ケイリー・スピーニー、キルステン・ダンストらが明かす戦場ジャーナリストを演じるために行った役作りとは?『シビル・ウォー アメリカ最後の日』インタビューが解禁!

「もし、アメリカで内戦が起こったら?」―2024年最大の衝撃作!A24史上最高のオープニン グ記録を樹立、更に興行収入ランキングで2週連続1位を獲得し話題沸騰中の本作。

今や世界を席巻するA24が、史上最大の製作費を投じ、アメリカで起きる内戦を描く、2024最大の衝撃作『シビル・ウォーアメリカ最後の日』。メガホンを執ったのは、『28日後…』で脚本を担当し、⻑編デビュー作『エクス・マキナ』で第88回アカデミー賞視覚効果賞を受賞する快挙を果たしたアレックス・ガーランド。

3月のサウス・バイ・サウスウエストで開催されたプレミア上映では「純粋に言葉を失う」「傑作だ。私の心臓は常に高鳴り続け、最終幕には顎が床についた」「今まで観たどの作品とも違う。最初から最後まで手に汗握る展開。狂おしいほどの緊張感だ」などと絶賛の声が相次いだほか、公開前からSNSを中心に大きな話題になっており、世界71の国と地域で公開を迎えた本作は、2週連続で全米1位を獲得している。

解禁されるのはケイリー・スピーニー、キルステン・ダンスト、ワグネル・モウラらが<戦場ジャーナリスト>という役柄についてどのようにアプローチをしたか?役作りの裏側を語ったインタビュー映像。

ケイリー・スピーニーとキルステン・ダンストが演じる戦場ジャーナリストらの名前の由来にもなった偉大な戦場カメラマンたち<ドン・マッカラン><リー・ミラー>のドキュメンタリーのほか、戦地にまつわる映像を皆で一緒に鑑賞。特に<戦争映画史に残る衝撃の問題作>と言われるロシア映画『炎628』を観た際には「あまりに衝撃的で彼女(ダンスト)が映画を停止したんだ」とモウラが明かし、ダンストも「息子を産んで間もないから心が痛んだわ」と振り返るなど、映画を通して率直に意見交換、お互いに知り合うことができた経験が、劇中で共に死戦を乗り越えるジャーナリストチームをよりリアルに見せることに役立ったことを明かしている。

なお、『シビル・ウォーアメリカ最後の日』日本での大ヒットを受けて、数々の話題作を世に送り出し続け、そして本作の映画制作&配給会社でもあるA24よりお祝いのコメントも到着!「現在の日本の映画市場において、洋画の成功は非常に難しいと言われています。A24の今年の<必見>映画が、日本での最初の週末で1位を獲得したことは素晴らしいことです。A24は、この映画が多くの映画ファンに届いたことを喜び、日本でこの映画を上映してくれた劇場に感謝しています」と謝辞を述べている。
『シビル・ウォー アメリカ最後の⽇』は2024年10月4日公開

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