デミ・ムーア×マーガレット・クアリー!本年度アカデミー賞大・本・命!!想像のはるか先で暴走する狂気のエンタテインメント!<必ず>観たことのないものをお見せします『サブスタンス』特報が解禁!

50 歳の誕生日を迎えた元人気女優のエリザベス(デミ・ムーア)は、容姿の衰えか ら仕事が減少し、ある再生医療“サブスタンス”に手を出す。だが<治療薬>を注射す るやいなや、エリザベスの上位互換体“スー(マーガレット・クアリー)が、エリザベスの背 を破って現れる!若さと美貌に加え、エリザベスの経験を武器に、たちまちスターダムを 駆け上がっていくスー。だが、一つの心をシェアするふたりには【一週間ごとに入れ替わら なければならない】という絶対的なルールがあった。しかし、スーが次第にルールを破りは じめてしまい…。

主演は、“美&若さ”への執着を圧倒的怪演で見せつけ、45 年以上のキャリアを塗り 替える代表作へと押し上げた、デミ・ムーア。かつて「ポップコーン女優」と呼ばれていたと明かすほど悩んでいたキャリアを自らの力で乗 り越え、再評価を獲得!アメリカでは「デミッセンス」(デミ・ムーアのルネッサンス)という造語が世界中のメディアを絶賛お騒がせ中の いま最も旬な女優のひとりだ。

共演は、昨年話題を呼んだヨルゴス・ランティモス監督の『哀れなるものたち』にも出演、弾けるような若さと美貌でデミに対峙する、時代のイット・ガール、マーガレット・クアリー、そして監督と脚本を手掛けたのは 天才・コラリー・ファルジャ。

本作を執筆した理由を「年齢、体重、からだの輪郭などが、その<理想の>型から外れていく時、世間は、『お前は女としてもう終わりだ』と私たちに宣言します」「これこそが女性の監獄」と断言、『本作は、これを吹っ飛ばす時が来た』と宣言しています。2024 年に なってまで、こんなにくだらないことが続いていること自体が、ちゃんちゃらおかしい」と爽快に言い放つ。

美への執着と、成功への渇 望がせめぎ合い、やがて狂気が侵食していくー脳裏に焼きつくヤバすぎるラストシーンから、一度見たら逃れられない!想像のはるか先で暴走する<狂気のエンタテインメント>が完成した。

特報は「より良い自分を夢見たことは?」「もっと若く、もっと美しく、より完璧に」―女性たちをじりじりと真綿で締め付ける呪いの問い かけから始まる。そこから、エリザベスと、若く美しいスーが<暴走して、阿鼻叫喚>へと、全力で突き進む様が 垣間見られるPO Pで刺激的でカオスな映像が加速度的にたたみかける!怪しげなライトグリーンの液体、 “バービードール“のような完璧なスタイルの スーの特別な存在感、「可愛い子はいつも笑顔で」下種な笑みで軽口を叩く男たち、それらに相反するかのようなエリザベスの陰鬱で 深刻な表情と、不穏な動き…。

<脳裏に焼き付く><最高に新しい><ロックでゴージャス>世界中から送られた強烈な賛美が、 これから始まる狂気の異常事態を予告するかのような映像となっている。
『サブスタンス』は2025年5月16日公開

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