鈴木保奈美、こがけんらゼメキス監督最新作に寄せるコメント/映画『HERE 時を越えて』特別映像
映画に触発されたイラスト3点&鈴木保奈美、山崎貴、こがけん、円城塔ら各界の著名人から絶賛の声が集結!『HERE 時を越えて』特別映像が解禁!
本作は、地球上のある地点に固定カメラを設置し、その場所に暮らす幾世代もの家族が交差して描かれる、愛と喪失、記憶と希望の物語。巨匠ロバート・ゼメキス監督の最新作であり、動かないカメラで時空を越える、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の精神を引き継いだとも言える本作は、「すべては、ここ(HERE)で起こる」というテーマのもと、紀元前から現代までを往き来する壮大な時間旅行を描く。
本作『HERE 時を越えて』にインスパイアされたイラスト3点と、各界の著名人19名からの応援コメント&特別映像も到着!
イラストを描き下ろしたのは、日常風景を抒情的に捉えたイラストで「Pen」や「&Premium」などの表紙を手掛けてきた坂内拓、「SCREEN」や「POPEYE」などに印象的な劇画調の俳優イラストを多く寄稿してきたうえむらのぶこ、ポップなイラストで映画のあらすじを紹介する四コマ漫画を得意とするフクイヒロシの3名。3者それぞれのタッチが本作に見事にマッチしたイラストとなっている。
また、映画監督・山崎貴やこがけんをはじめ、家の一角を定点観測する本作に因んだ窓や建築のスペシャリストまで、各界の著名人総勢19名が応援コメントを寄せている。
山崎貴は「ゼメキス監督がまたも前例のない映画作りに取り組んでいるのを見て感服しました」と絶賛。また、「道化師の蝶」で知られる芥川賞作家円城塔は「あなたの皮膚を一枚めくると、そこには母や父の皮膚が現れ、先祖たちの、そうして見知らぬ人々の、通り過ぎていった人々の皮膚がどこまでも続き、それらの全てが今のあなたを形づくっているという、そんな感覚」と未体験の物語である本作を詩的に表現した。
また、未解禁の本編映像をふんだんに使用した特別映像も到着!寄せられたコメントと壮大なストーリーが重なり合い、さらなる感動を生む、大満足の映像となっている。
『HERE 時を越えて』2025年4月4日公開
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