映画『夢に生きる』は、数々の広告映像を手掛け、TikTokチャンネル「深夜劇場」にてショートドラマを配信し8万人以上のフォロワーを持つ映像クリエイター・石田祐規による長編デビュー作。自身も学生時代にミュージシャンを志していた背景から、音楽の世界を夢見る若者たちを描いた人間ドラマ。
W主演となる2人の若者・シンジとアキラを演じるのは、北村匠海がその才能に惚れ込み、自身の監督デビュー作『世界征服やめた』(2025年2月公開予定)にメインキャストとしてオファーした藤堂日向と、映画『春に散る』『OUT』や現在放送中のテレビ朝日系『爆上戦隊ブンブンジャー』にて焔先斗/ブンバイオレットを演じる宮澤佑。
解禁となった予告編は、夢を諦めたアキラと夢を信じ続けるシンジが出会い、再び人生を見つめ直す様を描いたもの。高校時代に共に音楽の途を志した2人。それぞれの人生や仲間とぶつかりながらも、夢を諦めたアキラと、夢を信じ続けるシンジが描かれる。予告のラストには、悲痛な表情を浮かべたシンジが「この世界には、聴いて欲しくても聴いてもらえない歌が沢山あります」と語るカットも。「夢に生きるすべての人に捧げる」と監督のメッセージが込められた予告となっている。
なお、本作は、映画の公開拡大を目指すクラウドファンディング実施中(2025年1月31日23:59まで)
https://motion-gallery.net/projects/yumeni_ikiru
【STORY】
シンジにとってアキラは高校時代から憧れの存在だった。社会人になってミュージシャンになる夢を諦めたアキラは、日々の仕事に忙殺され自分を見失っていた。そんな時、東京の街で路上ライブをするシンジと再会する。真っ直ぐに夢を追うシンジの姿を見たアキラは、消えかけていた自分の「夢」を思い出していく。現実に追われながら夢を取り戻そうとするアキラと、夢を追いながら現実に直面するシンジ。「夢」をめぐる想いと葛藤が交錯する。
【STAFF・CAST】
監督・脚本:石田祐規
出演:藤堂日向、宮澤佑、奏羽茜、中原シホ、林田隆志、末廣拓也、西尾くみこ、南サトル、大川敦司、宮本聖矢、山本修司、米倉啓、佐織迅、松岡眞吾、三月達也、DennisLwabu、渡邊まど佳
2026年3月28日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて全国順次公開
#藤堂日向 #宮澤佑 #奏羽茜
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