ドラマ『ダブル・キッチン』3話~4話️ 🌺🌺Double Kitchen (1993)🌺🌺 Full HD
『ダブル・キッチン』は、1993年4月16日から6月25日まで、毎週金曜日 21:00 – 21:54にTBS系の「金9ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマ。
概要
二所帯住宅の難しさとそこに巻き起こるドタバタ騒動を、ホームドラマチックにコミカルに描く、当時ホットな話題であった嫁姑同居を取り上げた連続ドラマ。
主演の山口智子と高嶋政伸は、本作の前年に日本テレビで放送された『いとこ同志』でも夫婦役でダブル主演を務めた。しかし、『いとこ同志』は1桁台の低視聴率(初回15%)で終わっていたため、TBSプロデューサーの貴島誠一郎が本作の企画を出した際に編成からかなりの反発を受けたという。このため、「『いとこ同志』は高嶋を前面に押し出していたため、今度は山口を前面に押し出す」という条件で編成を説得して本作を実現させた[1]。この結果、平均視聴率は22.3%、最終回視聴率は30.7%(ビデオリサーチ・関東地方調べ)を記録するなど高視聴率を記録し、1990年代のTBSドラマを代表する作品の一つとなった。
番組最後に、山口智子演じる都が、部屋にある物に当たり散らしたりする様子と、野際陽子演じる真知子が鼓を打つ様子が交互に登場するシーンが、ドラマ内での嫁姑関係を象徴するシーンとして毎回登場することが恒例となっていた。この演出は後の『トリプル・キッチン』『地獄の沙汰もヨメ次第』(共に江角マキコ主演)にも引き継がれている。
[音楽] グモーニング。ハニー。旦那様、お食事の用意ができております。 [音楽] おお。映画みたいだな。 [音楽] [拍手] 前からちょっとやってみたらんだ。こういうの。 ああ、うまい。会社行きたくなくなっちゃうな。 だめ。大の日を稼いでちょうだい。私も。うん。お返し。お返し。 [音楽] うん。お返しよ。じゃ、もう1回。うん。 あ、ほ。うん。 今度日曜日会社の麻酔さんたち家だよ。 うーん。ほんま。私ない撮影だもん。 え、 言ったでしょ。取材先のスケジュールに合わせなきゃいけないから。 返事待ってって。え、そうだっけ? うん。うん。大事な話も聞いてないんだから。 おはよう。おはよう。 [音楽] [拍手] 大体お前のがなっとらんから。静かな。あんな議なんかに行かれるんだ。 あら、テラさんまだ可愛にあるわよ。夫婦別にしたかったなんて読める。 すっごいもん。あっちなもうシャンなんてものはだ。では考えられんようなことをやらかしてた。新聞によく乗る。 [音楽] 僕もね、わざわざ何も年上の女を嫁にしなくてもいい。 宮子さんはよくやってくれてるよ。心的だって。 パパはね、若い女が好きなの [音楽] ね。本当ダメかな? 締め切りギリギリだから撮影どうしても休めなんだもん。 でもさ、みんな呼んじゃったし、俺の立場がさ、 そう、立場なのよね。結婚してる女の立場って職場じゃ難しいのよ。 あるけどさ。 いや、悪いけど別な日にしてもらって。うん。そん時頑張るからね。ああ、もう大変。 あ、それじゃあ俺やって。俺やって。 とお願いしに 行ってきます。 行ってらっしゃい。 うん。 おはようございます。あ、おはようございます。 あ、おはようございます。お母様 大変で毎日行ってまいります。 気をつけてね。はい。 負けちゃるか。 人が掃除してやってんのに霊の1つも言わ ないで [音楽] [音楽] しよしょ 新しな。ちち何?何?何?何? どうもおはようございます。 あ、おはようございます。ちくさん 行きなさい。え、早く行きなさい。ほら、 [音楽] 全く何考えてんだろ、み子さん。生ゴみ出さすために田まで出したんじゃないわ。 [音楽] [笑い] [音楽] [音楽] 奥様と結果。 あのお子さんがため息なんて。 あ、いや、別に後悔してるの私。 [音楽] もう一度2年前に戻れたらって。 あなたをったりしなかったのにって。 [音楽] そんな 今度の日を私もオタにお邪魔していいのかしら。 あ、いや、それなんだけど、俺。あ、ね、 ちょっと [音楽] [音楽] [拍手] あちこさん何言ってんのよ。あなたをかけの夢でしょ。消えるわけないだなあ。 [音楽] ああ、これが みこちゃん、みこちゃんゲ上がってる。 はい。 はい。お願いします。はい。 それから表の目に決まりましたのでお願いします。 はい。担当が変わって初めての取材だから言っとくけど相手は素人さんだから時間かかるってことを確保しといてね。ですよね。 どうかした? え、いい。仕方ないか。困った時のはい、谷村でございます。 [音楽] あ、もしもし。 いつもお世話になっております。 あ、みやこ珍しいわね。こんな時間に。 あ、はいはい。え、はい。 あんたまさかもう母さんと揉めたんじゃ。 ああ、あのね、実はね、今度の日曜日なんだけどしぶの会社の人たちがうちに来るのよ。だからお願い手伝いに来てくんな。 [音楽] ええ、そんなの自分でやんなさいよ。 そらやりたいのは山々なのよ。 だけどね、撮影夜までかかっちゃいそうなんだもん。も稼ぎだからってしのぶの顔潰すようなことしたくないし母さん内緒でなんとかなんないかな。はいはいはいはい。しかしですね、こちらも締め切りがありますのではい願いよ。お願いだから私帰るまで引っ張って。 [音楽] 内緒でなんてあんた忍者じゃあまし無理よ。 それが大丈夫なの。 うちはね、こからまちこさつのお稽古だからないから大丈夫ね。お願い。姉さんに音は辛いわね。ラッキー。この子は一緒忘れました。 [音楽] [音楽] あ、ございます。おはよう。 [音楽] 奥様の見足とどっちが綺麗。 [音楽] そういうあれじゃないんですけど。 花ちゃん恋とか来る時は指かしてきちゃだめよ。 あ、そういうもんですか。 そういうもんよ。 ああ、あのですね。今日はこちらの方に反抗。 [音楽] 外すの?外さないの? はい。外しますです。はい。すぐに。 どうして結婚するならするってもっと早く言ってくれなかったの?本当にから海外があるんだから。花岡ちゃんってかいい。 [音楽] [笑い] [音楽] あ、 こちらです。は胸ねしやいや、胸がドキドキしちゃってます。 どこ?こっちです。しょうがねえな。 いや、本当にもう参りましたよ。もう お前さ、何の営業やってんだよ。独身本だってのはさ、周りの男の結婚指輪に結構嫉妬するもんなんだよ。 結婚すると色々あるんですね。 うるさいぞ。お前って。 花岡さん、これ書き直してくれません?気入ミスです。 [音楽] 記入ミスってこんなのいつもそっちでやってくれてんじゃ。 お願いします。内キに嫌われてない。 [音楽] でもいいか。おばちゃんに人気があるから。 すごいですね。下村さん、また教合に勝っちゃったんですって。の企業保険なんだけどさ、また恨まれちゃうわよ。いい死に方しませんわね。 [音楽] お帰りなさい。お疲れさん。疲、 あの、お茶でも行きます。 お茶、お茶。お茶持った。あります。あり、あの、こっ はい、あります。