元警察官の探偵が若い女性の失踪者探しで直面した過去の傷…『侍タイムスリッパー』『カメ止め』とは一味違うインディーズ映画『還ら去る君へ』予告編

第12回ゴールデンエッグ プロジェクト長編作品、居場所を見つけられない者たちが織りなすヒューマンドラマ『還ら去る君へ』予告編が解禁!

本作は、第12回ゴールデンエッグプロジェクト長編作品として製作され、本プロジェクトのオーディションで勝ち取った総勢67名の俳優が参加。

そして、映画監督の篠原哲雄(『本を綴る』『ハピネス』)、香月秀之(『お終活』シリーズ)、市野龍一(「ウルトラマン」シリーズ)、山本透(「イクサガミ」『有り、触れた、未来』)、脚本家の久松真一(『64 – ロクヨン -』『おまえの罪を告白しろ』)、プロデューサーの櫻井一葉(『お終活』シリーズ)、大和田廣樹(『風の奏の君へ』『シェアの法則』)、川田亮(『帰ってきたあぶない刑事』『お終活』シリーズ)ら錚々たるメンバーが審査員を務め、小結湊仁、岡田彩花、細井貴斗、わたなべなたわ、松坂龍、冬由が、優秀俳優賞を受賞した。

この度公開が決定した『還ら去る君へ』は、元・警察官の探偵が若い女性の失踪者探しで直面した自分自身の過去の傷…、居場所を見つけられない者たちが織りなす日本の闇に向き合うヒューマンドラマ。

近年、インディーズ映画スタートながら口コミで大ヒットを果たした『カメラを止めるな』『侍タイムスリッパー』とはまた一味違った見応えあるストーリー展開も観る人に鮮烈な印象を残す。

手掛けたのは、国内映画祭で数々の受賞作品を制作してきた気鋭監督・飯野歩。観客を作品の世界に一気に引き込む演出・作品作りで注目の飯野は「閉塞感でやりきれないことが多い人生であっても「これだけは守りたい」という思いを抱えた不器用な男の姿を見届けてもらえたら嬉しいです」と、本作の劇場公開に向けた想いを寄せている。
『還ら去る君へ』は2025年4月5日公開

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