タカラトミーアーツより、4月中旬に発売が開始されるガチャの「スター・ウォーズ ライトセーバー -ダイキャストコレクション-」。こちらは、映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するジェダイとシスたちが持つ武器のライトセーバーを、フル彩色のダイキャスト製で再現したものだ。
小ぶりなサイズながらもひとつひとつのアイテムが丁寧に作りこまれており、所有感を満たしてくれる出来映えだ。それぞれキーチェーンが付いているので、カバンなどに取り付けておくことができるのも嬉しいポイントといえるだろう。「スター・ウォーズ」のファンならば、コレクションアイテムとして集めたくなるのではないだろうか?
今回の「スター・ウォーズ ライトセーバー -ダイキャストコレクション」にラインナップされているガチャの中で、唯一同一人物でありながらビフォア・アフターで入手できるのが、こちらの「アナキン・スカイウォーカー」と「ダース・ベイダー」だ。
「アナキン・スカイウォーカー」のほうは、プリクエル3部作の「エピソード3/シスの復讐」に登場したアナキンのライトセーバーを再現したものである。デザインとしては比較的シンプルだが、その後ルークやレイといった主役たちに受け継がれていったのは面白いところだ。
映画ではルークの師匠として「エピソード5/帝国の逆襲」に初登場した、ジェダイ・マスターのヨーダが使用していたライトセーバーをモチーフにしたのがこちら。プリクエル3部作では、シスの暗黒卿であるドゥークー伯爵やダース・シディアスとの剣戟でも使用されていたため、その名シーンが蘇ってくるようだ。
元々ヨーダ自体が体の小さいキャラクターであるが、そちらに合わせてライトセーバーの全長も他と比べるとやや短めになっている。全体としてはアナキンのライトセーバーをやや短くしたようなデザインになっているが、無駄な装飾もなくシンプルだがクールな見た目だ。
ジェダイの騎士だったアナキンが暗黒面に落ち、その後「スター・ウォーズ」シリーズを代表する悪役のダース・ベイダーとなった。シスの暗黒卿として使用していたのが、こちらのライトセーバーだ。今回のガチャでは再現されていないが、劇中では赤い刃が出るためより悪役感が増したように見えた。
シルバーとブラックの色合いはジェダイ時代に使用していたものに似ているが、ダース・ベイダーのスーツに合わせてか、若干ごつめのデザインになっている。それに加えて、マークなどの細かいデザインが施されているところもポイントだ。
ダース・ベイダーと対をなすように、シリーズを代表するキャラクターがルーク・スカイウォーカーだ。今回のガチャでは、そのルークが「エピソード6/ジェダイの帰還」の中でヨーダとの修行を終えた後に、新たに作ったものが再現されている。
通常のライトセーバーよりはかなり凝ったデザインになっており、どことなくレトロフューチャー感のある見た目になっているのは面白い。特に円状に溝が付けられている部分や、刃が伸びるエミッターの付近などは、まるで光線銃のようである。
シークエル3部作に登場する悪役のカイロ・レンが使用していたのが、こちらのライトセーバーだ。作中では通常のものとは少し異なり、赤い十字架のような見た目になるクロスガード・ライトセーバーが採用されている。今回のガチャでは赤い刃の部分こそないものの、十字架のような見た目に近いデザインになっている。
シルバー系のライトセーバーとは異なり、こちらもダークサイドのキャラクターらしく全体的に黒ずんだ色合いになっているところが特徴だ。そこに、赤いラインが入っているなど、カッコイイ見た目に仕上げられている。
こちらでご紹介してきた「スター・ウォーズ ライトセーバー -ダイキャストコレクション-」は、4月中旬から順次発売が開始される予定だ。同じライトセーバーでも、こうして並べてみるとそれぞれのキャラクター性が反映されたようなデザインになっていることに、改めて感心させられた。作品やキャラクターのファンでコンプリートを目指したい人は、なくなる前に入手しておこう!
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