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【動画内容】
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映画レビュー
**デイ・アフター・トゥモロー**

地球温暖化の影響で、南極大陸の棚氷(たなごおり)が融解し始めている。気象学者のジャック・ホールはその光景を目の当たりにし、温暖化による極地の氷の融解が真水を海に供給し、海水の塩分濃度に変化をもたらすことで海流が急変する可能性があると警告した。この変化が将来的に氷河期を引き起こす懸念を抱えていたが、彼の訴えは実感の乏しさから、ベッカー副大統領などには真剣に受け止められなかった。

しかし、その数日後から世界各地で異常気象が頻発するようになった。東京ではハンドボールほどの大きさの雹が降り注ぎ、ロサンゼルスは巨大な竜巻に襲われ、イギリスではスーパー・フリーズ現象によってオイルが凍結し、イギリス軍のヘリコプターが墜落する事態に至った。また、ジャックの息子サムとその友人たちがいるニューヨークでは、豪雨と巨大な高潮が押し寄せた。

そして、ジャックが予測していた氷河期が、ついに現代に訪れることとなった。

解説

大迫力のパニック映画としても楽しめる作品で、気候変動という現実的な問題をテーマに据えながらも、娯楽作品としての魅力も十分。巨大竜巻や大津波など、スペクタクルなシーンの連続に圧倒される。親子の絆を軸にしたヒューマンドラマとしての感動も備えている。SF映画ファンのみならず、ワイドショーを楽しめる作品だ。ディザスタームービーとしても見所も多く、ロサンゼルスの街並みをことごとく破壊する竜巻のシーンは圧巻で、リアルな映像表現が、パニック映画としての迫力を生んでいる。ニューヨークの高層ビル群に迫り来る巨大津波。自由の女神の頭を飲み込む衝撃的なシーンは、映画の象徴的な場面の1つだと思います。個人的にお気に入りのストーリーは、やはり、凍てつくマンハッタンの図書館への救出劇ですね。父親ジャックの必死の捜索が、見る者の感情を揺さぶる。図書館に閉じ込められた息子のサムのために命がけで救出に行くシーンは、心打たれますね。この映画は、リアルな映像効果によって観客の関心を集め、北米で1億8,600万ドル、日本で52億円の興行収入を記録しました。

主人公の気象学者のジャック・ホール
デニス・クエイドです。1979年、ピーター・イエイツ監督の「ブレイキング・アウェイ」に出演し、注目を集めた以降、映画「インナースペース」「ドラゴンハート」「トラフィック」「オールドルーキー」などで長年に渡り主演級のスターとして着実にキャリアを築いている。「デイアフタートゥモロー」のようなブロックバスター映画から、「サブスタンス」のような作家主義的なアートフィルムにおける悪役まで、彼の演技の幅は非常に広く、さまざまなジャンルにおいて高く評価されていいます。エメリッヒとは、「ミッドウェイ」でも出演されています。

息子サム役には、ジェイク・ギレンホール
「遠い空の向こうに」やこの作品の頃は、少年や青年役が多かったのですが、「ブローバッグ・マウンテン」からは、演技派としても認められていますよね。最近は、マルチに大活躍です。今やすっかりマッチョな演技派ですよね。以前の動画、コヴェナントでも紹介しました。良かったら彼の迫真の演技が話題の作品なので概要欄に貼っておきますので、参考にしてもらえると嬉しいです。

監督は、ローランド・エメリッヒ
ドイツ人映画監督で映画プロデューサーであり、脚本家。 SFやアクションの娯楽色の強い作品を発表し続けていることで広く知られる監督であり、「ハリウッドの破壊王」とも呼ばれているそうです。億ドル越えの興収を毎回叩き出すヒットメーカーである。「ユニバーサル・ソルジャー」の監督に大抜擢。大作SFを撮れる監督として評価され、「スターゲイト」を経ての「インデペンデンス・デイ」『2012』なども有名ですね。壮大な面白い映画を撮影する監督さんです。

2004年の映画『デイ・アフター・トゥモロー』では、デニス・クエイドが演じる気象学者が、急激な気候変動の危険性を世界の首脳たちに警告します。

この映画で重要な要素とされているのが、大西洋南北熱塩循環(AMOC)という海流のシステムです。AMOCは、赤道付近で温められた海水をヨーロッパや北大西洋に運ぶ役割を果たしています。この海流のおかげで、ヨーロッパ西部は穏やかで温暖な気候を保っています。

映画の中では、AMOCが突然停止し、ほぼ一晩で氷河期が始まるという展開が描かれています。寒冷化の速さや気温の低下はかなり誇張されていますが、AMOCは実際に存在するもので、最近の研究では気候変動の影響でその循環が停滞し始めている可能性が示されています。

そして、この映画ではないんですが、最近、AMOCの崩壊が進んでおり、これが急激な氷河期の到来をもたらす可能性があるとする短い動画が注目を浴びているそうです。特に朝鮮半島の寒波が影響し、動画は150万回近く再生され、「温暖化が原因で氷河期が来るのは恐ろしい」との反応が寄せられています。

AMOCとは、地球の熱循環を担う重要な海流で、最近の研究では、その流れが遅くなっていることが指摘されています。専門家はAMOCの崩壊が北半球の気温低下を引き起こす恐れがあると警告していますが、これを過度に誇張しているという意見もあります。

ユトレヒト大学の研究者たちは、AMOCが2037年から2064年の間に崩壊する可能性があると予測しており、欧州の気温は大幅に下がるとしています。しかし、IPCCの報告書では、21世紀内にAMOCが崩壊する可能性は低いとされています。

映画『デイ・アフター・トゥモロー』で描かれたような海流の完全停止は、「グリーンランドの氷床全体が数日で溶けてしまった場合」にしか起きないと言われいますがとても心配ですね。

ただ、専門家は「映画のように瞬時に凍ることはないが、AMOCの遅延は深刻な問題」と指摘し、気候変動の進行が予想以上に早いことから温室効果ガスの削減が急務であると強調しています。

最近の世界気象機関の発表によれば、地球の平均温度は産業化以前に比べて1.55度上昇し、気候災害を防ぐための1.5度の限界を初めて超えました。私たちは今こそ、行動を起こすべきかもしれません。

個人的には、映画「デイ・アフター・トゥモロー」は、環境教育の一環として学校で取り上げても良いんじゃないかなぁって思ってしまいます。日々の生活の中に、少しだけでも考える時間は、とても大切だと思います。映画というエンターテイメントを通じて、子供たちに環境の重要性を教えることで、次世代により良い世界を引き継ぐことができると思いました。

♦︎映画♦︎
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い1日をお過ごしください。

4 Comments

  1. こんにちは♪
    AMOCの崩壊怖いですね。
    環境問題の重要性を訴えていた映画だったんですね。まだ観ていないので
    観たいです。
    環境問題は一人一人のテーマでもあり考えさせられます。
    いつも為になる映画のご紹介ありがとうございます😊

  2. 気候変動を止めたりAMOCの崩壊を止めるにはどうしたらいいのでしょうね。
    自然破壊には心痛めますがエアコンを切る勇気はなく日々の生活に追われてしまいます。
    どうしましょうね。

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