【今週のテレビドラマ】2025年冬ドラマは豊作だった?

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0:00 導入
0:38 わが家は楽し
5:01 クジャクのダンス、誰が見た?
9:14 告知事項あり。~その事故物件で起きること~
10:10 家政婦クロミは腐った家族を許さない
11:42 風のふく島
12:44 相続探偵
13:21 ホンノウスイッチ
13:48 それでも俺は、妻としたい
15:01 べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜
20:45 御上先生
24:39 どうせ死ぬなら、パリで死のう。
27:20 ホットスポット
30:10 119エマージェンシーコール
33:51 秘密 ~THE TOP SECRET~
36:11 明日、輝く
37:37 アイシー ~瞬間記憶捜査・柊班~
39:25 まどか26歳、研修医やってます!
41:27 創られた“真実” ディープフェイクの時代
49:19 御曹司に恋はムズすぎる
50:13 問題物件
52:19 こんなところで裏切り飯 ~嵐を呼ぶ七人の役員~
53:47 五十嵐夫妻は偽装他人
55:01 晩餐ブルース
56:24 バニラな毎日
57:40 アフタートーク

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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

#シネマサロン #テレビドラマ #レビュー #冬ドラマ

15 Comments

  1. 普段はドラマの動画は見ないですが、昨日3月21日にフジテレビで放送された「1995・地下鉄サリン事件30年・救命現場の声」は、ぜひ、配信になってからでいいから、酒匂さんや、スタッフTさんに、見てほしい。

    最初の見た感想は、自分はドラマじゃなく、フジテレビ&東宝で、映画化すべき作品でした。

    自分は小学生だったから、詳しい内容は当時、分からなかったけど、オウム心理教のテロについて、改めて考えるべきドラマでした。

  2. 酒匂さん Tさん  『ガンニバル シーズン2』には、中島歩さんが、今までのキャライメージを崩す主要な役として出てますよ!必見ですよ。 吉岡里帆さんも、常時ギリギリまで追い詰められる役割を迫真の演技で演じてますよ! マゾ気質をくすぐる役柄は、酒匂さんのカタルシス発情に大貢献すること間違いなし! ぜひ竹内さん抜きでもコメントお願いします!

  3. 《わが家は楽し》
     山田洋次さんのホ一ムドラマといえば、竹内さんご推察の通り、映画『家族はつらいよ』シリ一ズを思い出しますが、小日向&戸田夫婦の長女桜井ユキさんが税理士でその夫のえなりかずきさんは“髪結いの亭主”に甘んじている設定は『家族はつらいよ』の中嶋朋子さん&林家正蔵さんと同じ。
     またこの一家の苗字が“平山”
    なのは【小津リスペクト】なのではとおもいました。

  4. 「べらぼう」
    寛一郎の男っぷりが良かったですね。

    「まどか26歳」
    終わってしまった・・・
    ドクターKが角田先生だったのが大当たりでした!まどかは泌尿器科も結果当たりました。
    最終回は延長ありきで考えていたのか少しダイジェスト感ありました・・・期待通りにならなくて残念ですが
    個人的にはかなり満足なドラマでした。

    NHKドラマ
    大河や朝ドラは役者さんには全国デビューですからねぇ。田舎のおじいちゃんおばあちゃんも見てくれるから
    ギャラとか関係なく出たい役者さんは多いですよね。
    普通のドラマも予算とか民放より作家性が担保されていますので、そういう指向性がある役者さんは出たいでしょうね。

  5. 再放送の朝ドラ カーネーションが素晴らしかった。主人公の老いを含めた一生を描ききった渡辺あや(当時40歳)はほんとにすごいですね。明後日からは朝ドラBS再放送枠がチョッちゃん、翌週からはじまる本放送があんぱんなので、そちらもよろしくお願いします。

  6. 朝ドラ『おむすび』がずーっとイライラしました。肝心なところはナレーションで済ませちゃう。橋本環奈ちゃんがヒロインの意味がなかったです。次の『あんぱん』は楽しみです。唯一期待して見た『アンサンブル』にはがっかりでした。あれっての弁護士のドラマじゃなかったの?川口春奈と松村北斗の無駄遣いでした😅

  7. 今期は、119、くじゃく、ホットスポット、御上先生、見てます!
    (アイシーは、魅力がなく断念)

    119、シーさん?のおっしゃってる流れで合ってます!
    瀬戸さんの奥様はおそらく、最初はSRは危険なので反対だったけど、
    救助された経験を経て、「SRでも、今のままでも、私も子どもも応援する」と完結して終わりました。

    119が予想以上におもしろく、楽しみにしています。
    毎回、有名声優をキャスティングしていて、次回予告も声優さんにさせるのも、上手いなと思いました。
    また清野さんが特別能力待ちでしたが、その能力頼りにならない展開もよかったです!
    (アイシーと少し被るので笑)
    NHK版の119放送しているのも、おもしろくて、比較しています。

  8. 今期は秀作が多かったですね
    ホットスポット、御上先生、くじゃく、日本一の最低男が好きでした

  9. 「ホットスポット」
    ブラッシュの時もそうだけど、最後は一番振り切って小ネタもたくさん入れて、バカリズムさんの笑顔が見えてくる笑
    登場する俳優たちは一見地味に見えて、とても華があり魅力的で、ずっと見ていたくなります🥹

  10. 『まどか26歳』
    まどか先生が手術で病巣を自分の手で取り除けて、患者さんにも最後まで寄り添えるという理由で泌尿器科を選んだのは流石でした!
    研修医それぞれが自分で選択した進んで、病院も離島と提携したり託児所を作るなど、とても良かったです!
    恋愛のターンもさり気なくて、病院の権力争いとかなくて、純粋にドラマが楽しめました。

    『ホットスポット』
    最終回はブラッシュアップライフのオマージュに三浦透子さんまで出演されて、胸熱でした!
    登場人物のキャラクターが面白くて毎週楽しみでした!

    『御上先生』
    御上先生と槙野が繋がってると信じてましたがテンション上がりました!
    是枝先生の「マジか!ヨッシャー!」って心の声が聞こえました(笑)

    最終回25分拡大どうなるのか楽しみです!

  11. 「家政婦クロミ」と「風のふく島」は全12話で28日(金)の深夜が最終回です👀今季クールはどのドラマも面白くて1週間が充実でしたが、土曜日だけは「遺産」も「アンサン」も乗り切れずに脱落デーに🥹そんな中、シネサロは脱落でしたが木曜劇場の「日本一の最低男※私の家族はニセモノだった」が、個人的には最高に良かったのでちょっとご報告を☺️香取慎吾・志尊淳・安田顕から子役の増田梨沙らまでが全員好演で(香取慎吾の後輩役の冨永愛のキャスティングだけは?🤔でしたが)、プロットも凝っていながらも分かり易くて感動的で、竹内Pが序盤におっしゃっていた「でも全然最低じゃないんだよね」という指摘に関しても、最後の最後にはタイトル回収の結末で締めくくっての有終の美😃序盤は何気に観ていただけなんですが、土地開発画策の中盤から区長戦立候補の終盤は中々の目まぐるしさで、脱落せずに観終える事ができて本当に良かったと思えたドラマでした☺️

  12. 春から始まるドラマでなんで私が神説教に出る生徒さんたち大物揃ってますね。
    酒匂さんが気になっている渡辺翔太くんも出演されますし野呂さんや伊藤さんも出ますし面白い出演者揃ってますので放送されるの楽しみにしています。

    今期は御上先生が私は1番面白く観ています。最終回どうなるか楽しみですね。

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