↓↓先週の動画はこちらから↓↓

★チャンネルメンバーシップ開設★
↓↓メンバーシップはこちらの [メンバーになる] ボタンから↓↓
https://www.youtube.com/@cinemasalon/membership

0:00 導入
0:36 プライベートバンカー
3:26 日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった
6:31 私の知らない私
8:07 週末旅の極意2 ~家族って近くにいて遠いもの~
10:20 あらばしり
11:01 ふったらどしゃぶり
11:53 コールミー・バイ・ノーネーム
14:50 未恋~かくれぼっちたち~
16:02 家政婦クロミは腐った家族を許さない
18:40 風のふく島
21:29 となりのナースエイドSP 2025
23:51 ホンノウスイッチ
26:22 最高のオバハン中島ハルコ ~マダム・イン・ちょこっとだけバンコク~
26:30 それでも俺は、妻としたい
28:44 恋愛革命
30:11 べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜
39:53 TRUE COLORS
44:30 フォレスト
45:37 ホットスポット
51:03 119エマージェンシーコール
52:49 財閥復讐 ~兄嫁になった元嫁へ~
52:56 家政夫のミタゾノ
53:06 まどか26歳、研修医やってます!
56:37 東京サラダボウル
59:21 御曹司に恋はムズすぎる
1:02:15 地獄の果てまで連れていく
1:03:35 いきなり婚
1:04:18 マイ・ワンナイト・ルール
1:05:12 相棒 Season23
1:06:57 問題物件
1:09:40 こんなところで裏切り飯~嵐を呼ぶ七人の役員~
1:11:40 五十嵐夫妻は偽装他人
1:13:44 物産展の女 ~宮崎編~
1:18:16 コトコト 〜おいしい心と出会う旅〜
1:19:30 アフタートーク

シネマサロン情報★Twitter

シネマサロン作品検索ページ

「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」作品検索

「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」特別企画一覧ページ

「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」特別企画

数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。

#シネマサロン #テレビドラマ #レビュー #冬ドラマ

37 Comments

  1. 昨年の秋もそうでしたが、2025年の冬クールも、ゲストの竹内さんには木曜日は深夜ドラマ1本だけにするか、何も観てない状態で収録にいどまれるか、どっちかにしたほうがちょっと楽なのかなと思いました。

    その代わり、『御上先生』や『ホットスポット』、『バニラな毎日』など…他のドラマがFavorite候補になる可能性はあるので、そこでカバーできるのかなと思ってます。

  2. 《TRUE
      COLORS 》
    源孝志さんだなぁ….大人のドラマ。同枠での『グレースの履歴』に魅せられた私は、以前から好きだった源孝志さんに、本作でますます好きになりそう。御本人自身の小説『わたしだけのアイリス』にシンディロ一パ一の楽曲『truecolors』の世界観をミックスさせたとのこと。滝藤さん、謙さん、池田成志さん、要潤さん等魅力的な男性に負けない倉科カナさんが、とってもよい。転回が楽しみ。

  3. Pバンカー1話みてあんまりアレだな・・て思ったけど2話見たらアレ・・まあまあかもなって感じたんで観ますね。香取くんのは2話までみたけどつまらんwタイトルも失敗だと思う。

  4. 大河ドラマが2年連続で面白いのは久しぶり。って言うか、あんまり経験ない。べらぼう、面白いです。
    ストーリー展開が速くて良き、良き。
    田安賢丸(松平定信)は寛政の改革ですね。

  5. 『ホンノウスイッチ』の感想ありがとうございます!葵さんと宮近さん、"作画がおなじ"で可愛いです。葵わかなさんは東宝ミュージカルや舞台で活躍してて、純愛系は珍しいそうです。宮近君のは悪ふざけする人が今大人しい男の子のフリをしてるので、このあと小出しにしてくれるのを楽しみにしています。

  6. これは?!期待??
    1970年「週刊少年キング」連載開始SF青春漫画・手塚治虫著『アポロの歌』のドラマ化
    佐藤勝利と髙石あかりがW主演
    2月18日よりMBS/TBSドラマイズム枠にて放送

  7. 葵わかなが可愛いとは思えないけれどエロくなったに私も1票w

    「べらぼう」
    NHKの強さは朝ドラ「虎に翼」やって大河で吉原取り上げるような懐の深さが強みかと思いますね。

    「まどか26歳」
    芳根ちゃん良かったと思いますが・・・裏の「サラダボウル」は出来が良すぎてNHKと民放の段違い差を感じる。
    芳根ちゃんと奈緒の役者としてのパフォーマンスは差はないとは思うのですがね。

