Dancing Through Life / 映画 ウィキッド ふたりの魔女 大ヒット上映中

Dancing Through Life ダンシング・スルー・ライフ
エルファバ役 シンシア・エリヴォ
グリンダ役 アリアナ・グランデ
フィエロ役 ジョナサン・ベイリー
映画 ウィキッド ふたりの魔女

「ウィキッド」は「オズの魔法使い」に登場する緑色の肌を持つ”西の悪い魔女”がなぜ悪い魔女となったのか、そして”良い魔女”グリンダとの友情と各々の運命が語られる。

劇場公開日: 2025年3月7日

エミー賞、グラミー賞、トニー賞と数々の受賞歴を持つ実力派シンシア・エリヴォ(ミュージカル「カラーパープル」)と、グラミー賞の常連で世界を魅了し続けるアーティスト、アリアナ・グランデを主演に迎え、『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』のジョン・M・チュウが監督を務める。

Dancing Through Life
Jonathan Bailey featuring Ariana Grande, Ethan Slater, Marissa Bode and Cynthia Erivo

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21 Comments

  1. 字幕×3、吹替え×2観て、私は吹替え版が好きだったかな〜というのも吹替えなら文字見ずに映像に集中できる!

  2. エルファバの毅然とした様子だけど押し殺すように涙する姿が悲しすぎて号泣して、その後ステキな笑顔に溢れてまたボロ泣きした

  3. 絶対に、フィエロよりエルファバのほうがグリンダのことが大好きだし、フィエロよりグリンダのほうがエルファバのことが大好きだと思うんです。
    「彼女は平気なふりをしているだけ」と言って、グリンダが初めてであろう「周りに流されない」をやったことにとても感動しました。

  4. エルファバは何しても笑われるけどグリンダは何してもイケてると思われるっていう結構しんどいシーンなんだけど友情が生まれる素敵なシーンでもあるんだよな

  5. このシーン、舞台版だとエルファバがやけくそというか怒ったようにもっとめちゃめちゃなダンスをしてそこで観客から笑いが起きたりする。映画版はよりエルファバの傷つきやすい心を表現したんだなと思う。どっちの演出も好き

  6. 踊り出すグリンダがSTOPって言われて、NOっていう時の言い方と表情と動きがすごい好き。

  7. この場所にいるとみんなの肌の色がカラフルに見えて、グリンダが歩み寄ることでエルファバの心も解き放たれて、「緑色の肌」が些細なことになるのがすごく良いシーンだなって

  8. 人気であることが正義になるって、このシーンで納得させられた感じ。
    popularもこのシーンの後だからこそ説得力マシマシ。

  9. このシーンで初めて映画館で涙を流してしまった…
    堪えきれなかったのまじで初めて

  10. ここでフィエロの顔抜いたのたまんねぇな〜!と思った、明らかにエルフルァバに惹かれ始めてるよなぁ

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