幾多の困難をくぐり抜け全シーン撮影終了!!!無事にクランクアップ!
(監督コメント)とてつもないプレッシャーの中、初主演映画を全力でやりきった吉田美月喜さんの涙は本当に美しかった。花束を渡す時に言った「あなたに主演をやってもらえて幸せだった」という言葉は紛れもない本心。クランクアップで泣く映画監督を軽蔑していたが、まさか自分が同じような状態になるとは。それくらいこの映画にかけた想いや時間は特別なものだった。
#あつい胸さわぎ
監督:#まつむらしんご
原作:戯曲『あつい胸さわぎ』横⼭拓也(iaku)
脚本:#髙橋泉
出演:#吉⽥美⽉喜 #常盤貴⼦
#前⽥敦⼦ #奥平⼤兼 #三浦誠⼰ #佐藤緋美 #⽯原理⾐
配給:イオンエンターテイメント/SDP
コピーライト:2023映画『あつい胸さわぎ』製作委員会
公開表記:2023年1⽉27⽇(⾦)新宿武蔵野館、イオンシネマほか全国ロードショー
公式サイト: https://xn--l8je4a1a7e6m7952c.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/atsuimunasawagi_movie/
公式Twitter:https://twitter.com/atsuimunasawagi
公式Facebook: https://www.facebook.com/atsuimunasawagimovie
<INTRODUCTION>
舞台から映画へ──
iaku 横⼭拓也 × 監督 まつむらしんご × 脚本 髙橋泉
演劇ユニットiakuの横⼭拓也が作・演出を務め、各所で⼤きな話題を呼んだ傑作舞台『あつい胸さわぎ』を、上海国際映画祭アジ
ア新⼈賞を受賞したまつむらしんご監督と『凶悪』で⽇本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した髙橋泉とのタッグで映画化!“若年性
乳がん”と“恋愛”をテーマに、揺れ動く⺟娘の切実な想いを繊細さとユーモアを持って描きだす。
⺟親を演じるのは、監督が『太陽のような温かい存在感』と出演を熱望した常盤貴⼦。主⼈公“千夏”には、圧倒的な眼差しを持ち
『ドラゴン桜』で注⽬された吉⽥美⽉喜が18歳の不安定な気持ちをリアルに演じる。“恋”を刺激する相⼿役には『マザー』で賞を
総なめにした奥平⼤兼と演技派俳優として存在感を⽰す前⽥敦⼦が物語を彩る。
また、親⼦⼆⼈に重要な関わりを持つ存在として、今や⽇本映画界に⽋かせない三浦誠⼰と、アーティストとしても活躍する佐藤
緋美。さらに、⼥優以外にもプロデューサーとしてマルチな活躍をする⽯原理⾐。
「舞台を観ている時、客席から送れなかった“千夏”へのエールを映画を通して届けたい!」と⾔う、まつむら監督のあつい思いが
この映画を誕⽣させた。
<STORY>
“初期の乳ガン“初恋の胸の⾼鳴りは、いつしか“胸さわぎ”になっていた。
港町の古い⼀軒家に暮らす武藤千夏(吉⽥美⽉喜)と、⺟の昭⼦(常盤貴⼦)は、慎ましくも笑いの絶えない⽇々を過ごしていた。
⼩説家を⽬指し念願の芸⼤に合格した千夏は、授業で出された創作課題「初恋の思い出」の事で頭を悩ませている。千夏にとって
初恋は、忘れられない⼀⾔のせいで苦い思い出になっていた。その⾔葉は今でも千夏の胸に“しこり”のように残ったままだ。だが、
初恋の相⼿である川柳光輝(奥平⼤兼)と再会した千夏は、再び⾃分の胸が踊り出すのを感じ、その想いを⼩説に綴っていくことに
する。
⼀⽅、⺟の昭⼦も、職場に赴任してきた⽊村基春(三浦誠⼰)の不器⽤だけど屈託のない⼈柄に興味を惹かれはじめており、20 年ぶ
りにやってきたトキメキを同僚の花内透⼦(前⽥敦⼦)にからかわれていた。
親⼦⼆⼈して恋がはじまる予感に浮き⾜⽴つ毎⽇。
そんなある⽇、昭⼦は千夏の部屋で“乳がん検診の再検査”の通知を⾒つけてしまう。
娘の⾝を案じた昭⼦は本⼈以上にネガティブになっていく。だが千夏は光輝との距離が少しずつ縮まるのを感じ、それどころでは
ない。「こんなに胸が⾼鳴っているのに、病気になんかなるわけない」と不安をごまかすように⾃分に⾔い聞かせる。
少しずつ親⼦の気持ちがすれ違い始めた⽮先、医師から再検査の結果が告げられる。
初恋の胸の⾼鳴りは、いつしか胸さわぎに変わっていった・・・
2 Comments
千夏ちゃん🎉
お疲れ様で〜す😂
また、会おうねー🍀😊🍀
千夏ちゃん〜💕
今日は、4回目行って来ましたよー😂
劇中に重要な、ベーカリーショップで、
パンも美味しく頂きましたー🎉🎉
また大スクリーンで観たいなあー🍀✌️😉✌️🍀