    ジャニオタ気持ち悪いですよねwちょっと前に芳根ちゃんや福本莉子はジャニオタ的にはジャニヒロインとして
    合格らしいですwww 山下美月可哀そう。

  8. ホンノウスイッチ❄の感想ありがとうございます。葵さんは小柄で顔立ちが昭和の女優さんのようで声も落ち着いているので、映像作品で相手役を探すのは難しいかもしれませんね。
    宮近くんも声や話し方も落ち着いていて、外国人顔なので、女性視聴者には目と耳で2人の相性の良さが伝わってくるのが良かったのかなと思います。
    話はベタで王道ですが大人向けの話なので、この2人が結婚まで至れるのか、葵さんがまたウェディングドレスを着るのか注目です。

  9. 「はい、脱落!」が気持ちいい〜

    私も「プライベートバンカー」を2話で脱落。「フォレスト」もダメかも

  10. テレ東の法廷のドラゴン、あんまり期待してなかったのに予想外に面白くてキャストも豪華で安定感あるし皆さんハマり役でした!

  11. 今回(それでも俺は、妻としたい) と 喜劇愛妻物語 の違いって子どもの設定ですかね。愛妻物語は新津ちせがいかにも優等生だったんですが、今回むしろ今回ブギウギの延長線かもしれないです。東京サラダボウルの松田龍平がすばらしいので、やはり松田龍平が素晴らしいネトフリの阿修羅のごとくもどこかで見ていただければと思います。。

  12. 1/15までに始まったドラマで最後まで絶対観ようと思うのは、『ホットスポット』と『東京サラダボウル』です。

    あと2話も観ようと思うのは、『119エマージェンシーコール』と『まどか26歳、研修医やってます!』です。

    『べらぼう』は酒匂さんと一緒で1話はそれほどでもなかったですが、2話で面白いかも!って思いました。

    『となりのナースエイドSP 2025』
    面白かったです!ドラマの時から笑いとサスペンスのバランスが良くて好きなので、さらなる続編も期待してます!
    川栄李奈さんと高杉真宙さんの掛け合いも、ナースエイドチームの掛け合いも相変わらず面白かったし、今回ゲストの原菜乃華さんと吉田鋼太郎さんも良かったです。
    千葉雄大さんも良いスパイスでした。

  13. 映画も観たいのでドラマは本数を絞らないといけないです。ホットスポットは期待を大きく上回る面白さでした。ファミレスのシーンなどはバカリズム独特の緩い会話をこの時間帯のドラマでどこまでくだらなく引き伸ばせるかというようなことに挑戦している気もしました。
    東京サラダボウルも大変面白く次の回が楽しみで仕方ないです。
    松田龍平の中国語は上手いのですが日本人が学習したという感じの発音ですね。
    それよりも第二話で任意同行された中国人夫婦の妻を演じた梅舟惟永の中国語はネイティブみたいでした。
    因みにマンダリンは普通語(日本で言う標準語)で、ほぼ北京語ですね。

  14. 29:37 竹内さんの出したヒントではTさんがアニメ映画だと特定できなかったのか、他の視聴者も挙げていますが、他の誰かとダブル主役をやってる映画は『ルックバック』のことでしょうか?酒匂さんが『あつい胸さわぎ』でまだ記憶が止まってるのはしょうがないのですが、河合優実さんとダブル主演じゃないと当てられなかったのではないかと思いますよ。

    ドラマでは近々だと、4人の高校生の男女がそれぞれ片思いを抱きつつも、学校に眠っていたフィルムの謎を探ろうとする『マイストロべリーフィルム』もこのチャンネルではレビューされています。

  15. 29:58 私は関西出身なので、あえてご指摘させていただきたいのですが、テレ朝の深夜ドラマはABCが製作になっていて、『恋愛革命』はABCでも同じ時間帯にテレビ放送されています。竹内さんとTさんの返答もどうかと思いますが、ローカル局にはお詳しくないとはいえ、勝手なご認識をされないでいただけないでしょうか。

    多分、次回レビューされる、松倉海斗主演、ヒコロヒーが脚本に参加してる『トウキョウカモフラージュアワー』もABCが製作してると思いますよ。関西では時間帯は違いますが、ちゃんと放送はされています。

  16. 横浜流星くん、私たちはどうかしている以降も、着飾る恋には理由があって、とか、DCU〜手錠を持ったダイバー〜とか、主役じゃなかったけど主要な役で結構ドラマ出てますよね。
    確かに映画多いから、インフォーマのとき久しぶりに見た気がしましたけどね。

    あと、葵わかなさん、年の差婚のとき、すっごい可愛かったな。

  17. 『風のふく島』は放送の出順はそこまであんまり意味や関連性は求めないで、視聴してます。当たり外れ、好みの問題は関わってきそうですが、冬ドラマのなかでは安定して観られそうかなと思っています。

