【👻ナナフシギ10万人イベント情報!🐱】
本日(9/10)17時よりチケット販売開始!
<受付詳細>
受付期間:2022/09/10(土) 17:00~
会場受付URL:https://w.pia.jp/t/nanafushigi/
配信受付URL:https://w.pia.jp/t/nanafushigi/
受付枚数:1公演につき、お一人様2枚まで(分配あり)
受付方法:指定
📖ナナフシギ初の書籍が発売決定!!
「ナナフシギの最恐ベストセレクション 列島怪談 あなたの地域の一番怖い話」
250本以上の怪談からナナフシギが選んだ7つの地域の最恐話27本
⏬予約販売はこちらから!⏬
https://tkj.jp/book/?cd=TD033956
【月・火・水・木・土・日 20時投稿】
サブチャンネル⏬“ナナ裏”は火・水・木・土・日更新!⏬
https://www.youtube.com/channel/UCeJp8OAlTw1DUYDT3vxQSrA
●ついにナナフシギ、メンバーシップを始めました!●
https://www.youtube.com/channel/UCIYs6nBtvkXWjTNZWNRtD-g/join
【特典】
・加入期間に応じて変化する限定バッジ
・生配信中に使える限定スタンプ(随時種類が追加されます!)
今後、メンバーシップ収益を制作費として使用し豪華ロケ企画を敢行いたします。
※1話のみ全体公開の予定であります。どのようなコンテンツが完成するのか乞うご期待!
▼投稿怪談の募集
ナナフシギ公式またはナナフシギのどちらかのTwitterのDMまでお送りください!
🌟ナナフシギ公式
@NanafushigiCH
👻大赤見 ノヴ
@v_nobu
🐱吉田 猛々
@yoshidakazuto
▼サブチャンネルナナ裏にて絵の募集
公式TwitterのDMまでお送りください!
二人の似顔絵、UMA、ホラ〜な絵、をゆるりと募集しております。
採用された絵はサブチャンにて背景に使わせていただきます!
※写真や著作権に関わるものはお控えください
公式Twitter
NanafushigiCH
▼AuDeeにて「ナナフシギのフレッシュなラジオ」
は毎週月曜21時から!
こちらのコーナーのメールを募集✉️
・ナナフシギのハチフシギめの話
→みんなの周りの不思議な話(怖い話、都市伝説など)を募集!
・もう一人じゃない!人生相談室
→猛々に改名した吉田さん(42歳、未婚、実家暮らし)とノヴさんが真剣にあなたの人生相談に乗ります
・ふつおた、2人に話してもらいたいトークテーマ
送り先は
getsu@tfm.co.jp
番組を聴いた感想は、
「# フレッシュなラジオ」「# ナナフシギ」で是非つぶやいてください!
https://audee.jp/program/show/100000042
【自己紹介】
太田プロダクション所属
お笑い芸人のナナフシギです!
大赤見 ノヴ(おおあかみ のゔ)
吉田 猛々 (よしだ もうもう)
コンビ名に因んでオカルトに特化したYoutubeチャンネルとなっております。
父親が元僧侶、霊感サラブレッドの大赤見が怪談話を
存在自体が未確認芸人の吉田がヒトコワ 、恐い歴史、UMA、様々なオカルトをメインに世の中の不思議な事を話します。
果たして未確認芸人吉田は世の中に見つかるのか?!
チャンネル登録してもらえると色々と助かります。
【Twitter】
大赤見 ノヴ
@v_nobu
吉田 猛々
@yoshidakazuto
【Amebaブログ】
大赤見 ノヴ
ameblo.jp/vintage-nobu/
吉田 猛々
ameblo.jp/20050461-0801/
【イラスト協力】
まめた本舗
▼過去にナナフシギが出演した動画はこちら
・島田秀平のお怪談巡り
【閲覧注意】自分の先祖にまつわる昔の記憶が怖すぎる【ナナフシギ 大赤見展彦コラボ】【島田秀平のお怪談巡り】
【鳥肌注意】「しんで」と懇願する謎の老婆と調べてはいけない苗字の正体がヤバすぎた…【ナナフシギ 大赤見展彦コラボ】【島田秀平のお怪談巡り】
呪いを引き受ける人柱の役目を果たさなかった人間の末路【島田秀平のお怪談巡り】
・THC OCCULT RADIO
ゲストSP「ナナフシギ 大赤見展彦さん襲来!前編」怪談・怖い話・不思議な話・人怖を朗読・考察 THCオカルトラジオ ep.SP
ゾッとする話の完全版! ゲストSP「ナナフシギ 大赤見展彦さん襲来!後編」怪談・怖い話・不思議な話・人怖を朗読・考察 THCオカルトラジオ ep.SP
◆過去にお世話になっている方々のチャンネルです!