もう3 億突破なんだよ。付き合わ。 またあれですか? 泣きも連れてこい。あ、 [音楽] はい、いらっしゃい。 [音楽] あ、そこの奥さんいらっしゃい。はい。1 本間のタイムサービス半額半額で報に最高だよ。 100g250あ、2つ2つまさん おしました。はい。どうも いらっしゃいませ。ごろ様。 [音楽] ああ、人は玄関先にこんなもの捨てて失礼しちゃうわね。また ただいま帰りました。あ、お帰りなさい。 あ、そうそう。ちょうど良かった。今度の日曜日ね、もしよかったら、あの、うちで下で一緒にお食事しない? ああ。あ、クインズシェフ。あ、クインズシェフってあんの?新宿の。 [音楽] うん。 ええ、田正子さん、マこで買い物するんです。 あ、そういうのよくワイドショでやってます。ビーフシチュにしようかなと思って今度ほら駅前のせばすぐ夕方閉まっちゃうから偶然じゃない。うちも教師中なの。 あら。 ほら、あのしのぶって人参嫌いでしょ。でもね、細かき絶対入れるとね、あの騙されて食べちゃうから。あ、いやだ。私と余計なこと言っちゃった。 あ、そうなんですか。じゃ、今晩早速やってみます。どうもありがとう。もうなんだか変ね。 上としとで味の違うシチュ食べてる。 あら、なんだか変です。せ失礼します。 材料のいい方が勝つか。腕がいい方が勝つか。料理は素材だったら待ち込んねえぞ。 [音楽] 筋肉て [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] かさん良かったね。かさん良かったね。特にさ、特に胸ぎっと入れるのよかった。 [音楽] 俺もサの胸にってぐっと入れて。 私は花岡さんとなったらいいかな。 [音楽] 松井行きます。カメラ行きます。パー [音楽] [音楽] 邪魔しママにぴったりのスーツけたの。 なんだけど一緒に行かない? そうママ使ったって着ことないもんに。 あんたさ、そんなこと言って本当は自分の服買わせたいから言ってんでしょ。 やだ、本当にママに似合うのよ。 そう。じゃあ今度の土曜日。 あの土日は友達とテニス行くの? え?寺ラさんテニスやんの? [音楽] 之助はお留ス番。 え、じゃあ、あの、寺田さんのご飯どうすんの? うちお料理作るのゆ之助だ。しょうがないね。 [音楽] あ、まあね、今はね、男の人もそのくらいできた方がいいわよね。静かだって働いてんだし。 いつまで喋ってるんだ?ルミはどうしたの? なんか遅くなるんだって。じゃあビール。 ビール?あ、ちょっと待って。お父さんなんかごちゃごチ言ってるから。 ごちゃごちゃじゃない。 セクシー。 あなたはセクシー。 はい。 [笑い] [音楽] にれるボラちちゃん何やらやあやってやったちやちゃんやってまあ今回の日曜日大丈 大丈夫。奥さん仕事じゃない。 いやいや大丈夫な。使や仕事なからビシっと行ってありますよ。じゃないか。お前をする歌の。 [音楽] [音楽] それはどしたがある [音楽] なあ。海は遅いよ。 そうね。先食べましょうか。 ただいま。 あ、の打ち合わせ長びちょっとまちゃん嫌いできちゃった。そうすぎた。 こんばんは。いらっしゃい。 大変だったね。遅くまで疲れた。すげえ。何これ作っててくれたの? 遅くなるなら電話ぐらいしなさい。 いや、我々みやもさ、遅くなると思ってたんだよ。うわ。うん。 じゃーん。おお。 じゃーん。おお。 あ、ああ、気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。 早く早く食べな。ち、食べな。お、 うん。うまい。 うん。 それからね、このパンがまた美味しいんだよ。田ま子さんも召し上がったかもしれないパンなんだよ。 へえ。 うん。うまい。 え、でしょでしょでしょ。和食ばかだからさ、たまにシチュとかつくんだけど、やっぱまずいんだよ、これが。 ふー。 うー、うまい。俺結婚してよかった。 あ、ほら、ニン参ン。ハート型ニン ジン。うん。うまい。 [音楽] ごめんね、けさ。うん。 日曜日ね、なんとかする。 なんとかって。 お母さんにね、手伝い頼んじゃった。私もなるべく早く帰ってくるようにするし。まちこさんには内緒だからね。 よかったよ。袋つみの稽古でいないからさ。俺どうしようかと思ったんだよ。助かるよ。み [音楽] 任せなさい。みこさんに甘いついてた。 うん。ご飯とみ噌汁もらおうかな? うん。ご飯とん [音楽] 中だよ。うん。 ご飯なんか炊いてないよ。シチだもん。 なんだ?おかずだけか。ち だってパンダって炭水化物でしょ。 いや、そりはそうだけどさ。 おかしいわよ。シチに味噌汁なんて両方知るもんだもん。 おそうよ。 だけどやっぱ晩飯じゃすぐ食わないとな。振りかけにいれだよな。 やっぱり していつもそうなの? うん。さ、この味噌汁とっても美味しい。 [音楽] まさよかったね。 [音楽] おい。え、何を取ってくれ?何違? バッテのネジまし。え?あ、 はいはいはい。 ねえ、ちゃんと取り決めしといた方がいいわよ、やっぱり。 うん。 だって玄関の前の掃除だってね。前やさん私が両方ともやってんのよ。俺も言わないの。それなのに。 [音楽] このマまにしといたらさ、ゴミ捨て場の掃除の登板なんてみんな私押し付けられちゃう。 いいじゃないの?掃除くらい。宮子さん外で働いてんだから。 外で働いてたら偉いっていうの。貸し業だって立派な労働です。やちもらってるわけじゃないんだからね。やることはちゃんとやってもらわなくっちゃ。 ローンが親子レなんだからそれでいいじゃない。 よくありませんよ。海早く起きなさい。 [音楽] 一だからいつまでってないの。片かないでしょ。 朝っぱから青筋立てて午後はつの稽古なんでしょ。ああ、つみがかわいそうだ。 [音楽] つみはね、お所さんが具合が悪いから休みなの今日は。 ああ、 [音楽] しのぶごめん。悪けど朝晩に焼いて食べて。それからお母さん 1時頃に送るって。うん。 じゃ、行ってくるね。うん。 うん。うん。宮、宮、宮。こう。 [音楽] あ、おはようございます。おか、 ええ、今日仕事なんです。 へえ。しのぶ休みなんでしょ? ええ、怒ってないの? あ、しのぶさんよく返してくれてますから。 [音楽] うん。あなたも体大事にしなくちゃね。 もありがとうございます。 ご飯食べた?え、しの子、朝ご飯。あ、 あの子さ、パン嫌いだから大変よね、朝っから。そう。雑誌の編集ってそんな大変なの?でもあなたほら、あの、あの料理とかなんとかのんびり人もね、やってらっしゃ。あ、じゃあ行ってまいります。 行ってらっしゃい。み子さん、あの、ここのお掃除私やっときますから気にしなくてもいいわよ。 すみません。 動にもしてないでしょうけど。 ああ、爽かい。すごかいい。 全く新婚早そう。救術湿見する嫁なんているかしら。本当に仕事か?使うわよ。 [音楽] うん。 ねね。これね、センターの安コばさんから送ってきた味噌で作ったの。さじるの。おら。そうな匂い。 [音楽] 何あった?朝まだ食べてないの? うん。 あら、みや子さんも住んだって言ってたわよ。やだ、あの人嘘もつくのね。