#光る君へ #平安時代 #解説
※概要
平安時代の女性の化粧の基本色は赤・黒・白! おしろいや紅、眉毛の書き方、お歯黒(歯黒め)などについて、簡単に解説しています。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」関連動画です。
メンバーシップやってます。(月額490円)
https://www.youtube.com/@kashimashi_rekishi_ch/membership
毎月、長編動画1本、短編動画1本配信
特典はバッジ、メンバーのみが使える絵文字などです♪
かしましLINEスタンプ
https://line.me/S/sticker/26556606/?lang=ja&utm_source=gnsh_stickerDetail
X(旧Twitter)で配信情報とか配信前のネタをフライングでつぶやいてます。
https://x.com/rGDfU0KgzH2ankI
▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.
▼使用効果音
「効果音ラボ」
https://soundeffect-lab.info/
「DOVA-SYNDROME」
https://dova-s.jp/
▼使用画像
「Wikipedia」
https://ja.wikipedia.org/wiki/
Webニュース各サイト
▼使用動画
「MotionElements」
https://www.motionelements.com/ja/
※素材提供ありがとうございます!
▼お問い合わせ(☆を@に変えてください)
tonreki.ch☆gmail.com
37 Comments
お香の話、よろしくお願いいたします🙇
個人的に香道なども興味があるので、ぜひお聞きしたいです。
お歯黒だけは嫌でおじゃるぅ~~~(;-ω-)ノ
口の中が気持ち悪くなりそう🤢
わぁ~~~(‘0’)以前、眉を抜くのは何処発祥でしょうかと質問しました‼️丁寧な解説有り難う御座います(*^^*)ウレチ❤
「紅花をつむ少女達は一生紅を付ける事は無い」ような詩が有ったような(-ω- ?)
白塗り、引き眉、お歯黒にちょんまげ(*≧∀≦)🤣🤣🤣西洋でも美脚は男性の特権の時代が有りましたから、不思議~~~ですね❗
お香の話是非聞きたいです👂️最近、お線香の煙は体に悪いと言う話を聞いて、ちょっとびびっております😭お香の香りは大丈夫でしょうか❓️
やんごとない方は鉛中毒にならなかったのかしら。でも、倫子様ってめちゃ長生きしてるよね。
お香の話も是非聞きたいです〜
よろしくお願いします!
そしてラットちゃんとく~さんの平安化粧も見てみたいです😊🎉
男性の化粧の話ですが、
時代が下って鎌倉時代や戦国、江戸あたりでも、京都の貴族は白塗りメイクで武士たちはすっぴん、というイメージでしたがそういう理解で良いのでしょうか?
大河ドラマでも今川義元だけ白塗りだったり、大政奉還の前後で京都貴族と江戸の武士が会うとカッコが全然違う、という演習がよくされていますが……
美意識は慣れ、という話で思い出しました。この前大河を見ない友人と話ししてた時に「丁髷ってかっこいいじゃん。似合う俳優さんは真に顔がいい人❤」と私が言ったら「丁髷が、かっこいい??」と言われました。大河長年見てることで丁髷をかっこいいという美的センスが刷り込まれてたみたいです。なんなら今、平安貴族たちの髷は月代ないから物足りないです😂笑
お香のお話、是非お願いします。m( _ _ )m
はじめまして。いつも楽しく拝見しています❤
鉛のおしろい、金属アレルギーは大丈夫だったのかなーと思いました。
光る君へのBGMとベートーベンのテンペストが似ているのでピアノで弾き比べてみました。もし良かったらご覧ください。↓
https://youtube.com/shorts/tfmahDsrFVs?feature=share
0:40そう思うと、観月ありささん、 (全て現代風にはしてるけれども)もし徳で頑張った方ですね😅。
17:10お香の話聞きたいです。大河ドラマで滝沢さんが主役の義経をやった時に、公家や天皇から『義経は鎧姿で戦ってても、衣に香を焚きしめていているとは、さすが都育ち。関東の田舎者とは違う』とか言われてるシーンあったり、
たしか、平家物語の敦盛だったかな、平家側はちゃんとメイクしてて鎌倉武士の方はナチュラルで、平家側というか都武士の雅さや育ちの良さ、鎌倉武士のワイルドさを引き立てるようなフレーズや表現があったような気も…。
小さい頃、妹がお歯黒していました。40年位前だと思いますが、歯医者で塗ってもらって、半年近く黒かったデス。
私の地域はまだ何人かお歯黒している子どもが何人かいたので、特に虐めも無く、今思い出しても可愛い妹が笑うと歯が黒かったので、見慣れているとしてもウ~ンとモヤモヤしてました(笑)やはり虫歯予防と言うことでしたね。
今やったら叩かれそうな位黒かったデス(笑)
鉛中毒はヨーロッパでも問題になってましたし、漫画の『薬屋のひとりごと』でも有りましたね
化粧映えは結局太陽や火の灯りなども含めて「照明」が一番大事なのかも🤔
臭い臭いと言いながら 当時のお歯黒を体験するところが見たいです❤
イカ墨お歯黒での平安化粧を1/fの光のもとで是非に
お香の話も是非お聞きしたいです
今は化学合成された臭いが氾濫していますが、薫物合など当時の様子を聞きたいです
お香は「嗅ぐ」のではなく、なぜ「聞く」なのか教えてほしいです。
ラットちゃんの平安メイク見たいです😂
伊勢半本店で紅を売ってますね。通販もあるようです。
お香の話、聞きたいです♪♪私はこの匂いって決めていたんでしょうか?匂いだけで、特定の人を感じるってすごい❤
黒澤映画の羅生門?あたりで女性がお歯黒して演じてましたね〜
どこよりもリアルな平安お化粧&装束に変身したお三方見たいですー!!