島田秀平のお怪談巡り
https://www.youtube.com/channel/UCr6Lhrp_ojKTcR_iHhTG-mg
THC OCCULT RADIO
https://www.youtube.com/channel/UCV40LkeoBlxPh5Rr-OGscfA
#ナナフシギ
#怪談
#怖い話
#未解決事件
#事件考察
#ニチスペ
▼YouTube上の問い合わせ
dml@webnesday.net
VIDEO by Digital Media Label
36 Comments
寫眞の話、時代は分からないけれど欧米に似たような事件あったように思うのだが・・・?
地元😮
近くの雑貨屋?
私が知る限りでは霧積温泉の周りに建物なんてないんだけど…
50年前には合ったのかな?
結局横川駅まで行かないと当時も靴屋さんなんてなかったように思うけどあったのかな?
女性の1人旅が危険だと伝える事件でしたよね山に1人で怖い事しか無い気がする〜富士山でも似た様な事件が山小屋であった記憶があります趣味でも1人では行かない様にして欲しいです家族の想いを考えて😢
こういう未解決事件とドキュメンタリーはついつい見たくなりますよね❗🤣笑
本当に殺す意味が分かりませんね!
分かったらヤバい奴ですがね🤣笑
1:23からの笑顔で茶化す流れは本当に心から不快。
まさに気味が悪い😱 未解決というのは遺族の方達には……なんだかなぁ…成仏していてほしい🙏
私ハイヒールで気軽に低山の散歩道入ったことある。とんでもない目にあった。
過去3回来ていた。ハイヒールで歩くのは無理と知っていながらハイヒールを履いていった。ここに初めて来たかの様な言動をした。
となると、この辺りで過去知り合った、好きな人がいたのかもね。だから食事のキャンセルもしなかった。相手に手紙でも送っていた可能性も。もしかしたら、それを周りにはバレてはいけない感じの人だったのかも。
警察に電話をしたのが犯人とすると、写真機をそのままにし、工事現場で使われるようなたびを履き、絶対に死ぬ〇し方をしているとなると、かなりの計画性があったのでしょう。
写真は記憶の話なので、実際の犯行現場を彼女が知らせたかったのかも。
被害者の方の行動も不審な点が多いが犯人の行動も行きずりではしないような事をしているのが理解出来ない気がします。
沢山のメディアで報じられた有名な事件ですよね 動画で気になったのは正しくはアスペルガー障害ではなくアスペルガー症候群です。 いろいろ調べたことありますが、心臓をえぐられたという記事は見つからなかったです。出展元はどこですか?ご教示いただけたら幸いです。
後、地下足袋の足跡は古いのですよね? では関係無いと思いますね
日スペ、水ミスの吉田さんはすごく良いですね‼︎
クレバーなところが随所にあらわれていて、観ていて感心しきりです‼︎
Kさんが別人説は、有り得そうな感じもするなぁ。当時の温泉からの帰り道に写真に撮られていたKさんの写真がどうしても、説明がつかなくなるよなぁ🤔
撮らされていた?
旅館から出た後、いや、温泉に1人で行った時から既に事件に巻き込まれていた、
監視されて行動の自由を制限されていた、
恐怖から料理のキャンセルを忘れたり、
1人で歩いての帰宅を強要されていたとか、何人かに目撃してもらう事で、確かにここにいた事を証明したかった?理由は分かりませんが。
単独犯ということだったけど、写真を撮って貰っていたのが、犯人達による物だとしたら、、、石田さんは犯行に関わっていたけど、後悔の念があって、写真を撮ったことを話し、自分の事がバレないようにカモフラージュのために、嘘の住所や会社を語った,,,警察に行ったら、本当の事をはなすつもりでいたが、行く前に犯人グループにその事がバレて殺されてしまって、姿を表すことが出来なくなったとか?
