ブライト艦長やったら古代に修正入ってたな…笑
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30 Comments
ようわかるよ。「かっこいいなんて言葉で表したく無いな」
当時見ていた少年たちも同じ気持ちでした。
惑星とその周りを回っている衛星とかに関してはSF考証されている方だと思います。
「コスモナイト」とかはヤマト独自の空想の鉱物ですが
ヤマトの世界だけの空想の名前は影響された方たちが様々なネーミングに使っています(笑
この回でSFヲタクが好きなシーンはガミラス兵が撃った弾が地面に当たり、跳ねた地面の跡が凍っていくのをアニメ化した点でした
ロボットの名前はアナライザーです。覚えてあげてください。
ヤマトて、良く作られてますねー
アナライザーはスケベだけど有能なヤツですね
ヤマトが人気だったのはなもさん流に云う所の「静かに感動」による所が大きいと思います
大人になってみるとまた違う感想がある
あなたは共感できるええ娘さんですね
にしてもアナライザー優秀やなw
トップをねらえの戦艦のエンジンは正に波動エンジンを意識していますよね。
タイタンは有名だと思うよ。水星よりも大きくて、火山があるんじゃないか?とか、氷の火山あるかも?とか、生命体がいるならタイタンとか昔からいわれてた
ここでアナライザーがガミラス語を翻訳しています。という事は、今後は会話が可能な訳です。
そこらへん昔のアニメって、一々「自動翻訳機を作りました」とかの細かい説明はしません。
会話が出来るという事はそういう事だろうと理解しているはず、と視聴者を信じているのです。
昔のアニメってそういう映像以外の場面を自身で妄想しながら見ていくのが面白いのですよ😋
地球の運命を背負った失敗の許されない旅ですからね
ホウレンソウもしっかりしようというものです
戦場での独断行動は優秀な指揮官ほど認めます。指揮官は現場を知らないので。また本人が反省しているのにしかるのは、チームワークを破壊する無能な指揮官のやる事です。報連相がしっかり出来なくなる理由に、失敗した時に報告しにくい環境を作ってしまう事です。艦長のような大人になれと、当時の脚本も伝えたかったんですよね。
「トップをねらえ!」に出てくるエンジンがヤマトの波動エンジンに似ているのは、意図的なパロディですね。
現実の惑星や衛星の説明が入るのはいかにもSFという感じで盛り上がりますよね。
TV放送時もワクワクして聞いていました。
タイタンは土星の衛星
05:10 土星は木星の一つ外太陽系第6惑星で木星に次ぐ大きさの惑星です。リングを持つことで有名ですね。当時は土星の衛星は9個までしか観測されていませんでしたが、
今は146個の衛星が確認され太陽系内で最多の衛星を持つ惑星になっています。タイタンはその土星の最大の衛星です。
太陽系内の衛星では木星のガニメデに次ぐ2番目に大きい衛星で、唯一濃密な大気(窒素)と液体(メタン)の海の存在が確認されている衛星でもあります。
08:50 「アナライザー」名前の由来が英語の「analyze」(分析する、解析する、分解する、何かをよりよく理解するために詳細に調べる)ですから。
岡田斗司夫氏がトップをねらえ!について語られていたのですが庵野氏との了解ごとで「トップにオリジナル無し!」というのが有ったそうです
トップの「どこかで見たような」画面や「どこかで聞いたような」音楽などは全て意図的なパロディですね
ヤマトは科学的な考証は結構しっかりしていて土星の衛星タイタンも実在の衛星ですが、あくまでも1970年代前半の情報が元というのは注意する必要がありますね
代表的ものに大マゼラン雲への距離があります
本作では14万8千光年となってますが、その後実際には2万光年程遠かったことが判明しています
ガミラス兵断末魔「ツバクカンサルマ!」
逆さに読むとwww
そういえば、先日の「超時空要塞マクロス・愛おぼえていますか」の最初の戦闘がタイタン宙域でしたね!!
あー戦闘部門のリーダーなのに命令違反、しかも意図的に通信カット。1作目の古代はバカなんだよねー。
古代守の遺体は、、、見てませんよね、、、
沖田艦長は、理想の上司ですね。
タイタンはこないだ見たマクロスで輝とミンメイが閉じ込められた時に「マクロスがタイタンから発進したんだ」との説明セリフがあります
ちなみに銀河鉄道999でも出てきます、SFものにはよく使われる舞台ですね
「静かに感動」…分かります。
古代「ゆきかぜに生存者はなく…」
沖田艦長「地球をゆきかぜのようにしたくないものだな」
私もこのセリフは初めて見たとき泣きそうになった。
艦長の古代守への想いが伝わってきます。
この6話は印象的で大好きな話です。
「トップをねらえ!」は、スポ根マンガ「エースをねらえ!」のパロディのつもりで企画されたものの、庵野秀明監督が「エースをねらえ!」をよく知らなかったので、宇宙戦艦ヤマトのエッセンスを盛り込んだという噂です。
タイタンの話は最後のシーンの沖田艦長の言葉が全てと言ってもいいです。ジーンとする気持ちはよく分かります。
トップをねらえのことを言っていましたが、制作陣がこのヤマトの影響をモロに受けた庵野監督達ですから雰囲気が出ますよ。
宇宙戦艦ヤマトは星間戦争のアニメですから、当然戦闘シーンが多いのですが、ストーリーの都合上1キャラクターが死んだではなく、人間の死を描くアニメでした。
子どもの時は他のアニメに比べると、それが重く感じられたものです。
現実の土星の衛星タイタンは、大気のほとんどが窒素で、ピンポン玉くらいの大きさのメタンの雨が雪のようにフワフワ降ってきて、雨がメタンの川を作り、川はメタンの湖に流れこんでいる不思議な世界です。
史実だと駆逐艦の雪風は大和の最期を看取った艦です。アニメでもその影響か出てきています
「捕虜としてつかまっとったん?」 ☜なもさん、鋭いぃ~🤨 後半で事情はわかりますが、さすがというかスゴイ勘ですね。 この作品はグッ🥲とくることが多いんですよ。
この頃 めっちゃ見てたけど、覚えてない
🥲夕方放映してました
ガミラス語の
「ツバクカンサルマ」は
「まる、三角、バツ」を逆から読んだものです。
リメイク版では言語学者監修で、ちゃんとガミラス語が作られましたが。
マジンガーZ 放映1972/12/3~
宇宙戦艦ヤマト 放映1974/10/6~
無敵鋼人ザンボット3 放映1977/10/8~
未来少年コナン 放映1978/4/4~
機動戦士ガンダム 放映 1979/4/7~
という70年代日本アニメの進化スピードは色々とおかしい時代です。ハッキリといって異常です。
マジンガーの2年後にこのヤマトが、その3年半後にコナンが、更にその1年後にガンダムが・・・
なもさんが時代の追体験をしているのがある意味で凄いです(ただしマジンガーは除く
まぁこういう様々な感傷がヤマトからでしか摂取できない「何か」ではあるんですよね