極道の妻たち 赫い絆[公式] 「昭和100年映画祭」特集

“【昭和100年映画祭 あの感動をもう一度】3/28(金)~5/7(木)丸の内TOEIにて上映
https://toeitheaters.com/theaters/marunouchi/news/79/
<概要>
昭和100年にあたる2025年を記念して「昭和」を彩った名作・ヒット作42本を上映する【昭和100年映画祭 あの感動をもう一度】と連動した超スペシャル配信企画!!
映画会社の垣根を超え、大手邦画各社が連携して上映作品に関連した珠玉の作品をお届け致します!!
是非、本作品のみならず各社YouTubeチャンネルでも名作もお楽しみください!!

「東映シアターオンライン」https://www.youtube.com/@toei_theater
「角川シネマコレクション」https://www.youtube.com/@kad_cinecolle
「松竹シネマPLUSシアター」https://www.youtube.com/@ShochikuCinemaPlus
「日活フィルム・アーカイブ」https://www.youtube.com/@NikkatsuFilmArchive

\東映オンデマンド( https://amzn.to/2NixlV2 )では名作映画とドラマを見放題配信中/ 
※ご視聴にはプライム会費のほか、1ヵ月499円(税込)の会員登録が必要です。詳しくは上記URLをご覧ください。

「極道の妻たち 赫い絆」
【配信期間】2025/4/4(金)21:00~2025/4/11(金)21:00

公開日:1995/9/9
本編尺:114分
色:カラー

【解説】
生まれながらに極道の世界にあり、組長である老父の引退と共に、跡目を継いだ若頭補佐と結婚。組の姐となった堂本きわののそれからの波瀾。濃厚にして華麗な“対立劇”“愛憎劇”が展開。極妻シリーズ10周年記念作。

【ストーリー】
大阪で一家を張る堂本組。その組長の娘として、極道の世界に生き、老父の引退と共に、跡目を継いだ若頭補佐と結婚し、組の姐となった堂本きわ。しかしながら、対立する三東会との対立も絡み、きわを巡っての組長となった夫、組内の極道たち、その妻たちとの軋轢、さらには巨大な公共事業利権に端を発する抗争といった出来事が次々と襲う。極道としての決着をつけるため、きわは最後の戦いに臨む。

【キャスト・スタッフ】
出演:堂本きわ:岩下志麻・村上範子:鞠谷友子・久村眉子:鈴木砂羽
原作:家田 荘子/脚本:塙 五郎/監督:関本 郁夫

▼配信ラインナップ
毎週水曜21時更新【東映TVドラマ】

隔週金曜21時更新【東映映画】

【60分枠ドラマ】据え置き配信枠(全話視聴は東映オンデマンド!)

【30分枠ドラマ】据え置き配信枠(全話視聴は東映オンデマンド!)

アニメ据え置き配信枠(全話視聴はマイ★ヒーロー!)

#昭和100年 #映画祭 #丸の内TOEI #東映 #松竹 #KADOKAWA #角川 #日活”

24 Comments

  1. お早う御座います岩下志麻さん迫力有りってかっこいいです。楽しみにしています😊宜しくお願いします😊

  2. 「山根健一ブログタイトル抜粋」

    縁の深い、日本一映画配給会社「東映」シアターチャンネルて、待ってました!
    世界一自伝hp「修羅の青春記」プロデュ―サーでもある、元、東映幹部の岩波さんが、
    手がけた内の一人である、極道映画史上「悲しきヒットマン」と、横並びトップ最高傑作である「極妻 赤い絆」が、本日21時から一週間限定公開!万歳三唱!皆も、超感動ハードボイルド
    映画を、必ず鑑賞成れ!

  3. 極妻の本気が見届けられる大好きな回です!
    鈴木砂羽さんも素敵でした☺
    配信ありがとうございます!

  4. 女性限定の主役チームかぃ😃👍️😂でも女って恐いわょ~っつ😅😢男性陣の俳優たちお気をつけてねぇ~っつ‼️でも何故あの『帰って来たウルトラマン』のメンバー役俳優だった西田健も出演されてますねぇ~😃👍️

  5. 東映シアターオンライン様

    『極道の妻たち』の配信を
    ありがとうございます
    思いもよらない配信に嬉しく思います
    配信期間は4/4日~11日まで
    の1週間ですが
    この期間を有難く視聴させて頂きます
    期間は短くとも他の
    『極道の妻たち』岩下志麻様主演
    の配信を次回もお待ちしております
    ありがとうございました。

  6. 一人ひとりの物語が見応えあって最高でした! 配信ありがとうございます

  7. たまたまですけど、今日、仕事で元で高齢ですがモノホンのソッチ系の人と話してました。
    家に飾ってた自身の全身写真には当然ですが全身に墨が入ってて、歳取る前に撮っておいた方が良いと言われ撮ったそうで箱の中にしまってたけど看護師さんに発見され飾った方が良いと言われ部屋に飾ってました。

    と言う事で本編。
    オッサンになってから分かる岩下志麻さんの美人度でしょうか、八代亜紀さんも良かったですね~。
    東映シアターさんがココでやってた昔の任侠映画のストーリーをほぼ受け継いだ感じでしょうか、、、辛抱しながら怒りゲージをMAXにすると言う展開。

    後はやっぱ自分は関西人なんで方言はキビシイかなぁ~と。
    じゃりン子チエちゃんとか、京都買います、などを見てるとやっぱりちゃんと喋れる人を起用して欲しかったように思いますが、この当時は例えば洋画の吹替にしても人気のアイドル(当然ながら下手)を起用するなどありましたんで、、、そういう時代だったんでしょうね。

  8. 映画の冒頭で岩下志麻さんが赤坂さんに食事をごちそうしているシーン。
    彼に薬物はあかんでと諭してるシーンがあるけど
    例え役であっても彼がその忠告を肝に銘じていれば、芸能界引退はなかった。
    それだけ薬物は身を滅ぼす。
    鈴木砂羽さん当時女優として体当たりの濡れ場シーン含めて本気度を感じた。
    彼女は若手時代ビニ本にも出ていたし極貧生活の中で演技を学び今がある。

  9. 島木さんやっぱ迫力あるなぁ、新喜劇の演技は笑いのネタフリやけど本気出したら顔怖いし声のドスが効いてるわw

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