『IT/イット』、『アナベル』のワーナーホラー×イシャナ・ナイト・シャマラン(M・ナイト・シャマランの娘)初監督作品!『ザ・ウォッチャーズ』全米公開を記念して特別映像(監視の部屋へようこそ編)を解禁!
オールド』のM・ナイト・シャマラン製作、娘のイシャナ・ナイト・シャマランの長編初監督作品『ザ・ウォッチャーズ』が2024年6月7日、待望の全米公開を迎えた。「ダコタ・ファニングが最高の演技を見せ、森に潜む謎の存在が観客をラストまで惹きつける」(Empire Magazine)、「独自の雰囲気と新しい予想外のアイデアで満たされている」(Independent )、「鋭く際立った観察力と、視覚的なストーリーテリングに対するまぎれもない理解力。彼女が望めば映画監督として長く活躍できることは明らかだ」(Next Best Picture)、など、新人監督とは思えぬ描写力への評価と、主演のダコタ・ファニングを絶賛する声が上がっている。
初の長編監督に挑んだイシャナは、「映画に取り掛かる時点でホラーになるとわかっていた。原作を読んだとき恐怖を感じたから。それにホラー作品をつくるのは本当に楽しい」と語る。父M・ナイト・シャマランが、「サイコサスペンスからやがてアクションホラーに変わり、これらのすばらしい要素は最終的に観客をファンタジーの世界へと誘う」とその魅力を語る通り、『ザ・ウォッチャーズ』の映画化権はハリウッドで大争奪戦になった。主人公ミナを演じたダコタ・ファニングは、相手からは見えるが、こちらからは見えない環境で、謎の存在に監視される恐怖を「とてもユニークで独創的な作品だと思う。怖がっているのは確かだけど何に怯えているのかわからない」と表現する。
映像は、「とてもすばらしい経験になった。ある種のポジティブな力がはたらき、素敵な人々が力を合わせて作品が完成した」と感謝を述べるイシャナの言葉と、「こんな所にいるはずじゃなかった。私が脱出してみせるわ!」 と決意を語るミナの本編映像で結ばれる。
ミナは “ガラス貼りの部屋”を抜け出し生き延びることが出来るのか。監視される恐怖と究極の脱出ゲームの要素が織りなす禁断の“覗き見”リアリティーホラー『ザ・ウォッチャーズ』は、6月21日に日本上陸する!
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