世界中の人々の希望となった、伝説のアーティスト。混沌と分断の時代、いま再び世界が求めるボブ・マーリー。奇跡の物語。何十年たっても世界中で歌い継がれ、みんなを“ひとつの愛”で繋ぐ名曲「ONE LOVE」。各国のミュージシャンたちが愛を歌う!『ボブ・マーリー:ONE LOVE』特別映像解禁!!

各国の政情不安などが連日報道されたり、一人ひとり目の前の人生に悩みながら日々生活している現代社会においても、国境も人種も言葉の壁もすべてを超えて響き渡るボブ・マーリーの歌は、まさに今こそ世界が求めているもの。

一足早く本作の公開を迎えた国々を中心に、映画の、そして表題曲♪「ONE LOVE」の旋律とエナジーに心震わされ、ストリートからもたくさんの歌声が聞こえてくる様子を収めた特別映像が完成!

ボブ・マーリーの実の息子であり自身もグラミー賞常連アーティスト、本作にも音楽監督として携わっているスティーブン・マーリーから「『ONE LOVE』が発売されて40年になるが、今も世代を越えて歌い継がれている。僕たちと一緒に歌って、皆でひとつになろう」と呼びかけると、欧州、北米、中南米といたるところで、ミュージシャンたちそれぞれの思い思いの表現で♪「ONE LOVE」が歌われていく。みな笑顔で、喧騒を忘れるような穏やかさに包まれ最高の気分にさせてくれる映像。ボブは日ごろから音楽の持つ力が人々をひとつに団結させ、“気分を上げる”ことにも役立つと感じていたそうで、まさしくそれを証明するような仕上がりだ。

映画でもボブの人生を通してその信条が築かれ、人々が共鳴していった当時の様子が描かれており、レイナルド・マーカス・グリーン監督も「彼は、自分の音楽を聴いてくれる多くの人々と、時間や思いを分かち合いたかった。

早すぎたボブの死だが、世界には音楽のギフトを遺してくれた。しかし、彼の真実の姿や葛藤は誰も知らない。この作品は、ボブ・マーリーや彼の音楽を知らない子供のために製作したから、新しい世代にもファンが生まれてくれたらいいなと思う」と力を込めている。ボブが亡くなって以降に生まれたであろうミュージシャンがこの映像にも多数映し出されており、この映画の公開によってますます若い世代へと広がっていくはずだ。
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』は2024年5月17日公開

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