    1話の南相馬市で乗馬を広めたい中村優神(佐藤大樹)のエピソードは酒匂さんにとってはいい加減で好感が持てないようでしたが、彼のこれまでの半生のなかで高校、大学時代に馬術競技の選手として大会で優勝してきたのに、最後までプロとして頑張って、やり切ろうとしていなかった、努力し続けることを選択しなかったことが語られているという点では、自分の人生のなかで「ちゃんと最後まで頑張ってきた」瞬間はあったのかとふと考えさせられました。

    2話もそうですが、イベントの様子は見せてはくれてないのですが、相馬野馬追に向けて、中村が甲冑姿で必死に口上を述べる練習を励んでいる姿にはちょっと心にグッと来ましたね。

  18. 20:18『風のふく島』の1話のヒロイン役は日下玉巳(くさか・たまき)さんという方です。テレビドラマでは端役でしか出演されてないとみられますが、『神回』や『まなみ100%』などのインディペンデントの映画に出演されていて、映画監督としても活躍されている方です。

    20:57 それから、竹内さんが「誰だっけ?あれは坂かなんかだっけ?」と発言されてましたが、1話の後日談的なシーンで乗馬体験を受けていた女性客を演じられていた、元乃木坂46の堀未央奈さんで合ってるでしょうか?

    Wikiで掲載されてるのに、あのまま話を終わらせているのはもったいないと思いました。気を付けてほしいです。

  19. 葵わかなちゃん、ホンノウスイッチもニュースキャスターもいい雰囲気ですね。宮近海斗くんのユーモアセンスと葵さんの対応力の高さでまだまだ面白くなるとおもいます。
    昨日のインライもずっと楽しく、特別動画やSNSもお楽しみが多くて1週間があっという間です。

  20. 今のところ面白いのは…
    「べらぼう」
    「ホットスポット」
    「東京サラダボウル」
    「私の知らない私」
    「地獄の果てまで連れていく」
    「クロミは腐った家族を許さない」
    ですかね。他も一通り観てますが「プライベートバンカー」「問題物件」はコメディパートが滑ってるしなんとも微妙ですねぇ、キャスト良いのにもったいないです…
    「ホットスポット」は今のところキャストそんなに多くないのにさすがの脚本パワーと言いますか、竹内さんがおっしゃる「重い」って分かります!
    あ、「べらぼう」初回の吉高寧々さん、是非ビジュアル検索してみてください

  21. 今期特に好きなのはTRUE COLORSとホットスポットとまどか26と東京サラダとマイワンナイトとあと唐沢さんなんでプライベートバンカーですね。週末旅も面白いです凄くリアルで。ちょうど気まずくなる年頃の家族旅行、甲本さん演じる父親がかなりハマリ役で笑

  22. 法廷のドラゴンは見てしまったら、わちゃわちゃほっこりするとこも、役者さんたちも良かったので観ます。
    高杉真宙さんの魅力はまだ分かっていないのですが…😊

  23. こんにちは😃今季は面白そうなドラマ多いです。
    日本一の最低男
    タイトルに違和感ありますが、毎週観たいドラマ
    私の知らない私
    ドロドロ系ニガテですが、“何が“あったのか?知りたいのでもう少し観たい。
    べらぼう
    私も初回観た時、1年観るのキツいかな?と思いましたが、小芝風花ちゃんや安田顕さんの歯切れの良い口調が小気味良く、ストーリーにもグッと引き寄せられました。
    流星くんは今のところ元気良いイケメンって感じ…まぁ1年主役張るんで、成長するだろうし、今後に期待。
    ホットスポット
    期待裏切らない面白さですね😊
    119エマージェンシーコール
    清野奈名ちゃん好きなので絶対観続けます。
    東京サラダボウル
    松田龍平がサイコーです。
    このドラマのために中国語を猛勉強したそうです。
    問題物件
    期待して観たけど…でした
    上川隆也さん好きなんですが、ちょっと演技がコレはクドイ感じがしました。
    …あたりが毎週観ようかな?ドラマです😊

  24. 55:39

    竹内さんが「雪の花」で芳根京子が殺陣をやると発言していました。

    詳細は伏せますが、殺陣はしません。しかし、クライマックスは芳根京子の見せ場になっていることは事実です。

  25. 『御上先生』の1話、鑑賞しました。
    1話の掴みとしては、教師モノの学園ドラマに社会派ミステリーを掛け合わせていて、凄く良作の予感を感じたのですが、拡大だったせいか、同じ奥平大兼さん、山下幸輝さん、窪塚愛流さんらが生徒役で出演されていた『最高の教師』のように、ちょっと疲労感が来ちゃって、継続するかどうか、悩ましいなと思いました。