うん。 [音楽] [音楽] うん。やっぱ七はこれだ。うまいわ。 [音楽] そう。あ、でもみ子さんもね、休みだっていうのあんた 1 人にしてきるってのはどういうことなの?お帰り。 いやいや、み子さん、あんたが理解してくれてるって言ってたけどさ、でもね、 まあね、俺も最初は家でじっと待ってられるの気が重いかなと思ったんだけどね。 今は本当のとこどうなのよ。 ママはね、やっぱり立家の指人よりも房の方が忙しが合ってるってのはほんま伝統だと思うわよ。 そうなんだよな。俺も前番前番外務員さんの接で彼ら疲れてんだよね。ま、人使うっての大変なのよ。 そうね。幹候補っていうのは人の上にしだもんね。あんたも体大事にしなくっちゃ。 [音楽] うん。ごさ。ああ あ。 パパね、打ちっぱしに行ったわよ。あんたもたまにはどう? いや、今日は会社の連中来るから。 え?うん。 なんでそんな大事なこと早く言わないのよ。あ、ちょ、何作るのかしら。え、何時に何人らっしゃるの? いやいや、いいんだ。大丈夫だから。 大丈夫だって。み子さんいなかったらママがやるしかないでしょ。 いや、みんなが来るまでにはみ子帰ってくることになってんの。 だもなるわけないじゃない。 大丈夫だって。だから母さんの日曜なんだからさ。休んでない。もうこれ働いてないのか。大丈夫だから。大丈夫だから。俺たちやるから大丈夫。 [笑い] やっぱりね、お挨拶だけはしなくちゃ。だってワの方もいらっしゃるでしょ。あのマさんとかなんと大丈夫だ。いいんだって。俺たちやるから 2人ね。 おさんありがとうね。ね。 [音楽] そうだ。去年下た藤がこれたな。あ、あれテカテカして。 [音楽] [音楽] おい、おい、おい、おい、おい。あ、もしもし。そちらに、あの、谷村おりますでしょうか?こちらのや、あの、花岡です。ごじいな、もう。 やだ。何?お母さんまだそっち行ってないの? うん。こっちもね、長引きそうなのよ。 へえ。迷ったなあ。手出前で済ますか。 うーん。できました。はい。はい。あ、とにかくね、ごめんね。なるべく早く帰るからね。待ってて。ごめん。はい。 あら、ピッカピカ。ガンガン取りましょう。ガンガンガンあったなあ。お袋に頼むかな。でもな。 [音楽] [拍手] [音楽] ごめんなさい。遅くなって。 いや、待ってたんですよ。どうぞ、どうぞ。どうぞ。 あ、しのさ、これちょっと。 はい。よいしょ。あ、はい。どうぞ。 あ、朝まで現稿書いてたもんだから寝坊しちゃって。あ、お肉買ってきたからすき焼きね。 お、いいです。 み子がね、下には内緒だって言うからご挨拶しないできたんだけど。 あ、大丈夫ですよ。下もう誰もいませんから。 ああ、そう。はい。 ええ、宮子結構きちんとしてるじゃないの。あ、ほら、しのさん、 [音楽] お鍋とコンロの用意。はい。はい。 あ、先トイレ貸して。 あ、はい。 あの、回って左ですから。ああ、そう。 はい。昨、 [音楽] え、また行った?おくねえね。スーパー行ったらね、生食用の青ぎになったね。だからぬ作った。冷蔵庫しまってください。 [音楽] 様だな。あ、買い物したんだ。 いやいやいや、もう大丈夫大丈夫。俺たちやるから大丈夫。うん。だから大丈夫。忙しいだろ。 忙しいの。大丈夫、大丈夫。俺たちやるから大丈夫。行ってらっしゃい。おっと。ああ、良かった。 [音楽] 何してのそんなとこで?いや、別に。 あ、そう。 音楽でもかけるか。上がりた。あ、たたたたしみさん助けて。 [音楽] あ、た、大丈 だ。これなんとかならないの?今時良かったんだ、こんなの。 あ、 いや、こめないて投げてるんですけど、もうお風呂引なんですよ。 不思議なセンスしてるわね。オタのお母様。 もね、もう最悪なんですよ。 み子も苦労するわけだ。 [音楽] は、 おさんゲリでお休み。 ノックしたんですけどね。これじゃあ聞こえませんわね。ま、お母さんもいらしてたんですか?ま、ちょっとも存じませんで失礼いたしました。 いえ、今ちょうどご挨拶に伺うかと思ってたところなんですの。 [笑い] あの、これつまらないものですけれども、どうぞ。 恐れます。あの、どうぞ。これからはこんな人行なことならないでくださいました。 いいえ。今日はちょっと勝手に出張りに参りました。ございます。 可愛いお嬢さんの頼みです。もの断れましたよ。そね、何かお手伝いたしましょうか?え、いや、いい、いいよ。だってお袋ほ、包みの稽古だから気使して悪いと思って俺が電話してこちらのお母さん来ていただいたんだから。 なくなったんです。もの私1 人が下で昼寝してるわけにもいかないでしょ。忙しい思いしてらっしゃるのに。で、あ、すき焼きですの。 割り下作りになりました。 あ、いまだ。あ、そう。じゃあ私作ります。あの、私割り下得意なんですのよ。 あ、あ、もしもし。ああ、みやこ。 [音楽] え、遅くなる。なんでなんで?お母さん来てくださって今食事作ってくれてるけど帰ろうか?時間がないよ。 あ、みや遅くなるって。 なんかそうみたいです。 しょうがないわね。あの子ごめんなさいね。信ぶさん。 いや、でもみ子も頑張ってくれてますから。 いいお肉です。松坂ね。 これ高かったでしょ?こんなに いいね。それほどでも これはあら、オフ珍しいですね。すき焼きにオっていうの。え、あのお肉の味がよく出るように関西風にしようかと思って。あ、そりゃそうですわね。こんなものすごいお肉になったんです。ものまあ 1枚1枚ご丁寧に仕切りがあってええ。 あら。もうこんな時間。ああ、私帰るわ。 [音楽] え、そんなこと言わないでもうちょっとゆっくりしてくださいよ。お母さん。はね、お母様にお任せして。私はこれで ま、そうですか。ま、私なんか何もできませんけど、いっぱい頑張らせていただきます。 [音楽] なんかすいませんた。 あ、いいね。 あ、あの、み子のこと今後ともどうかよろしくお願いいたし。こちらこそ。まあ、もうお嫁にもらった以上うちの娘同然だと思っておりますのでどうぞご心配な。そう言っていただけると私もあ、じゃ失礼いたします。 [音楽] [笑い] 失礼いたします。 じゃあ乾杯しようか、みんなでね。 はい、乾杯。乾杯。 うん。うまいんだな、これが。 だけどさ、残念だよな。奥さんの顔見れないっていうのは 本当にね。せっかく皆さんがしてなんて本当申し訳ありませんね。あ、もうこの辺いいようですよ。 いいですか?じゃあ、あい、 ああ、ごめんなさい。ごめんなさい。卵はする、 卵は、卵。 はい、私でついます。 あ、どうもありがとう。 あ、ちょっと閉めてくださいね。 あ、毎月のツコさんね。ね、 お名前は小島です。 小島さ子って言うんですよ。 そう。まあ、おいくつ?23歳。 ええ、お若いのね。 いや、もうおばさん扱いされてますからね。さ、そんな あ、じゃあ卵を持ってっていいかな? あ、じゃあ先にそのお願い。 はい、どうします?はい。 学校どちらなの? あ、案外なんです。フェリスの フェリス。 あ、いい学校じゃないの?横浜ね。うん。おと何かしてらっしゃるの? え?お茶とお花とお料理を少し。 