舞さん、 え、井川はかさん、佐藤一さん、西木戸り さん、津田神さん、そしてノんさんが声で 出演というですね。え、これすごい キャストですよね。で、全員1話ずつしか 出てこないというですね、この、え、本当 に豪華なキャストなんですけれども、え、 これがですね、ま、連続性のある構成に 改変されていまして、阪神淡路大震災とか 、え、地下鉄事件とか、え、東日本大震災 とかコロナ禍とかですね、え、そういう ですね、歴史的な出来事を全部こう凝縮し た、え、構成になっております。で、これ パッとですね、テレビでつけた場合にです ね、これ映画やってんじゃないかなって、 え、勘違いするぐらいの、え、クールな、 え、リッチなルックになっておりまして、 もう本当にこれNHKドラマだなと、え、 言うしかない、え、クオリティになって おります。え、とんでもない作品ですね。 で、え、プロデューサーが山本明久さんっ ていう方で、脚本が大江高正さんっていう 人なんですけれども、この2人はですね、 え、世界的に話題になりましたドライブ マイカーのタッグなので、これ村上は樹 原作を、え、映像化するのはこれ2回目に なります。このタッグはね。なので村上切 理解度めちゃくちゃ高いと、え、いうこと です。で、え、演出監督をやっている井上 強しさんっていう方がですね、え、この人 ももうこれNHKドラマのこれ歴史の立役 者だと僕は考えておりまして、え、天 ちゃんであるとか、え、 さんが黒柳哲さんを演じたトッテレビで あるとか、え、そして、え、佐藤え子さん と、え、森山未来さんがですね、え、阪神 淡時代震災のことを語るというドラマです ね、え、その町の子供、え、劇場版にも なりました。え、そして、え、不要普及の 銀河というですね、え、新型コロナに 向き合うですね、え、また吉直樹さんが 脚本と原作を担当されている、え、緊急時 の中で作られたドラマとかね、え、そう いう歴史と向き合うとか、え、時代と 向き合うみたいなことを徹底的に、え、 ドラマを通じてやってるのがこの井上強し さんなので、え、非常に守護納得でござい ますね。え、井打店のチーフ演出とか、え 、ま、あと拾われた男をNHKやめた後に ディズニープラスでやってましたけれども 、え、再びこの企画をですね、え、みんな に広く届けるためにNHKに、え、戻って 企画を作っているという形になります。え 、これ井上強さんの作品というのは本当に 、え、ま、真が通ってるというかですね、 全く納得できる、え、作品を作り続けて いる方なので、めちゃくちゃ押せるなと、 え、いう作品ですね。で、ま、村上は樹木 さんっていう人もそういう人なんですよね 。え、震災とか、え、オ務とか、え、そう いうことにこう向き合いながら物語が、え 、ある種直接的になりすぎないように象徴 的になるように、え、という形でこう 言い換えて象徴に、え、パーツに置き換え てという形で文学をめちゃくちゃ作って いる、え、方なので、これ村上はきドラマ として、え、本当にそれらしい、え、 そしてそのまんま、え、という形になって ますね。え、改変されてる部分なんだ けれども、そういう意味でのコンセプトは そのままと、え、いう形になってます。で 、1話ごとにストーリーになってるんだ けども、え、散りばめられた部品とか、え 、背後合とか、え、別エピソードにある あらゆる要素とその散りばめられた部品が 繋がっていくっていうこの包な感じ、豊か な感じっていうのもこれも、え、村上 は樹きの連作短編っぽいなっていうことで 理解度めちゃくちゃ高いなと、え、思って おります。うん。で、迷った方はですね、 1番キャッチーなのがやっぱりこれ第4話 のですね、え、カエル君、東京を救うと いう、え、作品がありまして、で、それが 元の短編州に入ってるタイトルなんです けれども、続カエル君東京を救うっていう ですね、2025年に、え、時代設定が 変更されている、え、作品になってまして 、え、前の3つですね、UFが釧に降りる アイロンのある風景、神の子供たちは皆 踊る。の設定は、え、結構そのまんまで かつちょっと時代が変わってるだけかなっ ていう、え、感じの開閉にとまってるん ですけれども、この4本目のカエル君の話 に関して言うと、え、時代設定も変わって おきながら割と実質続編みたいな感じの、 え、内容になっております。で、主人公を 里光一さんが演じていて、え、その人も ですね、時間経過が経っているので、職業 が変わっていたりとか、え、そしてカエル 君がですね、え、着ぐるみたいな感じの、 え、存在で出てくるんですけれども、これ の声をノンさんがやってるわけですね。ま 、シールすぎてよくわかんない部分も正直 あります。で、NHK攻めたなみたいな 感じで前衛だな、アートだなっていう感じ の、え、割とうおっていう感じのカオスに なっていくんですけれども、それでも物語 全体を理解しきっていなくても僕はですね 、え、このカエル君のんさんの声と、え、 佐藤一さんのですね、とある会話のところ で、え、落してしまいましたね。これは ちょっとすげえなっていう感じで完全に 理解しきってないのに涙が溢れてしまい ました。え、ノンさんはもう新幹線大爆破 Netflixでやっています。非常に 重要な役をやっておりましたし、え、 キャスター日曜劇場でもね、え、ま、おぼ さんを抱とさせるような非常に重要な役を やっていました。