一言:深い🫠
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(C)宮島礼史/講談社出版/彼女、お借りします製作委員会

#彼女お借りします #かのかり #水原千鶴

6 Comments

  1. こんばんは、お疲れ様です!

    和也が水原に対して、"自分に自信がないから"ってちゃんと言えたのが良かったなと思いましたね。確かに言ってること自体は男としては少し情けないかもしれませんが、自分の弱いところもちゃんと認めて、それを踏まえた上で水原が好きだって言えたことが、大きな一歩だったと思います。電話を華麗にスルーしたところも含めて、ここまでのデートの中で1番カッコよかったと思います!

    そして暴走機関車水原千鶴が止まらない訳ですが…
    "好き"って理屈じゃないと思うんですよね。好きであることに理由を付けてしまうと、その理由に当てはまる人なら誰でもいいのか、みたい話になりがちですし…
    私は基本的に時間もお金も自分のために使いたい人間なので、ある特定の異性に対して、この人の為に時間やお金を費やしたいと思えるような人が、好きな人かなって思います。ロマンチックな答えじゃなくてなんとも切ないですが、結局のところ性格だなんだっていうのは、後から最もらしいことを取ってつけただけだと思っているので、この人のためだったら自分の人生のリソースを費やしたいって思えることが、1番好きという感情に近い、って感じでしょうか🤔

    長く付き合ってる彼女とかなら、リードしたい、されたいとかはそもそも考えないですが、付き合ってない女の子とか、付き合って間もない子であれば、リードしたいなって思いますね。こんな私でも、男のプライドみたいなものはまだあるみたいです笑

    …これでちゃんとコメント読んでもらえるな!笑

  2. ゆうきまるさん、こんばんわ。
    ちづるが人を好きになる理由、 “お金” や “見た目” が違うのは理解できますが、 “一緒にいて楽しい”、“気を遣わない” も違うんですね。
    となると、 “気持ち” に名前が付くのって、ゆうきまるさんがおっしゃっている通り、何か重大な出来事で、精神的もしくは物理的に、和也が居なくなるかもしれない危機感に直面した時かもしれないですね。
    それと“好き”の話ですが、若い頃は、普段は柔和で控えめな子が 実は体育会系女子で、普段では想像できない気合いの入った表情、そのギャップに惹かれる事が多かったです。
    あと、私もリードしたい派です。ただ現実は、お財布事情だけは嫁にリードを許してます。

  3. とりあえずマミちゃんTELに出ずにいたのは偉い
    サラッと好きって言えるのも和也の魅力の一つよな
    水原の質問の好きとは(哲学)という疑問を投げかけは返答が難しいな…シンプルな答えしか思いつかない
    そしてこれはラストクエスチョンになるのかな?

  4. 何で好きかは兎も角、好きを自覚したきっかけは満足度16衝撃と彼女にに描かれてるんだよなぁ

  5. ゆうきまるさんこんばんは♪

    いつも楽しい動画を作ってくださり、本当にありがとうございます。
    まず、ゆうきまるさんの動画の中で、デートや、様々な場面で、リードしたい側か、されたい側か、とのご質問がありました。
    私も、ゆうきまるさん同様、自分で調べて、友人達と旅行に行く時など、必ずリードしたい側の人間です。
    一回、高校の修学旅行で、京都の自由行動日のとき、見学コースの設定を友人に任せっきりにしてしまいました。
    旅行本番に、たわいもないことでもめてしまい、せっかくの旅行で、後味の悪い思い出があります。
    関西方面の旅行が大好き人間なので、非常に残念でした。
    事前にもっともっとよく相談しておけば良かったと反省しています。

    さて、それはともかく、かのかり本編の感想が二つあります。
    ⓵ 和也の麻美の電話に出ない判断、とっても良かったです。スカッとしました。
    ② ちづるの、最後の質問、好きになるのに理屈はないと思いますし、それを言葉では上手に表現できません。
     例えば、私はかのかりや、ゆうきまるさんの動画が無条件で好きですし、余談ですが、納豆が大好きです。
     大阪の親友に、納豆の事を、あんな腐った豆のどこがええんや!と大学時代に言われましたが、理屈じゃないんです。
     和也も、『俺の心が、ずっと前から君がいいって叫ぶんだ!』などと、真剣にちづるの目を見て言えることを願っています。

    来週の和也の頑張りが、とって楽しみです。

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