まあ、そうそうでなくちゃね、本当に可愛くて若くていいさ。 [音楽] で、卵まだ?ああ、できたね。 あ、じゃあ狙いね。はい。 はあ。うちの嫁は落ちない。さん、お願い。 あ。 ないじゃない。何?これちゃんとした家庭料理っての食わなきゃだめなんだ。大切だ。 8時過ぎたか。 [音楽] すいませんね。今やっと寝つきましたか。 あ、よかった。お鍋そろそろ大丈夫でしょう?お鍋。 お、お、よいしょ。救い直しだな、こりゃ。 [音楽] [音楽] こんばんは。こんばします。 あ、ママは2回。うん。あ、ちゃった。 あれ?おかつこんだけせっかくなと思ってきたのにし。 残念だったな。あ、これなんかお土産で大 テニス行ったらちょうど売ってたからさ。 パパは前の好きだと思う。 これはどうぞ。ご飯 どうしよう。これじゃない。 は、すき焼きだって。 あ、すき焼きてく。あ、ちょっと [拍手] [音楽] だけどさね、花岡君にこんな綺麗な妹さんがいたなんて俺全然知らなかったよ。 結婚式の時気がつきませんでしたよね。 しかもさ、竹人一妻だつって見えないよな。あ、ごめんなさい。で、旦那さんいる。はい。はい。 もしよかったらお漬け物どうぞ。すいま せね。暑い。この人ね ミュージシャンだね。このテレビ出たのよね。 ミュージシャン ね。ミュージシャンっていうことは芸能字 芸能人で [音楽] ね。サインもらっとこうかな。僕なんかなこの好きな芸能人の 3ぐらい1 回もらってあげます。誰がいいんですか?あの南さおりさんなんて俺好きだと誰もいないみなんて。 お母さん。お母さん。 この肉すごいいい肉だ。これ1000 円ぐらいしますよ。最後が もっとするわよ。だってあなた肉と肉間だもうちいち仕切りがあった。 本当に良かったね。珍しいよね。てる だけど賑やかでいいよな。俺なんかバ1 じゃないか。こういうのってすごい羨ましくてさ。 ああちかったら一度見らしてください。あの遊びに。 じゃあ俺ママって呼んじゃおう。 [音楽] いや、おいそうだ。 ああ、ちょ、それ俺な。俺なんだ。俺んだよ。折れんだ。うん。 ちょっとパ はい。はい。オッケーです。 お疲れ様でした。お疲れ。 ありがとうございました。あ、 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 じゃ、これはえっと、あ、よろしかったらこちら飯。あ、いや、いや、私は。いや、旦那しいのよ、これ。 待ち待ちこさん。あ、あれだ。あれ?あの吐きだにある。ツルツールツる。おい [笑い] [音楽] 人がいるんだ。お兄さん。あ、もういいな。この野郎。じさんちょっとえ可愛くてよく気のついお嬢さんです。そ [音楽] んなおっぱい気にしよ。 あ、あ、あららら。あら、あら。なんだ、なんだ。怪しいな。おい、ひょっとした昔付き合ってたとか。 まだ切れてないか?切れてない。そう、そう。 そういえば私どっかで2 人と会ったことあるかね?何?何?何?何?あいつ なんて冗談です。冗談 [音楽] ご結婚のご予定は? いや、私なんか素敵な人はみんな結婚してますし。 あら、そんなことで目がちゃだめよ。今はほら 1の時代ですもの。 バ1バが最初で1は後なんですけど。 バい。 うん。でもね、あなたなんかよね。あの、結婚したらお仕事どうなるの? え、円満大謝したいんです。 はい。はい。おお。 女の幸せを追求したいんだよね、さ子ちゃん。 うん。 ていうか私主婦って立派な仕事だと思うんです。 そうよね。 そうなのよ。そう。 [音楽] ああ、よき。おい、おい、おい、おい、おい。 [音楽] [拍手] [音楽] たくよすぎる。 [音楽] [音楽] いや、お母さん本当に [音楽] 口止め。 [音楽] お前はよく覚えてんねのがちらっとあっただけだね。 うん。新宿のホテルのラウンジだったよね。泣いたのもあったね。お兄ちゃん [音楽] こんな表情確かに 余計なこと言うなよ。 ああ、やった。ど お兄さん 開いちゃってくれ。ちょさん、そのお兄さんっていうのやめてくださいよ。しんでいいですから。 何もしてやる。例えと年は私の方が上でもあなた私のお兄さんですよ。兄貴しのぶ兄貴なんて呼んじゃおうかな。 ねねね。兄貴小遣いもらっちゃった。 良かったね。しかちゃん どうもすいません。 [音楽] 好きですからすいませんと思う。 [音楽] [音楽] う、あ、しのこんなとこで寝たら風邪引くよ。愛して。う [音楽] ん。愛してる。みやこ。 あ、よしよしよし。 ああ。 ほらうちうやっほ。うちう。 [音楽] 思い どかしました。 あ、いや、その、 あ、今帰ってきたの?あ、はい。 みこさん、ちょっといいかしら?あ、どうぞ。今お茶でも入れ。あ、いいからここ座ってちょうだい。 [音楽] まあまあ疲れて帰ってきたとこなんだから。ほら、目なんか銃血結してね。 [音楽] それが問題なんですよ。一家の主婦であるあなたが夫の上司がお見えになるっていう大切な日に打ちを開けて。しかもこんな真夜中にあなたもう 2 時よ。こんなことでいいと思ってんな、あなた。 あ、いえ、申し訳ないと思ってます。 でも仕事してる以上、あの、私の前にあなたは一家の主婦でしょ。 朝ごはだってかわいそうにしのぶお味噌汁に植えてましたよ。まあね、しのぶもね、何も仕事持ってる女の人と結婚しなくたって若くて可愛いお嬢さん会社にいっぱいいるっていうのに。 だって現にこうやってみ子さんの分の出の足引っ張ってるじゃない。 私はそんなつもりで いい加減にしなさい。 パパ黙っててちょうだ。 今日だって何こっそりお母様呼んだりして忍しのぶの母親である私がこの下に住んでるっていうのにそんなことしたら会社の人はどう思う?あなたもうちょっとで私の顔にドロ塗るとこだったのよ。 いや会社の人が来るって言わなかったしのぶも行けないんだ。 そういうところを助けるのが妻の役目でしょうが。全く年上にお募だっていうのに気が引かないんだから本当に。 すいません。気をつけます。 もういいすぎだよ。ほら。 いやいや、でもこういうことはちゃんとや。 いや、いいから。もう、もういいからね。 気にしないでね。痛かった。くっそ。泣いたと思われたか。 [音楽] しのぶしのぶうん。 [音楽] ああ、もうイライラしてる。無理して。 [音楽] あ、な、な、何なんだ。もうジャックプリが帰るような時間に残ってきてなり近所の人はどう思うか。全く味噌汁るぐらい作りゃいいんだろう。 作りゃ。 [音楽] [音楽] 私だって好きで文句言ってるわけじゃないわよ。私だって好きで遅くなったんじゃないんだよ。人の息子をたらかしにして人の苦労も知らないで。 2 [音楽] には仕事仕事って年上年上って1 つしかねえだろ。果定か仕事かはっきりしろ。 家庭も仕事もいっぱいやってんだよ。ああ、腹がい。 はあ。すっかり。 ああ。 [音楽] ああ、結局これでウィ [音楽] クはおばあちゃんの初なのかでどこにも行けなかったし。ああ、どっか行きたいね。ゆす。 はい。待ち戸様だきます。 [音楽] ねえ、どんだけ残りもち半だけなん? すまない。僕に解消がないばっかりに。はいはいはいはいはい。 