え、で、ついですね、 この動画を撮っている昨日、え、中国かな 、え、のフェスに、え、出てですね、割と 我々からすると非常に思い出深い曲をです ね、え、歌い踊って演奏している様子が 流れてきたりして、2025年はもうノン さんの年なんじゃないかと思わせる1つの 作品でもありますので、え、まずはですね 、地震の後での第4話をですね、え、何ら かの形で見てこれちょっとえぐいなと思っ た場合にはですね、1話、2話、3話を、 え、遡って見ていただけるといいんじゃ ないかなと思います。で、第3話の、え、 宗教2世を演じている渡辺大一さんという んですね。え、これ非常に渡辺大一さんも NHKでめちゃくちゃいい役ずっとやっ てるよな。いいなって、え、感じです けれども、野球上で踊ってるシーンで、え 、それこそちゃんとかの音楽でおな染みの 大友義秀さんがですね、え、即興演奏を 加えたものが、え、音楽として流れている とかですね。こんなことNHKじゃなきゃ できねえよって、え、いうことをやって おりまして、え、これがですね、地上派 ドラマで見られるんだからもう是非見た方 がいいよと、え、いう枠で、これはもう ちょっと唯一無理の、え、第1位かなと 思いました。で、しかしですね、え、4月 の時点で4話で完結しておりますので、え 、一応ですね、これは所速ランキングの方 には入りますけれども、え、ハルドラマの 総括ランキングの方には入らないという、 え、形にしようかなと思っております けれども、これ1人でも多くの人に見て いただいて、え、とにかく立ですので、え 、再放送とかも繰り返しですね、え、話題 になって、え、されればいいなと思って おりまして、え、こういうですね、 繰り返しの干渉に耐えうる、そしてみんな でこの部分どうだったんだろうみたいな ことをですね、語り合えるですね、え、 作品をこれからのテレビドラマっで、絶対 作っていかなきゃいけないと思うんですよ ね。え、なので僕は正直ですね、ちょっと 失礼になるかもしれないですけれども、何 でもかんでも面白いとはもう言えません。 地上派に関して。元々別に面白くないもの を面白いと言ってたつもりは全くないです けれども、え、特にですね、もうただ枠を 埋めてですね、え、ただ、え、毎週ですね 、なんとなく、え、見させて枠を埋め るっていう形のですね、え、アテンション エコノミー的なドラマで見てみた結果特に 何も残らないなみたいな感じの、え、作品 を見ている余裕ってどんどん、え、 なくなっていきますよ。なので、え、そう いうことをうん、ずっとやってる枠みたい な心志しの低い、え、ドラマ枠っていうの はどんどんなくなっていくんじゃないか なっていう気が僕はしております。え、 ドラマとしてですね、え、それぞれの、ま 、フールとかUNEXTとかFODとか Netflixとかにね、え、置いて格納 してですね、え、そこで回して、え、 リソースとしてですね、稼いでいかなきゃ いけないっていう、え、形の財産として、 え、テレビドラマっていうのは育っていか なきゃいけない中で繰り返しの干渉に耐え ないものとかっていうのはどんどん なくなってくなと思いますので、僕はです ね、とりあえずこの5本っていうのは 繰り返しの鑑渉に絶うるもの、そして、え 、1年後、3年後、5年後とかにですね、 みんなが、え、あ、このドラマタイトル だけ聞いたことあったな。ふと暇な時にと か、ふと自分の人生が止まってしまった時 に見てみようと思って何かこう救われる ような作品っていう、え、テレビドラマに そこまでのこと求めてねえよと思う人も いるかもしれないですけども、え、正直 そうじゃないものを見てる時間はないっ すって感じになってきましたので、え、 若干ね、え、偏ってるあるし何かに厳しい 形のランキングになっているかもしれない ですけれども、僕の今の2025年春の 時点でのマインドはそんな感じでござい ますので、え、そういうちょっと偏ってる かなみたいな、え、春ドラマ所速 ランキングでございました。え、皆さんの はまっているハルドドラマも是非とも教え てください。以上、大島安沖きでござい ました。え、2025年の4月の、え、 ライブ配信ですね。え、雑談してるだけの ライブ配信でございますけれども、それが 、え、メンバーシップの方に格納してあり ますので、気になる方はただ雑談してる だけですけれどもね、え、表ではだらダラ 喋れないようなこととかも言っていたりし ますので、そちらも是非、え、お聞き いただければと思います。え、そんな感じ かな。はい。え、以上お島でした。 ありがとうございました。

3 Comments

  1. いつもありがとう☺ランクインしてたのすべて好きでした!入ってないので好きなのは、彼女がそれも愛とよぶなら。です☺栗山さんのドラマ好きやな😊

  2. 初速面白さランキング待ってました‼︎春ドラマいつもより見てる本数少ないのですが全部大島さんとかぶっていてビックリでした。めおと日和かなり好きなんですけど、大島さんは見てないだろうな…と思っていたので高評価で嬉しかったです😊

  3. めおと日和
    観てる私もずっと初夜をおあずけされててジタバタニタニタしてしまいます☺️

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