びっくりするとタイムスリップしてしまう主人公の可子、マジックバーでマジックを見せてもらえず…『タイムマシンガール』本編映像が解禁!

主人公の星野可子役には2020年に「ミスマガジンベスト16」に選出され、2022年に公開された映画『レッドブリッジ』、2023年フジテレビで放送のドラマ『パリピ孔明』にレギュラー出演、そして今年TBSドラマ『さっちゃん、僕は。』に出演し、今後も多数の映画やドラマの公開を控えるなど活躍が期待される新人女優で、本作で初主演を果たす葵うたの。

主人公と行動を共にする後輩の山本千鶴役にはバレリーナ、ファッションモデル、女優、グラビアアイドル、そしてグループアイドル「君と見るそら」のメンバーでもある、高鶴桃羽。

監督・脚本は『つむぎのラジオ』(17)、『サイキッカーZ』(22)、『エスパーX探偵社〜さよならのさがしもの〜』(23)などインディーズ映画界で活躍を続ける木場明義(こばあきよし)が務める。

この度公開されるのは、ビックリするとタイムスリップしてしまうという体質になってしまった、葵うたのが演じる主人公の星野可子(ほしのかこ)と、高鶴桃羽が演じる後輩の山本千鶴(やまもとちづる)の2人がマジックバーで飲んでいるシーンだ。

そこは千鶴の行きつけの店だったのだが、可子は自分の体質に翻弄されていることが悩みだったので、千鶴はせっかくマジックバーに来たにも関わらず可子がマジックを見たらまたびっくりしてタイムスリップしてしまうかもしれないと気遣い、「マスター、今日はマジック大丈夫です」とバーのマスターのマジックを断る。

だが、マジックが見たい可子は「せっかくだから見ようよ」と言うのであった。そこで千鶴は妥協案として、可子に目隠しをした状態でマスターにマジックをしてもらい
千鶴がそれを可子に解説するという形をとる。

しかし語彙力の少ない千鶴はまったく全く解説ができず、結局自分が楽しいだけで終わるのであったが、そもそも2人は同じ職場で働くただの同僚で特別仲が良かったわけではなかったものの、可子のタイムスリップ体質がきっかけで少しずつ友人として距離が縮まり、今では仲睦まじい信頼関係が気付けていることがわかる微笑ましいシーンとなっている。
『タイムマシンガール』は2025年公開

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