目が覚めると、そこは1945年の日本。
初めて愛した人は特攻隊員でしたー。
#福原遥 #水上恒司 W主演
シリーズ累計発行部数70万部の“泣ける”作品が初の映画化!
平和な時代に生まれ育った百合と、命を懸けることが当たり前の時代に生きている彰。
出会うはずのなかった2人の想いと運命が交差する、涙腺崩壊、号泣必死の
ラブストーリー #映画あの花 は12月8日(金)全国公開☺️
💐𝗦𝘁𝗼𝗿𝘆
目が覚めると、そこは1945年の日本。
初めて愛した人は、特攻隊員でしたー。
親や学校、すべてにイライラして不満ばかりの高校生の百合(福原遥)。
ある日母親の幸恵(中嶋朋子)と喧嘩をして家出をし、近所の防空壕に逃げ込むが、朝目が覚めるとそこは1945年の6月…戦時中の日本だった。偶然通りかかった彰(水上恒司)に助けられ、鶴屋食堂に連れていかれる百合。そこでツル(松坂慶子)や千代(出口夏希)、彰と同じ隊の石丸(伊藤健太郎)、板倉(嶋﨑斗亜)、寺岡(上川周作)、加藤(小野塚勇人)に出会う中で、彰の誠実さや優しさにどんどん惹かれていく百合。
だが彰は特攻隊員で、程なく命がけで戦地に飛ぶ運命だったー。
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■原 作:汐見夏衛『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』(スターツ出版文庫)
■主 演:福原遥 水上恒司
■出 演:伊藤健太郎、嶋﨑斗亜、上川周作、小野塚勇人、出口夏希、坪倉由幸、津田寛治、天寿光希、中嶋朋子/松坂慶子
■主題歌:福山雅治「想望」(アミューズ/Polydor Records)
■監 督:成田洋一
■脚 本:山浦雅大 成田洋一
(C)2023「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」製作委員会
24 Comments
2024/02/08、0時01分。あの花。DVDビデオ買いたいなぁ。まだまださきの話しかな??はやく買いたい。
泣けるけど原作とまあまあ違うという悲しさ
マジでいい映画だった
この映画この前見たけどあと何万回見ようかな
映画観てきました
明日にでも、自分は死んでしまうかもしれないから、気持ちを伝えたら相手の重荷になってしまうから
大切な人が出来ても好きとも愛しているとも素直に伝える事のできない
そんな言葉にならない切ない想いへの表現がどの俳優さんもとても素敵で涙が止まりませんでした
ストーリーと曲がもぅ、二度と戦争をしては行けない。
やべぇ、一回見たのに予告編で泣きそう
自分の祖母は戦争当時好きな人が居ましたが、その人は特攻隊の人だったと話してくれた事を思い出します。
祖母は出撃の朝に朝食を一緒に食べて、「いってらっしゃい」とただ一言そしてその方は「行ってきます」と言って旅立ったそうです。
祖母は懐かしそうに今も古い白黒の写真を一人で眺めているそうです。
自分は「その男の人だれ?」って聞くと祖母は「じぃちゃんには内緒だからね?ばぁちゃんの初恋の人」って言ったのを今でも覚えています。
ラストは本当に涙出た😭
歌詞の「新しい」が「あんたらしい」と聞こえてしまった…それはそれで泣ける
出張でのJAL機内のエンタメにあったので見ました🛫
機内の小さな画面とイヤホンでも涙腺崩壊したので、映画館で観た方は号泣祭りだったと思います😭
Di quale drama si tratta?
僕もだよ
自分の祖父の弟は特攻で命を落としました
映画や小説で「特攻」をテーマにしてくれる事は本当にありがたいです
そしてその生命の代償として私達が生きている事に感謝しています
素敵な作品をありがとうございました
この映画見た人は鹿児島の知覧にある知覧特攻平和会館に行くことをお勧めします。
1回映画観たらタイトルの意味が深いもののように感じられてそれだけでまた泣ける😢
映画の後、ちゃんと書店行ってあの花とあの星どっちも買いました。そんで今日全部読み終わってもう大洪水なのだが、、また2回目みたいいいい!!今度は親と!
名作に文句をつけるつもりはないが、当時の戦時中だった日本は軍人が女と手をつなぐだけで憲兵にぶん殴られたような国家だった。「戦地で貴様と同じような若い軍人たちが命を散らしているというのに、おなごと手をつなぐとは何事か?」そう怒鳴られて・・・。そんな国家だったことを今の若い人たちは知らず、この映画に涙を流しているようだが、当時の軍人だった伯父からそんな話しを聞かされてきた世代からすると、この映画のようなことは非現実的としか思えない。そのことを若い人たちは知らなければならないと思う。二度と、そんな下等な国にこの国をしないために。
5番機 遅い!
この映画を見て、先日知覧特攻平和記念館に行きました。
現代を生きる我々には想像できない感情で、自らを奮い立たせるように書いたであろう手紙の数々に胸が締め付けられました。
この映画の主人公のモデルとされる穴澤大尉の手紙も拝読いたしました。
命をかけて日本を想ってくれた英霊の皆様に感謝。
大日本帝国万歳!!
これ見て泣けるやつは幸せだよ。
絶賛してるところ申し訳ないが、期待して観賞したがストーリーの切り返しやその時代への適応が早すぎて何も感動すらしなかった。構成は良いかも知れないが、ただのJKが夜の洞窟に入っていく事自体あり得ないし、現代へ戻ってくるタイミングも大雑把である。構成や出演者が良いのに、非常に勿体ない作りだった!
空の特攻隊員ばかりが話題になるけど、海の中で魚雷扱いで特攻させられた人たちもいたのが実際、陸の空気も吸えずに海底深くで狭い潜水艦の中で魚雷として突っ込むのを待つ人たちのほうがもっと精神的に辛かったんじゃないかと思うが。
この時代の人たちだって、恋をしたいだろうし、あそびたかっただろうし、いろんな経験もしたかったと想います。戦争がどれだけ愚かなことか。今の時代でも平気で人を殺したり…。今の時代のひとが考えなければいけないことは、生きたくても生きられなかった人たちがいたことを、その人たちのおかげで、自分たちが今を生きられていることを忘れてはいけないと。