ハリーポッターに登場する リータ・スキーターも 動物もどき だというのは本当ですか。
結論。本当。ハリーポッターと炎のゴブレット に登場したリータ・スキーター。実は彼女は、コガネムシに変身することができる動物もどきです。原作ではこの能力を使って、ホグワーツ 内で情報収集を行い、様々なゴシップ記事を量産しました。悪質な記事を書いたことで ハーマイオニー の逆鱗に触れ、最後は割れない瓶の中に捕獲されてしまいました。

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毎回異なるパーソナリティが独自の考察や見解を発表していきます。

【参考文献】
ハリーポッターと炎のゴブレット(JKローリング, 静山社, 松岡佑子訳)

ファンタスティックビースト、ダンブルドアの秘密、ニュートスキャマンダー

20 Comments

  1. 追記:
    英語で虫は「bug」ですが、「bug」には「盗聴器」という意味もあります。
    リータ・スキーターは文字通り虫型の盗聴器になってこそこそと情報を集めていたんですね。

  2. リータ・スキーターの守護霊が
    コガネムシ=bug(虫)=盗聴器
    やはり作者は天才か

  3. 割れない瓶に入れられた後食事は…?
    開けたら逃げそうだし…😅

  4. 割れない瓶に入れられて人間に戻ろうとするとくっそグロいことになるところまで想像ついた

  5. 割れない瓶って、さらっと言ってるけどなかなかのファンタジーアイテムだよな…

    あ、喉乾いたから自販機でコーラ買ってこよ。

  6. これこれ!
    原作ではめちゃくちゃハーマイオニーとバチバチにやり合ってたのに映画では変身できる話すらなかった。

  7. 偽マッドアイ「見てろ!この虫に禁じられた魔法を一つずつかけていく!!」

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