ご視聴ありがとうございます。
今回は昭和47年~52年/1972年から1977年までに
放映された【今じゃ放送できない設定と悲劇的な結末を迎える70年代特撮ヒーロー】を纏めてみました。
ピアノ音源はこちらのチャンネルで沢山演奏されてます(^^)
【kuroto2000】様
youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/@kuroto2000

良い動画が出来ました。ありがとうございました!

資料は【ミドルエッジ】様
https://middle-edge.jp/

BGMは

【DOVA-SYNDROME】様から

1「Rising_sun開明~渋沢栄一に捧ぐ~written by 田中芳典」様
https://dova-s.jp/bgm/play12123.html

【本動画内で使用している画像や動画などについて】
当チャンネルの動画で使用している画像や動画等の著作物等は、全てその著作権利所有者に帰属致します。
あくまで70年代の特撮ヒーローの魅力を現代に伝えるために編集させていただいております。
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#仮面ライダー
#ウルトラマン
#henshin

21 Comments

  1. 主人公ばかりスポットがあたるがアクマイザー3はその前に平和4人衆の3人の仲間が犠牲になっているし、ビビューンではシンド、ビリーン、ベニシャークが犠牲になっている!脇役達の死も貴重だ!

  2. 例外
    レッドマン 
    赤い通り魔による、怪獣からしたら、悲しい結末だ😂

  3. ほとんど知っていて、改めて見るとこんな顔だったかと見てしまう😢
    多分、製作者は戦争の記憶があったから、仲間や人を守る良い番組ができたと思う
    感謝だなぁ😊

  4. 70年というか戦後アニメは鉄腕アトムからはじまりアトム(原子力)の子が地球を守るという矛盾の中のヒーローが最後は自ら太陽に突っ込んで地球を救うというストーリーにあるような自己犠牲や悲劇のヒーローといった敗戦を受け入れながらそれも又国家復興のアイデンティティとする流れのアニメが脈々と続いたんでしょうね。そうしなければ絵空事など作れない心境と状況だったんでしょう、それが70年の高度成長期には自己犠牲の根性論、精神論で日本が巻き返す現実とアニメもマッチしたんでしょう、ウルトラマンタロウのでの劇中セリフ、「その顔は何だ!?その目は何だ!?その涙は何だ!?お前がやらずに誰がやる!?お前の涙で、奴が倒せるか!?この地球が救えるか!?」

    から続く一連セリフは当時の世相をよく反映していると思います。これが肯定的に受け入れられ子供にも聞かせたい時代だったんです。

  5. 石森先生、凄かったのね!
    やっぱり。
    散々色々やった挙げ句、最後は体当たりかよ?

  6. キョーダインは大好きで、本放送はもちろん、再放送の度に兄と一緒に夢中になって観ていました!最終回をドキドキしながら観たことは覚えているのですが…、内容自体はすっかり忘れてしまいました。動画にスカイゼルとグランゼルの生身の2人がいるので、いったいどうなっているのか脳内大混乱です。
    ちなみに指にとんがりコーンを付けてガブリンごっこをよくしていました。ということは、とんがりコーンってそんな昔からあるんだ…。

  7. たしかに最終回に身をていして地球を守るって言う最終的もありだと思う。じゃアトムの最終回はどうなるの?
    ライオン丸は視聴率が良く風雲ライオン丸が放送されている。

  8. 当時戦後30年同級生達が特攻隊で散った世代が50代半ばで自己犠牲の尊さを飽食の時代に伝えたかったのかもしれませんね〜

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