よろ。 あんな真白い高いギター買ったばっかりなのにバンドは解散しちゃうし。 せめて静かな仕事場さえあればな、ドラマ のテーマ曲でも作ってバリバリ稼ぐのにな [音楽] 。160万だ 。やっぱな。視張率30%超えると違うわ 。おムの食らあんなにうるさく人と締めに 2局書く自信なんかないよ。もう ユ助かわいそう。 いや、同場なんかしないで欲しいよ。 [音楽] ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン。お、 [音楽] そうだ。 [音楽] ねえ、ゆ之助旅行こう。 こったってだから俺は 私に任せなさいって何もか。 え、本当?本と 本当?本当に本当に本当 [音楽] やこに本当だよ。加速旅行 そうなの?パパの体職との日かあ寝てね。 みんなで温泉なんかどうかなと思って家族旅行なんかずっと行ってないし。 でもね、 おばあちゃんの初なのか終わったばっかりだし。 だからおばあちゃんでゆっくりと温泉で語うの。なんだか変な理屈ね。まあ、しのぶの方は予定聞いてみなきゃわかんないしもなんだかね。 就職だとかなのとか色々大変なんだよ、うちも。 だから今のうちにママもたまにはのんびりしなきゃ。あげ銭でね。 うん。ね。あげ銭。うん。そうそう。 ああ。パパ昭和8年だったわよね。うん。 ああ、家族旅行き基地だわ。 どうせ費用はこっち持ちだろ。組織台だってまだ忍しのぶに返してないんだ。 じゃ、パパ行きたくないの?行きたいけどもさ、 [音楽] だったらいいじゃないの?多少も入るんだからさ。それにね、占いが行けって言ってるの。 まあな、家族水イラズで旅行できんのもこれが最後かもしれんし。ま、行きたいのは山々なれと。 [音楽] ただいま。あ、お帰り。今マちゃんと録化しといてくれたでしょうね。 [音楽] いや、あ、ああ、しようと思ったんですけど。 あ、忘れちゃったのね。 あんた今度の土日暇 金曜の夜に出れば土日で3本潜れるよね。 うん。結婚して初めてのダイビングだもんな。 あ、そうだ。今度の日曜ってさ、 母の日でしょ?しのぶいつもどうしてた? 俺はね、小遣いあげるだけで、みとしずはなんか変なもん買ってくるけど。 ふーん。私どうしたらいいかな? うん。みや、こんにちは。 うん。うちはね、母の日だけ感謝するなって。 昔から何もしない。 へえ。いいお母さんだよね。俺や子さんって好きだよ。うん。 [音楽] ねえ、何が言っともお母様。 うん。 つみ模様のフ式た。 あのね、下で溢れてるしな。 [音楽] でしょ?どうしよっか。 どうしたらいいかな?あ、 ん。何?振りかけ [音楽] 味噌汁る。 ねえ、しのぶ。 うん。 ついでにさ、浜でバーベキューやろっか。 なんそれ準備大変なんじゃないの? うん。私ね、こないだ取材したばっかりだからね。詳しいんだよ。炭なんかはね、海の近くのコンビで売ってるし。 あれ?これを大キャンプを3 倍楽しむ方法でしょ? 鍋とあ、何やってんの? え、だってお腹出てきたからさ、入るかと思ってさ、 お腹 ちょっと叩かないでよ。 だけど、また寒いからドライスだよ。 だ、次ウェッドだろ。だ、直しとかないといけないじゃない。だからちょっと後ろし、後ろやって後ろやって。入って せーの みやこさんしのぶちょっといい? 家族旅行。 そう、静かがね、パパの丁年どうぞ。どうもありがとう。 あの、パパの丁年祝とそれから母のや、あの、とにかく旅行するのは久しぶりだし、パパなんかさ、うん、もしかしたらこれが最後の家族旅行かもしれないなんて言っちゃってすごく借り切ってるのよ。で、どうかしら、今度の土日で箱根。 [音楽] いや、そんなこと急に言われてもない。俺たちもうホテル取っちゃったんだもん。 キャンセルすればいいじゃないの。パパがね、その日しか開いてないっていうのよ。で、こういうお祝い事っての先に伸ばしたら気が抜けちゃうでしょ。 [音楽] ふ。ダイビングなんていつでも行けるじゃないの。海は逃げはしないわよ。きし。 ええ。ああ。 うん。どうなの? ええ。はい。え?何?飲み子。 それはもうね、お父様のお祝いですもんね。 そうよね。ああ、よかった。じゃ、決まりね。 あの、それじゃね、静かが車の手配はするって言ってたからみ子さん悪いけど、あなた取ってくださる。あ、静かがね、子さんの雑誌であの、よく温泉特集ってのやってるからきっと骨があるんじゃないかなっていうのどうかしら。 [音楽] ああ、ここねです。あるでしょ。 はいはいはい。そう。じゃあお願いね。 はい。 取れた休みなのにだよな。 分かるじゃ僕な旅館取れないわよ。 だよな。 だよな。てかなんでもうちょっとはっきり言ってくんなかったの? いや、だってみ子がいいっていうから俺いいと思ったんだ。 俺私だってお父様のお祝いはしたいわよ。聞れてそのままふーって言いなりになることないでしょ。 [音楽] 別に言いなりになってないじゃん。俺だって全部視主張したし。 だってし普段なんだから邪魔。 [音楽] 入るか。な んでこんな簡単なことができないのよ。時間が来たらボタン 1つ押せばいいだけじゃない。 お前もなんとか予約ってのすいじゃないか。 だってママが昼間ビデオ見るって言うんだから。静かが電話してくるからいけないのよ。 すぐ人のせいにするんだ。あ、まさかママ。あいつも来るんじゃないだろうな。 あいつって偉田ゆ之助。ほうでしょ。家族だもん。 家族じゃないぞ。あれ赤の他人だ。 パパがなんと言うとね、戸籍場では静かの立派な夫です。 あ、血の繋がってないもの家族旅行には連れていけませんな。 あら、そう。じゃ、み子さんもだめね。 [音楽] ねえ。 うん。 母の日のプレゼントとお父さんのお祝いどうする?旅行に持ってく? 帰ってから渡せばいいよ。荷物になるし。 [音楽] そうだね。こう [拍手] なんか行った。 ダイビングごめんな。 [音楽] 海は逃げしないわよ。きし だけどさ、せっかくホテルまで予約してもらったのにさ、 痛いいの?その代わり、その代わり夏になったらバンバン潜り行こうね。 [音楽] 寝るぞ。 ガ。 [音楽] ああ。え、 まちこさんさ、え、歌舞伎のチケットは ほらやってるでしょ。好きなんじゃない? さすが読んでるね。お風呂のこと。 でしょでしょ。遺跡取れるつってもあるし。ん。 はい。 えい。 あ、そうだな。うん。何? パパやさんね。お弁当どうしますかって。 お弁当?うん。 箱根と来たら初花のそば食べなきゃよだれが出ますね。今から じゃあお弁当いいのね。ないしね。よし。 [音楽] みんな早く置いてっちゃうわよ。 お、はいはいはいはい。おお。お父さん、 [音楽] おはようございます。 [音楽] あら、葉ぱなんかすごい車ね。 [音楽] そうなよ。会社だ。 会社は珍しいもんだ。の借りてきたんだよ。帰ってくんだ。 なんだかな、これ。 皆さんおはようございます。じゃない。 あら、お母さんなんか若々かしくて違う。なんか恥ずかしいんだけどやっぱりほらドライブだから デラさんだっていいじゃないの。なんか同じ恐見たですよね。 似てるわね。なんか親子ですよね。 