    1話・2話は新聞記者の父親を持つ神埼の記事きっかけで話が始まったのですが、千木良(髙石あかり)や東雲(上坂樹里)たちの事情や背景もちゃんと掘り下げてくれるのか、何とも言いようがないなというのが正直な本音です。

    あと、御上の後輩の津吹を演じてる櫻井海音さんは『推しの子』で認知度を上げてるだけに、生徒役でも良かったような気はしました。オーディションに参加してない可能性はありそうですが、役柄上、存在感を発揮させるポジションなのか、疑問を感じてしまいました。

  26. ホットスポット、すでに一話からネットで言われていることですが
    ・市川実日子の娘は宇宙人とのハーフ(温泉水の化粧水を使っていることから)
    ・市川実日子の元旦那は宇宙人
    ・支配人も宇宙人(1話で、市川実日子が「支配人も隠れて温泉に入っている」と言っている)
    ・一話冒頭の、テレビに映っている市長選の候補者の1人梅本、ファミレスで高橋が聞き耳立てる場面で「梅本の指示で〜」という音声が入っていることから今後キーマンとして登場しそう
    ・最初の野間口さんは後の小日向さん(メガネが同じ)
    ・ホームページで小日向さんの紹介写真がやたらデカいので、キーマンになりそう
    ・最初の子供は後の高橋
    ・夏帆も宇宙人?野呂佳代も?
    ・ETを知らない、2話の、記憶がないことの強調から、記憶が飛んでるか次元が違うか
    ・ETを説明するところで「最後政府の機関に追われる」と言っているので、そのような展開になっていく

    個人的には、市川実日子の役名が「遠藤」なので、ココリコつながりで支配人の田中が元旦那かとか、しょうもない妄想をしてしまいます。

    メン・イン・ブラックのような展開もあり得るのかも
    2話の、冒頭の、地上絵事件を見ていたシルバーの靴の人物も気になります。

  27. 面白そうなドラマが数多くあるなか、全く興味も観る予定もなかった『ホンノウスイッチ』を私もたまたま観てみたら、それこそ主演の2人も私の好みでは全然なかったのに、葵わかなちゃんが演技が上手くってめちゃめちゃ可愛くって♡私もすっかりハマって2話まで観てしまいました。
    彼女は恋愛ドラマのヒロインは初めてらしいのですが、さすがベテラン女優だと感心しました。。そして宮近海斗くんと顔立ちや雰囲気も似ていて‥兄妹のように育った幼馴染って感じが出ていて、キャスティングが絶妙だと思いました。。彼の演技もとても自然で、いい子すぎる好青年をナチュラルに演じていて、時折り2人の素のままに撮ってるかのようなシーンもあって、よりリアルで可愛らしい演出になってる。
    脇もしっかり渋めの役者さん達で安心して観てられるし、Travis Japanの主題歌もとてもお洒落で、大人も楽しめるナチュラルで可愛らしいドラマで、予想外の収穫でした。。
    『東京サラダボウル』は、お洒落で軽妙で観やすいけどリアリティがあって、本当に面白い。。『クジャクのダンス誰がみた』と、同じ脚本家らしいですね。(クジャクの原作者は、イチケイのカラスと同じ漫画家。)
    『御上先生』は思ってたよりも社会派で、学園モノってよりも、早々に国政レベルに話が展開しそう。そして蒔田彩珠ちゃんが光りまくってた。。

  28. 『119エマージェンシーコール』はNHKのドキュメンタリー・シリーズ『エマージェンシーコール 〜緊急通報指令室〜』のパクリですね。
    ドラマの冒頭のシーンのリアル版が見れます。緊迫感溢れるすごく良いドキュメンタリー・シリーズです。
    ドラマの第一話の放送直後からNHKで Episode 9 を放送予定だった (多分敢えてぶつけた) のですが「南海トラフ沖地震」で飛んでしまいました。

  29. トーキョーカモフラージュアワーがおもしろいです。ヒコロヒーさん脚本で、短編漫画を再構成した作品で、映像が美しいです。
    1話ゲストの矢野聖人さん、ヒロインの片山友希さんの演技が光っていました。

  30. 「東京サラダボウル」
    奈緒さんの食べっぷりが良いですね!
    世界観も大好物です😊

  31. 『御曹司に恋はムズすぎる』が面白く、毎回楽しく見ているのですが、コミカルな永瀬くんの良さもさることながら、西畑くんのことも誉めて下さっていて嬉しくなりました!新☆暴れん坊将軍での彼の演技を感心して観ていたので、皆さんのお気持ちと同じと知り嬉しかったです

Write A Comment

Pin