世界で大注目の監督・宇賀那健一が生み出す音楽映画の新ジャンル!売れないパンクバンドが再起をかけて田舎に移住?激情ロック×ド田舎!?ド田舎へ強制移住させられたザ・ゲスイドウズが作曲したのは『サスペリア』を流しそうめんにして啜ったような曲?『ザ・ゲスイドウズ』特報が解禁!

「日本統一」シリーズや『ベイビーわるきゅーれ』、『静かなるドン』の製作・配給を行うライツキューブが、『みーんな、宇宙人。』や『悪魔がはらわたでいけにえで私』などの国内のみならず世界で今注目の宇賀那健一監督による新作。

伝説のロックスターは27歳でこの世を去るというジンクスを信じて疑わない、不器用でちっとも売れないパンクバンド“ザ・ゲスイドウズ”のボーカルハナコを演じるのは、夏子。バンドメンバーのギターは多国籍バンドALIのヴォーカルを務める今村怜央。ベースは、ゴールデンボンバーの喜矢武豊。ドラムは、アメリカで映画監督としても活躍するRocko Zevenbergenとリアルなミュージシャンらとのコラボレーションで結成されている。

この度、本作の特報映像とメインビジュアルが解禁となった。

特報映像は、ロックレジェンドは皆、27歳でこの世を去るという“The27Club”を信じて疑わない26歳になったハナコ(夏子)が「あと1年で死ぬ」というセリフから始まる。

そんなハナコがボーカルを務めるバンド“ザ・ゲスイドウズ”は、曲が全く売れず、嫌気がさしたマネージャー(遠藤雄弥)からメンバー全員で田舎へ強制移住させられ、そこで曲作りを命じられることに。作曲に苦労する中、ジョン・ケージ(声:斎藤工)こと柴犬からのアドバイスにハナコは「『サスペリア』を流しそうめんにして啜ったような曲にしたい」とひらめく!果たして完成した曲はバンドの未来を変えることはできるのか?そしてハナコは、27歳を迎え…。
『ザ・ゲスイドウズ』は2025年2月28日公開

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#夏子#今村怜央#喜矢武豊#遠藤雄弥

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