あ、ルちゃん入った入った。ちょっと待って。 しぶ、お前運転しろ。 え、だって左ハンドルだもん。 いいから。 女遠慮しないでくださいよ。お父さん。僕が運転しますから。ブーブは。 私はね、大事な命をあんたに預けたくないんだ。 あ、あった。 ま、いいか。のさんね。あんたもあれみ子さんは? [拍手] あ、み子早く来いよ。 [音楽] 神経性ってやつか。 こまだ。 はいはいはいはいはいはい。すみません。遅くない? [音楽] はい。みさんはたの?みんな待ってたのよ。あ、私。あ、 それでは全員揃たところで、え、箱出ら 温泉に入ろうよ。 あからさ、あの卓球しょ。卓球の あら。 あ、まあ、お兄ちゃん、止めて。 ちょっとわあちゃん大丈夫、 大丈夫。どうしたの? 間に合ってよかった。無だよ。ある、 これ。みんなで召し上がってください。 ありがとう。優しいのね。今度ね、一緒に行きましょうね。 どうもありがとう。どうもありがとう。 じゃあご褒美にキャンディアンスに貸してあげる。 いい子にしてんだよ。 はい。じゃあ僕らはあの大行ってくるから行ってし悪いね。満タ入りました。カードします。 [音楽] ありがとうございます。すいませんね。 お父さん、なんか全然見当たらなくて 車借りてくんなら満タぐらいしてこいっていうの。いや、 助かっちゃったな、これ。 お兄さん天気が良くても温泉日で何よりでございますね。 え、本当ですか?うん。おや子よ。1 日に紹介するぐらいよかった。じゃ、是ひお願いします。はい、わかりました。 ルミ行ってんじゃないのか。 うん。あ、いえ、全然そんなんじゃないんですよね。 でも瑠ミが編集やりたかったなんて知らなかったわ。 滑り止めなんじゃないの? トイレ。うん。 ぼちぼち昼飯にするか。あ、確かその先左に入ったとこにうまいトロそばがあるんだ。 [音楽] 大丈夫ですか?僕はお弁当作ってきましたから。 あら。 色々あるたので [音楽] 全部の助が作ったのね。 [音楽] 何してんの?いいわ。 今日のテーマは食祝の母の日。あるなよ。はい はいはいはいはい はい。じゃあ早速だからきましょうか。 あ、そうです。これ付けもある。すごい。 [音楽] いただきます。うま そう。あ、コヒだ。あ、 [音楽] よろしだね。 [音楽] クの美味しいところで僕のお弁当食べてほしいって。 ごち分けして作った。早かった ね。この出し巻きすごく切れてきてる。いい、いい。ただいて。じゃ、ちょっとね、お味みしますね。 はい。よいしょ。いな。どうす? [音楽] う、美いしい。もう頑張り行ってただけ。 これ一番嬉しいよ。 パパはあそこのお様が食べたかったよ。 [音楽] せっかくだからさ。お料理入れてスロー写真。 あ、とる。 そう、そうだな。 あんまりなくなっちゃうんですね。 綺麗なうちに。 日本人ってこだからやね。よね。 [音楽] あれみこさん。はい。今ここ。あ、そうだ。だってみ子さんこういうお料理の写真撮るの? [音楽] どうじゃ?大丈夫です。行きますよ。 1986日。 あ、もいてない。 せーのし。 ああ、いいです。食べて。今度入って。今度入って。 [音楽] え、まだ取るの?あ、そう。 すいません。1枚取るから。よいしょ。 今度はみんな終わろう。今度は終わろう。 今度はしてく。 はい。チーズ。 [音楽] どっちがあんの?ちょっといやい。ほら、こんな蝶ちょの予材。これ可愛い。よく似合いますよ。ほら。 [音楽] そんないっぱい帰りに買えばいい。 いいからこれ持ってよ。やです。 だけの買った。可愛くないね。 あ、みこちゃんこれお願い。静かちゃう。静けちゃう。これ、これ、これ、これ、これ、これ。 [音楽] ほら。 本プのみやさん、みこさん、ちょっとこっち来て。こっち、こっち。おかに。あ [音楽] あ。なんだかルでしょね。 あ、しずか。あんたとこれ1つ。 ああ、ママがお金使うことないのよ。母の日をお金と旅行なんだからうちに似たようなあるしね。 そう。うん。じゃあ1つだけね。あ、 あのうちにもなんか似たことがあったかもしれない。トイレ。 何回トイレ行ったら気がすのよ。何のために箱根まで来たの?トイレ張りに来たわけじゃないでしょ。 [音楽] お茶ばっかりからさ。来た。またパパ。 [音楽] あれかこうかな。 [音楽] [音楽] 出 写真じゃないの?写真 トイレの水が流れないっておっしゃってます。 [音楽] ああ、トイレの水。 それは大変失礼しましたのすぐ直させますのでリだわ。 [音楽] [音楽] あの奥になりますのです。 申し訳ないんですけど、スリッパーをここで 1 度になってくださいませ。どうだ?スリッパだなんで向こうでまた用意してございます。ま、随分遠いのね。何?何?何?ス スリッパの もう少しですからね。もう少し頑張れ。 [音楽] これを右に [音楽] こっちの外は崖けかね。 2部屋とも同じ広さだな。 どう別れるかだな。 海は私たちと一緒だから。 え、私たちお兄ちゃんとこと一緒 やなの?やだ。 じゃあ静かはこっちに行てる海が足の豚ちの方行ったらなんだかやだな。 [音楽] よったな。 だってしょうないね。こんな部屋じゃ2 部屋じゃどうしようもないじゃないの。あ、そうだ。ここ水出るかな?ちょっと調べて。 あ、何も今水流さなくちゃって。 すいませんでした。もですからゴールしか入ってなくて。 いや、いいんだよ。み子さんなかなかいい旅館じゃないかな。こうだよ。もうあんま無理言うなよ。もう [音楽] おくださいまし。はい。はい。 あ、いらっしゃいませ。 出る出る。水でじゃって。あ、何か え、ご挨拶遅れましたけれどりをさせていただく鈴木でございます。鈴かよろしくお願いします。願いします。 [音楽] わあ、先ほどは助かりました。いいです。まあの良いお嬢様で娘じゃなくて嫁です。 あ、そうですか。今はね、嫁さんの方が高学歴の時代ですものね。 息子も嫁もわ稲田なんです。 でもみやこさん現役で整形でしょ。お兄ちゃんは一郎で小学部のお決よね。お兄ちゃんみやこさんに英語習った方がいいんじゃないの? うるせえな。もうお前ら もう私はもう絶対言い加減だから。はい。 ありがとう。 あれ?はほらほら。あ、はいはいはい。あ、じゃあお夕飯こうの部屋で 7時ぐらいにしときましょうかね。 はい。おかしくまりました。 あの、こ、お世話になります。あ、あ、あの、向この方の部屋もかかりタクです。はい。 [音楽] あ、そうですか。じゃあこれよろしくお願いいたします。 [音楽] ああ、そうですか。申し訳ございます。あの、浴衣はこちらにご用意してございます。ごゆっくりといたします。 ありがとうございます。 英語ができてもね、こういう常識がわかんないんじゃしょうもないわね。すみませんでした。 [笑い] 全気にする必要ないからね。み そうだよ。ママもこんなとこ来てまでみ子さんいじめることはないんだ。 いじめせるわけじゃないでしょ。人気悪がね。ただね男の嫁としての常識をてる。 りしてよ。あ、そうそうそうだよ。 男はあっち、女はこっち。 [音楽] しょうがないじゃない。2 しかないんだからいいでしょ。家族なんだから。