【ゆっくり解説】実は損害が大きすぎてクルスク奪還に後がないロシア軍

5 Comments

1. 

   @nameless5183 5か月 ago

   動員出来るだけスゲーが溶けてたら世話がねぇなwww

2. 

   @植野玲洋 5か月 ago

   相変わらずテレビ局はロシア寄り報道しかしない

3. 

   @植野玲洋 5か月 ago

   どれだけプーチン容疑者が突撃用兵を動員しても全員溶けそうだな

4. 

   @16kouchan 5か月 ago

   ロシア兵は毎日　毎日だよずーーーと１０００人以上戦死しているのだが
   【ウクライナ戦況】25年3月12日。
   https://www.youtube.com/watch?v=DjnBXOdR1Vg&t=780s
   戦車装甲車も破壊されて　第二次世界大戦の戦車も　それも枯渇して
   映画マッドマックスのような車両で戦闘しているのだが
   ウクライナのドローンの餌食になっている
   北朝鮮部隊は全滅しているぞ　ロシアの戦法は肉弾戦だから戦死者も多い　まともな先頭車両が亡くなっている　オートバイやゴルフカートで突撃しているのだが

5. 

   @sakamitikoneko 5か月 ago

   現在、ロシア軍はクルスク州においてウクライナ軍との激しい戦闘を続けています。特に、ウクライナ軍が掌握していた地域の約40％をロシア軍が奪還したとの報告があります。 citeturn0search2

   しかし、ロシア軍はこの奪還作戦中に多大な損害を被っています。例えば、2024年11月上旬の1週間で、ロシア軍は約3個大隊分に相当する77両以上の装甲車両を失ったとされています。 citeturn0search1また、ロシア軍の攻撃は予測可能で無謀なものとなり、多くの損害を出しているとの指摘もあります。 citeturn0search0

   これらの状況から、ロシア軍はクルスク州の奪還において大きな損害を被っており、今後の作戦遂行に影響を及ぼす可能性があります。