【ソフト名】金田一少年の事件簿3 青龍伝説殺人事件
【ハード】プレイステーション用ソフト
【販売元】講談社
【発売日】1999年8月5日
【ジャンル】アドベンチャーゲーム
表記
©1999天樹征丸/金成陽三郎/さとうふみや
©1999講談社/ティー・ワイ・オー
【概要】
金田一少年の事件簿を題材にした
プレステソフト第3弾の
名作アドベンチャーゲーム
以下、4つのオリジナルシナリオを収録
・青龍ホテル殺人事件
・登山列車殺人事件
・遊覧船殺人事件
・青龍伝説殺人事件
スタート直後にあるコトをしないと
以後、完璧に進めてもベストエンディングが
見られないなど、前作同様
高難易度ゲームとして有名
【ストーリー】
金田一と美幸が、
青龍ホテルに泊まりに行くと、
いつもどおり事件が発生する
4つのシナリオにまたがった、
数々の事件の解決を目指す、
王道のストーリーが展開
【注意事項】
ネタバレあり
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#ゆっくり実況
#金田一少年の事件簿
#青龍伝説殺人事件
#レトロゲーム
#ゲーム実況
8 Comments
この展開は予想できませんでした😱サウンドノベルは好きですが、この内容は…😅メインの結末がどうなるのか早く知りたい所です🤔
唐突なサウンドノベル😅閉鎖病院みたい😃
人気漫画のゲームなのに、画面に全然キャラが出てこないサウンドノベル・・・キャラゲーと相性悪いのでは?
そして、最初の爆発ですが、「犯人が担いで逃げた」よりももっと真っ先に思いつきそうな「偽装」があると思います…。
(この予想が外れていたら私は笑い者ですけど😰)
ノベル部分は話がゴチャゴチャしているというか、展開が早くてイマイチ分かりませんね。
それよりも真田の自殺は有り得ないと思いました。
刺さったナイフを握っていたわけでもなく、むしろ両手がベッドの中にあったのだから確実に他殺の線が濃厚。
個人的には生きていると思っています。
そこまでの整合性は考えていなそうですが、人間は刺されても即死はしないんですよね。
失血が原因で亡くなる場合なんかは、ナイフが刺さったままならそんなに早く流血しないのですよね。
叫び声を聞いてすぐに向かったなら、息絶えて見つかるなんてことはないはずなのですよね。
真田孝一は自〇じゃないです。自分の推測ですが…真田孝一は生きています!金田一と美雪さんに見つけてもらう為に、あえて見つかりやすいところに時限爆弾を置きました。金田一と美雪さんが部屋から逃げたところを確認して、真田孝一が急いでベランダに出て、下に逃げたと思います。下に逃げた時の使った道具は…ロープ?ワイヤー?
もう集中力がなさすぎて文章を理解しながら追えない😢
一章のポイント100すごい
これは驚きですね。シナリオをまたいで事件が続くとは思ってもいませんでした。それにしてもサウンドノベルは、右側の登場人物や座席図が無ければ推理は難しいですね😊
あの叫び声は…もうダメだ…\(^o^)/オワタ
ところで何でみんな殺人鬼が居るって状況なのに、ふらふらと出歩くんだい?そんなに××されたいのかい?
死んだあとに爆破までする必要なんか普通はないので、死の偽装、証拠の隠滅など色々想像は出来そうですね
どう考えても事件とは無関係そうな登場人物なども居たので、退場するペース早くないか?と思ってたらまさかの事件が解決しないまま章変更で登場人物に見せかけた空想上の人物が大量更新www
今までもツッコミどころ満載でしたが、ここが一番のツッコミどころだ!なんでサウンドノベルやねん、予算か!?予算が足りなかったんか!?