そうね。 [音楽] そうよね。変なの。 ま、とにかく風呂だな。な そうね。泉来たんですもんね。それそうだ。 あ、でもみんなで行っちゃったらね。 あ、そう。そうね。 あ、皆さんお先どうぞ。私ここにいますから。 あ、そう。はい。じゃ、これ見てて。 はい。ママ、私が背中流してあげる。 またごまってる さ。じゃ、家族水イらずということで行きましょう。 あ、あんたが私の背中流すのよ。 [音楽] さて、我々も1個。 いや、俺ね、ちょっと休んでから行くわ。こうか。 お父さん、お背中お流したしましょう。 お背中なんて言うなよ。 行ってあげたら、 え、 私はいいから。水イラズでどうぞ。 [音楽] ごめん 。ああ 。へえ。気持ちいい 。極楽。まあね、部屋が2つしかなかった な。 ちょっとね、ま、こうやって料理が良きは合格か。でもね、みやこさんはマの背中くから流してくれたっていいのに。いいわよ。別に背中なんか流してもらわなくてって。 お姉ちゃんメンタに流したことないくせ。ね。 うん。 へえ。男長なさらず。えって男の付き合いな。なんだな。い。 おお。お兄さん。背中流します。背中。 いやいや、いいんすよ。なんでそんなにおい。あ、熱そうだな。これみしましょう。みえ。あ、ちょ、どうしたの?しかさ。 ゆ助、ちょ、ちょっと来て。こっち。何?え? 早く。何を? 大丈夫ですか? 大丈夫。た、 これ、あの、お医者さん呼びましょうかね。 いいわ。そんな大げさしなくても。 もうマ急に走るんだもん。泥に決まってんでしょ。みやさんと帰ってあげようと思ったね。分かったわかった。しちゃんすってちゃす。 [音楽] すっと何?スっとす。かちゃん私が後で新プでも買ってきてあげるからね。あ、そう。ありがとう。騙しちゃったじゃないの。うん。 [音楽] だってここに座ってろってよ子さんが言うから。 そんなこと言ってないわよ。 たんじゃないの?あ、ちょっとその言い方はないでしょ。何あんた?どれ分かりのもんですよ。 [音楽] 関係ないでしょ。こちらお嫁さん。え、ご 1 人息子なんです。はい。ね、あなたね、そうやって偉さの顔してるけど、これだけ忘れないことね。 [音楽] あんただっていずれはボケるの。はい。あ、ビールとお酒何本か?あ、ジュースもはい。お願いします。はい。 [音楽] まあ、お茶も出ししなくて ということではい。よろしくお願いします。 ちょっとしくじしちゃった。 大丈夫ですか?あの、お茶をした。 はい。お茶です。 あ、お茶はちょっと向こうの部屋から取ってきますんですに。あ、本当に気が効かないわね。おかげ様で胸がすっとしました。いつもあんな調子なんですか? [音楽] へえ。ああ、ご苦なさってるんですね。おタクはいいお嫁さんに恵まれてらして。えいえ、もう嫁としては楽大ですよ。 [音楽] ま、女王って言うんですか?なんかこうね、こう怪我してもすぐ実の娘ですとプやいに行ってくれたりしますです。 私なんか嫁がきつくて息子もすっかり騙されとおりますでしょう。 やっぱりオタクも職業不人ですか? [音楽] 気をつけなさいよ。あ、い や、お待たせしました。 さ、みんな揃ったね。はい。 あ、み子さんまだお風呂入ってないの? 入る日はなかったの?気使われて。 後でゆっくりただきますか? じゃあそれじゃあとりあえず乾杯しましょうかね。持って持って。 [音楽] ぶえではま父さんちょっと緊張する。 [音楽] もうやめやめ。 俺も照れるよ。飲んじゃうぞ。 長い間ご苦労様でした。 乾杯。乾杯。 [音楽] じゃあ皆さんせーのパパ [音楽] 年おめでとう。 おめでとうございます。どうもありがとう。 はい。 はい。皆さんこっち見てください。クラス持って。はい。ネズミの好きなのは? [音楽] チーズ。チーズ。 はあ。うん。うん。 死の分は疲れたとは言いながら弱くなったな。真っ赤だ。腕だあれ。 うん。でも本当に疲れてんのよ。 まあ、そうやな。 だって朝から晩まで大変だもの。 そう、そう、そう、 あ、行けない。何? 朝のもの忘れちゃった。どうしよう。 ええ、なんか忘れたと思ったんだよ。すご ね。後で買ってきてよね。お腹よ。ただもいめしちゃう。 [音楽] それそうね。近づいた品をね、就職前に [音楽] じゃあノ ええ、飲むじゃあね、 じゃあ私買ってきましょう。 朝のものってなんですか?パパがバナナ、ルミと私がミルクていい、ママが牛乳。 朝ね、これがないと便秘しちゃうん。 普段は平気なんだけど、旅先便秘しちゃいから。うん。 みこさん、そういうことない。 あんまりないかな。あ、神剣太いのね。 羨ましいわ。海民海弁なんて こと失礼でしょ。 あ、じゃあ私今のうち行ってきちゃいますね。 いや、後でいいんだ。 はい。いい。大丈夫です。すいませんね。お願いします。 パパがバナナ。あ、ママがバナナ。パパがバナナ。パナ。私がミルクチー。 すいませんね。お願い。 ヨーグルト。ちゃんがヨーグルトすら。 [音楽] もう冗談じゃないのよ。なんで私があいつらの便気の動まで見なきゃなんないんだよ。 うん。 遅くなりましてください。どうも。どう [音楽] 飲みましょう。 あ、今ちょっと冷蔵かれちゃいまし。 もかかったものね。 ええ、なかなか牛乳が売ってなかったもんですけど。 あ、そう。 可そう。あ、お兄さんお目覚めですか? これない。たの花常ち作ってたよ。 そうだね。本当だ。 何事も言ってたわよ。あ、なんか女の人の名前言ってたね。さ子。 最後最後。あ、 ちょっと皆さん飲みましょう。 はい。はい。すいません。 あ、いいだったでしょ。 ああ、おかげ様。3kgほど一ぱし。え、 あ、やだ。気持ち悪い。ブラブだろ。 お、出た、出た た。 皆さんこんばんは。え、お父さんとも長い間ご苦労様でした。それからお母さん今日は、あの、今回母の日ということで私、あの、お母さんのために 1 曲作らせていただきました。あの、発表したいと思います。 え、ちょっとフォークソングタッチ 古いなあ。 おまま、あなたの優しい歌声。胸を打つみの調べ。と [音楽] ほら鳥肌が立っちゃった。喜びも 悲しみも みんなこの家 にお ままもしあなたがいなかった ならお まま考えただけで世界を闇の 中おま おママ 、あなたのいるところ に愛は生まれるら [拍手] [音楽] 何これ泣いてしまいました。 ありがとう。 [音楽] 私のためにつくしてもらっての丸で初めてお母さん本当に泣いちゃった。ありがとうございます。 3 日目立ち合した会がありました。したの才能ないんでない? [音楽] いやいや入っちゃったな。そんなことやる。マれとこれ私と竜の之助から [音楽] 何よ。いいの?よいしょ。 [音楽] 歌舞伎の切符 ママの好きなよるし結構いい席なんだよ。 また抜けがけする。私たち帰ってから渡そうと思ったのに。 いいじゃない。うち明日そのまま帰っちゃうからと思って ねえ。 どうもありがとう。 いや、入っちゃったな。 何が? いや、俺たちも歌のチケットあげようと思ったんだよな。み子 [音楽] 帰ってから渡そうと思ったな。 あ、そう。じゃあ一応用意してくれてたんだ。 