京都でオリジナルの匂い香を作るワークショップに参加したことがあるのですが、その時に香りの歴史について少し説明を聞き、興味を持っていたところです。是非、お話お聞きしたいです❤
お香のお話、お待ちしてます❤️
蘭奢待の話もゼヒ
面白かったです!
中国でも白粉に鉛が含まれてるので中毒死する女性もいたと聞いたことがあります。
お香の話、ぜひ聞きたいです!
眉毛を貝殻で抜くにびっくりしました‼️
今当たり前のように毛抜きありますもんね
お香の話も聞きたいですが3人の平安のお化粧も気になります🤭
お香の話も是非お聞きしたいです。お香は体臭を隠すためと聞いたことがあります。
お能の女面にはお歯黒がされてますね。男面にもお歯黒がされたのがあります。
今 眉アートというものがあって、眉アートしています。
お化粧より「お香のほうが興味あります。塗香というものを買ったことがありますが
同じようなものですか?
眉毛を貝で抜くなんて
かなり指の力いりますね😅
その化粧は落とす事があったんでしょうか?
焼き鳥屋や鰻屋の継ぎ足し継ぎ足しされたタレのように薄くなったから上から塗り直すだったのか クレンジングが気になりました
お風呂も髪も洗わない ウォシュレットもないから体臭が凄そうなので「お香」についても気になります
イカ墨パスタを食して歯磨きせずに解説お願いします😆🙏
お香の話是非お願いします!
それから、和泉式部のスケスケ衣装が出ていましたが、あれは本当にあったのでしょうか?
衣装では水色で涼しげで、素敵❤と思いましたが、まひろちゃん達の反応を見ると部屋着を着て歩いてるような感じなのでしょうか?
話は変わりますが、最近百人一首の本を楽しく読んでいます。
私がキュンときた歌は
ちはやぶる〜です。
和泉式部だけでなく、身分違いの恋って意外とあったのですね😢
きりゅうさんが百人一首の中で好きな歌も気になります。
では、次回も楽しみにしております✨
お香のお話聞きたいです!
鉛はヘモグロビンを漂白して、肌が白くなります。で保ちがいいのでしょう。鉛は毒ですから服用しないでね。
お香めちゃ気になる、、
あんな有毒な鉛入りの化粧をしていたのに、平安から鎌倉中期くらいまでの貴族の女性の年齢を見ると、確かに若死にしている人も多いのですが、80代90代とか果ては107歳なんて言うとんでもなく長寿の人もいて、こういった人たちは幸運にも有毒な化粧・医薬品や食べ物からうまく逃れていたんだろうか、といろいろ想像してしまいます。
お香のこと、すごく気になってました。
平安時代の文学ではお香について頻繁に出てくるのに、
光る君へのドラマではないなあ、と。
ぜひお話お聞きしたいです。
中学生の頃に初めて読んだ源氏物語(きりゅうさんと同じ?田辺聖子派です!)で女性の元に忍び込んだ光源氏の「着物に焚きしめられた香」「衣擦れの音」という言葉に「エ…エロい…🤤」と妄想を膨らませておりましたw
ぜひ、平安貴族のお香の話もお聞きしたいです♪(源氏の香りだとわかる場面もあるので「自分の香り」というのを持っていたのでしょうか?)
お歯黒ですが、昔バス旅行の時に朝ごはんのノリを取っておいて、歯に貼り付けて他のバスとすれ違うときに皆んなでニコっと笑うという悪戯をしていましたよ。
結構リアルなお歯黒に見えますよ。
白塗り・真っ赤な紅の化粧は太陽光の元で見る前提ではないというお話になるほど!と思いました。以前習っていたお茶の先生が、お茶席の床の間にかけるお軸は太陽光や蛍光灯の下で見るものではない、と言われていたのですが似たような感覚かもしれないですね。
平安時代はクレンジングや洗顔、化粧水の類のものはあったのでしょうか。米粉の白塗りだから自然にポロポロ落ちていったのでしょうか。御香の話も聞きたいです。