トム・クルーズ、極限の“潜水スタント”に笑顔封印/映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』特別映像
人間離れの超絶危険な撮影にトム・クルーズも笑顔を封印…これぞ神業!極限の“潜水スタント”挑む『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』特別映像が解禁!
予告編の中では縦横無尽に飛び回る小型飛行機にイーサンが振り落とされまいと食らいつく超絶スタントに加え、空母の甲板から荒波が押し寄せる大海原にダイブする姿など、彼にしか成しえない神業に世界が熱狂!そんな本作において、この度、超絶危険な“潜水スタント”に挑む、極限の撮影現場を捉えた特別映像が到着!
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11)では地球上で最も高いビルであるブルジュ・ハリファに登り、前作『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』(23)ではバイクに乗りながら断崖絶壁からダイブするなど、これまで幾度となく命懸けの危険なスタントに挑戦してきたトム。常人では想像しただけでも足がすくむようなスタントに挑む際でも笑みを絶やさず、あくまで撮影を楽しみながら臨んでいた彼であっても、今回の撮影ばかりは笑顔を封印。
かつてないほど強張った面持ちをみせる彼の表情からは、本スタントがいかに危険で本作にとって重要なシーケンスであるかが窺える。それもそのはず、撮影現場では「何かあればすぐ知らせて。ケガ人が出るくらいなら、撮影全体を止める」という注意喚起が行われるほど、極限の緊張感が漂っていたようだ。トムが本映像で身に着けている特超絶危険な撮影にトムも笑顔を封印…トムだからこそ成しえる、人間離れの潜水スタントに挑む特別映像解禁!
別設計のマスクとウェットスーツは、長時間使用してしまうと低酸素症を引き起こしてしまうため10分間しか着用が出来ないという制約がつけられ、危険と隣り合わせのスタント撮影を安全に実行するための代物。撮影当時のことをトムは「自分の二酸化炭素を吸い込んでいた。それが体内に蓄積されて筋肉に影響を与えるから、それを克服しながら演技に集中する必要があったんだ」、監督のクリストファー・マッカリーも「とても困難で恐ろしく、本当に肉体的にきつかった」(参照:米Empire誌)と、今回挑んだスタントが一歩間違えたら命を落としかねない極限の状態であったと振り返っている。
本スタントにより作り上げられた本編映像では一体どのようなアクションが映し出されるのであろうか、思わず見ているこちらも息を止めてしまうほどインパクト抜群のシーンであることは間違いないだろう。
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は2025年5月23日公開
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