一ってなんだよ。 じゃあよし。こうしたらみ子さんそちらのお母様と行ってらっしゃいね。どう? [音楽] あ、そう、そう、そう。だってみ子さんのお母様だって一応母の日ですもんね。 そんなみこさしろや。 うん。 あ、そうですか。じゃあお言葉に甘えちゃうかな。さ、 いいな。いいな。ママみんなからもらえていいな。いろんなもの。パパは自前の旅行だな。 パパの職は退職した日にちゃんとご苦労様パーティーがまたあるの?てあげますからね。 そうよ。すぐひむんだから。 楽しみにしててよ、パパ。 ああ、それどう?な [音楽] んまだなんだ? [音楽] 実は皆さんにお願いがあるの。 あの、私所属していたバンドが解散してしまいまして、あの、私の主な収入源はこの作曲なんですけれども、あの、 今のマシ近所の犬がるさくてゆ之助仕事できないのよ。 ええ、あの、家賃も安くはないですし、ま、この際なるべく安くてもなおかつこの環境のいいところに映れればいい。ま、ま、それはさておきですね、あの、私、あの、作曲の締め切りがですね、迫っておりまして、しかし、あの、でも向のあの犬のショコラがもうるさくてうるさ、どうにもこう作曲中できないわけなんですよ。 [音楽] 困ってるの。 そこでですね、誠に申し上げにくいのですがあが私に仕事かしてください。ましったら誰しね。本当にみんな構うことないの冗談コロコロだ。 [音楽] [音楽] これ、この曲ね、ブラックレイのボーカリストが作ったってなってるけど、本当はゆ之助が作った。ライター。 いやいや、ま、辛いとこでした。 これ、これ。うん。お式が あ、ママ。 え、これさ、よくやってるもん。テレビで本当だ。 いや、ゴーストライターっていうの実力ないとできないってさ、あの、雑誌に書いてあってく。 マナーのね、でもないんですけど、ま、やっからなんだかな。 お願いゆ之助にかしてあげて。うん。でもね、下はほら部屋全部下がってるし。 あ、ルミ、あんた上上がんなさいな。 ひ卒と就職試験控えてね、私は。 あ、そりそうね。就職試験したら大変だし。 じゃ、やっぱり寺さん2回。 ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待ってよ。 どったどうせ昼間2 人ともほとんどいないじゃないの? そんなのめちゃくちゃだよ。だって俺たち引っ越な。結婚式のご式返してもらえば俺たち引っ越せるもんな。 あ、そうね。あたちの方が経済力あるわけだから独立してで、静かたちが 2階にあ、だめだ。あ、びっくりした。 急に大きい声出さないでよ。 それはダめだ。 ローンも払えんようなやつに親は譲れん。パ締め切りまでの 2週間でいいの?2 週間だけゆ之助に仕事ばかしてください。その間に私一生懸命新しいマンション探すから。パパ、 [音楽] ママ、 お兄ちゃん、お姉さん お願いします。 お願いします。 いやね、手をそんな2 人にして頭下げてまた血登っちゃうからね。で、こういう困った時に助け合うのが家族っていうもんじゃないのね。で、なんとかするから大丈夫よ。 ねえねえ。しのぶね、みやこさんねえ。パパそうでしょ?あ、しのぶ 私なら構いませんけど。え、み子 本当に?う、そあ、よかった。 [音楽] あの、ちょっと見てくわった。 [音楽] いや、本当にいいの? いや、本当にいいのかったって2 週間でしょ。ほら、我慢できない期間でもないしさ。 てのやめてどうすんの? [音楽] 良かったね。仕事がただで借りられて もうし静かちゃんのおかげ このまま梨し崩し的に2 階に住みついちゃったりしてマリアのこと嫌いみたいだし いやいやそのうちドカンと稼いでワンションの 1つや2 つ買っちゃいましょう。 行く行く行く行くけ。あおああ、また根性は足りんな。みこさん起きてちょうだいね。みやこさん、み子さん、ちょっと起きて。大変なのよね。起きてよ。はい。 [音楽] お金なくなっちゃったの。ほら ほらここから。 ああ。 [音楽] あっちの部屋でもないよ。忘れたんじゃないのか。 絶対ここに入れたの。ここに。 そうなるとやっぱり泥棒ですから。 どうしてもっとちゃんと留めしてくれなかったのよ。昼間あなた 1人なのよ。ここにいたのは。 はいはい。 宮子さん攻めたってしょうがないだ。 だって20万よ。20万 怪しい人とか磨かけませんでした。 ああ、あのおばあさん。 おばあさん。 あんな品のいい人が盗みなんかするわけないでしょ。あなたね。 そうやってむやみに人様で頼むんじゃありません。これはあなたの責任です。 母さんもいい加減しろも だってないんだもん。どこにも 手札届ける?他のお客に迷惑だろうが。 じゃあとりあえずフロントに あ、じゃあ僕が [音楽] もしもしあの1番遠い部屋のもんです。 どうもこんな底にすいませんでした。 じゃあまた何かありましたら連絡してください。 はい。わざわざありがとうございました。ません。 [音楽] は [音楽] 他人か。どうしたのそれ? [音楽] えへ、本当は歯めのバーベキューだったんだけどさ。すんグラスまで調達するところ。 [音楽] えらい。 よいしょ。 [拍手] [音楽] 乾杯なあ。みやこ。 [音楽] うん。 レンチってさ、ちょっと強烈だろ。 ちょっとなんてどころじゃないよね。 [拍手] 結婚して騙されたとかさ、思ってんだろ。 [音楽] [拍手] それだ。 マジマジねえな。みやこテらさんの剣だったら嫌えよ。俺とすぐ問題してやるから。 [拍手] まちこさんと戦うの? 戦うよ。 しのぶがそう言ってくれるっちゃ大丈夫。やってくるもん、私。こうなったら女のじよ。負けないからね、私。あ、 [音楽] 都合の時ばっか。家族家族ってさ。 いぞ。やぞ。は、 おめ。他人だ。上等じゃねえか。え、まちこ いぞ。みよし。 まこ勝負しろ。出てこい。まちこ 出てこい。 シザもありがとうございました。お願いします。な [音楽] [音楽] んだ?うん。ちょっとね。 ママ持ってきたよ。 うん。 はい。ありがとう。貼ろっか。バ鹿にしないでよ。 [音楽] 修り扱しないできますよ。このくらいのことは。 そう。 あれ? [音楽] どうかしました?どうしたの?ママ。 うん。いや、あの、あ、おかしいのよね。 どうした?こんなとこに入 あ、これ。 あ、あ、 お前はそんなことだろうと思った。 [音楽] ちゃんとあるみたいよ。 なんだよ、もう。警察まで呼んどいて。 せな。だって だってじゃないだろ。み子さんにあれだけのこと言ったんだから謝なさいよ。 そうだよ。みに謝れよ。え、 あ、 あ、来た、来た。あ、ちょっとごめんなさいね。あの、これ逃しちゃうとまた出なくなっちゃうんです。あ、来た、来た。しちゃってごめんなさいね。みさん、 [音楽] うちの歯もよくやりますから。まだ猛力する年じゃないんですけどね。 [音楽] モやったとして。お母様どうぞ。ごゆっくりご存分に。 [拍手] [音楽] なんだママすっかり足も治ったみたい。 そういえばこ抜けてったよ。 [音楽]
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