Artist:東京事変/Tokyo Incidents
Title:修羅場/Shuraba-The Rat’s-Nest

2005.11.2 Release 3rd Single
フジテレビ系ドラマ「木曜劇場・大奥〜華の乱〜」主題歌

47 Comments

  1. ―短夜半夏(はんげ)、嘘を眩(くら)むとぞ―
    疑うなんて浅(あさ)ましいです

    陽(ひ)のもと認めたあの腕の白さまで
    忘れたら・・・凍(こご)えずに温まるのか
    一層この侭(まま)通わないとて構わない

    ―笠の雪の、自然が災(わざは)ひや―
    黒ばむ前科(まえ)に労働(はたら)きます

    揺れては末(おわり)とあの夏の期待を責め
    仰いだら・・・灰色に誘(いざな)う娑羅双樹
    一層この侭繁(しげ)らないとて厭(いと)わない

    何方(だれ)かに会えば記憶を奪取(ぬす)まれよう
    喉を使えば貴方が零れ出(い)で溢れよう

    ・・・是(これ)以上識(し)りたくなどない
    一層この侭眠って居られたら好(い)いのに
    噫(ああ)! 貴方の首筋が
    きっと現在(いま)はもう真っ白く透き徹(とお)って居る

  2. ―短夜半夏(はんげ)、嘘を眩(くら)むとぞ―
    疑うなんて浅(あさ)ましいです

    陽(ひ)のもと認めたあの腕の白さまで
    忘れたら・・・凍(こご)えずに温まるのか
    一層この侭(まま)通わないとて構わない

    ―笠の雪の、自然が災(わざは)ひや―
    黒ばむ前科(まえ)に労働(はたら)きます

    揺れては末(おわり)とあの夏の期待を責め
    仰いだら・・・灰色に誘(いざな)う娑羅双樹
    一層この侭繁(しげ)らないとて厭(いと)わない

    何方(だれ)かに会えば記憶を奪取(ぬす)まれよう
    喉を使えば貴方が零れ出(い)で溢れよう

    ・・・是(これ)以上識(し)りたくなどない
    一層この侭眠って居られたら好(い)いのに
    噫(ああ)! 貴方の首筋が
    きっと現在(いま)はもう真っ白く透き徹(とお)って居る

  3. 忘れもしない高2の秋。修学旅行で京都に行って、ホテルの部屋で友達が見てた大奥を一緒に見た。京都で大奥ってなんか雰囲気あっていいなと思ってたけど、これ書きながら江戸城って東京じゃんと今気付いた。

    エンディングのこの曲がそれ以来大好き!

  4. 世の中理不尽な事ばかりだけど、行き詰まった時聴くとスッキリします🎉有難うございます😂

  5. 息子は9歳の時、この曲を叩く刄田さんに恋をして、ずっとずっと尊敬してます。ドラムも下手くそだけど始めて今はバンドで頑張ってます。事変と林檎ちゃんと刄田さんで人生変わりました。親子でライブに行くの夢見てます。

  6. 林檎さんはちゃんと髪の毛白くしてるのに周りのおじさんは白い粉がかかってるの可愛い

  7. 短夜半夏、嘘を眩むとぞ

    疑うなんて浅ましいです

    陽のもと認めたあの腕の白さまで

    忘れたら‥凍えずに温まるのか

    一層この侭通わないとて構わない

    笠の雪の、自然が災ひや

    黒ばむ前科に労働きます

    揺れては末とあの夏の期待を責め

    仰いだら‥灰色に誘う娑羅双樹

    一層この侭繁らないとて厭わない

    何方かに会えば記憶を奪取まれよう

    喉を使えば貴方が零れ出で溢れよう

    ‥是以上識りたくなどない

    一層この侭眠って居られたら好いのに

    噫!貴方の首筋が

    きっと現在はもう真っ白く透き徹って居る

  8. ガチ勢のように詳しく語れる訳ではないが、「日本のアイドル」のスタイルをしっかり貫いてて見ていて気持ちが良い。

  9. 今でもめっちゃ大好きな曲。本当に、修羅場と愛と欲望の日々を大奥の主題歌にした方達のセンスに脱帽。

  10. この曲の貴方の首筋が白く透き通っているで思い出すのは、稀代の歌舞伎役者、噂の銀座遊び人元中村勘九郎さん。舞台前に白く首肌に化粧をしているお姿が脳裏に浮かんできます。

  11. 作詞:椎名林檎 作曲:椎名林檎

    ―短夜半夏(はんげ)、嘘を眩(くら)むとぞ―
    疑うなんて浅(あさ)ましいです

    陽(ひ)のもと認めたあの腕の白さまで
    忘れたら・・・凍(こご)えずに温まるのか
    一層この侭(まま)通わないとて構わない

    ―笠の雪の、自然が災(わざは)ひや―
    黒ばむ前科(まえ)に労働(はたら)きます

    揺れては末(おわり)とあの夏の期待を責め
    仰いだら・・・灰色に誘(いざな)う娑羅双樹
    一層この侭繁(しげ)らないとて厭(いと)わない

    何方(だれ)かに会えば記憶を奪取(ぬす)まれよう
    喉を使えば貴方が零れ出(い)で溢れよう

    ・・・是(これ)以上識(し)りたくなどない
    一層この侭眠って居られたら好(い)いのに
    噫(ああ)! 貴方の首筋が
    きっと現在(いま)はもう真っ白く透き徹(とお)って居る

  12. 夏の記憶を冬になってもまだ思い出している事から、会う事は叶わないのに聞きたくない話だけは聞こえてくる様子が感じられる。
    笠の雪はことわざにもあるように積もる気持ちの重さのたとえでもあると思うし、冬に移ろった白い景色の中に居る様子も浮かんでくる。
    沙羅双樹は夏に花が咲く木だから、冬には霜が降りるか雪が積もるかして灰色になっているのがふと空を仰いだ視界に入ってきて、夏の白い記憶が灰に染まるような、盛者必衰を意味するこの花に何か不吉を予感して繁らなくてもいいと思う。
    さらに沙羅双樹の白い花がお釈迦様の死を象徴する事からしても、最後に首筋が白くなるというのは想い人そのものの死か、想う気持ちの死か、何かしらの死を暗喩しているよね。
    忘れれば凍えずにすむとしても忘れるくらいなら血が通わなくてもいいと思うほど強く恋い慕っていた気持ちが最終的には殺意に変わってしまったのだろうかと個人的には解釈したけど、
    想い人を想起させる白が黒や灰に染まることを恐れていたようなのに最終的にはその白が不吉そのものになってしまうのぞっとするし巧妙すぎる…
    昔聞いていたときは歌詞の意味を深く考えていなかったけど、今になって読み込んでみたら短い言葉だけで色や情景や感情がつぶさに伝わってくる本当にすごい歌詞。
    そもそも和歌ってそういうものだしすごく日本的。

Write A Comment

Pin