複数人でのお客さんが多かったと言うのが気になりました。
妄想ですが。😅
未解決の謎の部分が全て分かったら、ご家族も報われるかもしれません。
失礼しました🙇♂️
心霊実験って動画で泉アキさんがこの事件の検証?みたいのを昔やってましたね。事件現場で撮影された写真に被害に遭われた方の顔が写っていたって雑誌の記事を覚えています。
実に不可解で謎が多すぎる事件ですね…
女性の行動も写真も全てがすっきりしないですね😮
心霊番組で霊能者 前田和慧にこの被害者の霊が憑依してましたね。
胸を刺されて痛いと泣き叫んでました。
渓流釣りをする人って、岩の苔が滑るために、
転倒防止用に地下足袋を使うって聞いたことがあります。
一日も早い事件解決をお祈り致します。
上毛新聞はグンマーローカルなので、都内の人が見ているのが不思議。
ストーカー説
長文ですみません。
この事件の時代、さらに1980年代になっても、日本国内の旅館やホテルでは女性のひとり客が断られることがありました。女性がひとりで行動することは珍しかった時代で、自殺願望があるのではないか、危険な人物とのつながりがあるのではないか、単なるひとり旅だとしても犯罪や事件に巻き込まれる可能性があることも考えられて、予約を受け付けてくれないことが多かったのです。
家族旅行の計画だったのにひとりだけで行ったのも不思議です。普通ならご家族が心配して、Kさんも行かないように説得してキャンセルすると思うのですが、なぜご家族は許したのでしょうか。
当時は女性が自由に単独行動ができる時代ではなく、事件や事故に巻き込まれても、助けを求めるための通信手段は限られていました。昔の話だからという偏見ではなく、私も当時10~20代でしたから不自由さを感じていましたが、やはり身の安全が優先でした。
ひょっとすると現地に着く前から、すでにKさんではなかったのでは? 別人だったので現地の状況がわからずハイヒールで行ったり、スニーカーを買ったのにマイクロバスに乗ったり、初対面の人とも雑談したり写真撮影を頼んだり、家族の分の料理のキャンセルもせず、アドバイスを聞かずに帰路を歩いたり…。
主にヨーロッパで行われていたと思うのですが、家族や愛する人が故郷から遠く離れた場所で亡くなった時、体全体を連れて帰ることができないので、心臓だけを切り取って持ち帰るということがあったようです。作曲家ショパンは客死したパリで埋葬されましたが心臓はワルシャワにあるというし、戦争映画で銃弾に倒れた弟の心臓を切り取って故郷に持ち帰るシーンも観たことがあります。Kさんの心臓だけ持ち去るというのは、なにか意味があったのでは?
地下足袋と軍手の人は、運ぶことを頼まれただけかも?
この事件を考察しました。
① 最初に被害者のKさんがガソリンスタンドで勤務してた事に注目して犯人は、このガソリンスタンドに来てるKさんが好意を持つ常連客X(犯人)だと思います。
② Kさんの服装や連絡所.お店.旅館の人達の助言を拒否したのは、Xと以前に街合わせを約束してたのでそのXと会う為に歩いて行こうとした。
※おそらく旅館で一緒に泊まる予定だったが…Xは来れず、次の日に旅館の近くでXの車がありバスに乗らず探した
③ そして事件当日、旅館の近くで常Xと会い滝の写真を撮った。
④ その後、Xがキャンプしたいと告げられてKさんは楽しみにしながらキャンプする場所(犯行現場)へ向かいXは、食材を取る為に釣りなどして後からキャンプする場所に向かった。
※下山するKさんが1人だったのは、おそらく先にキャンプする場所に向かったと推理します。
※この事件の時代を調べたらキャンプが大人気でおそらくKさんも楽しみにしてたと考察
⑤ そしてXがキャンプする場所に到着してキャンプを楽しみながら川遊びしてる時にアノ怖い写真を撮って濡れた服など脱こうと小屋に入ったらXに襲われKさんから罵倒や抵抗にあいXは逆上し犯行となった
以上です
この事件、YouTubeで知っていたけど、猟奇的な事件だったとは知らなかった。 2023.01.17 21:52
ヒールとスカート姿で 歩く道のりではなく、2組の親切な声掛けも頑なに拒否。
もともとその格好で歩くつもりはなく、
2人が行けなくなった時点で
車で来る予定だった不倫相手(私の勝手な憶測)と待ち合わせをしていたのでは。
別なYouTubeでは、大人しい印象の女性だと言っていたので 服装がイメージと違うんだよなぁ。
だから、好きな男性とデートなら
ありかなと思った。
もしくは
この地に来たのが3度目らしいので、地元の男性と知り合いになって 男女の関係になっていたのか……。
殺害のされ方も 激しい怒りや
強い恨みがあるような気がする。
犯人が捕まりますように。
ご冥福をお祈りします。
不思議な事件。
死ぬ目的で行ってる?、
本来女性一人だって安全に行動できるべきなのに変な奴が居るせいで…異常ですよね😩
未解決事件好きな右の孫(モモ)が、一生懸命にあまりそういうものに興味がない左のおばあちゃん(のヴ)に話しているように見えて懐かしくなった
車道と遺棄現場である小屋との間には50メートルくらいの進入路があったと思います。道沿いであれば蝿がたかっていなくても建物内部のチェックをしたでしょうから。もし車道から小屋まで被害者を連れて行こうとしたら被害者は相当の抵抗をしますから、進入路に争った後が残ると思います。それがないことから犯人は被害者を車に乗せたまま小屋の前まで連れて行き、小屋の中で殺害したものと思います。大量の血が小屋の中にあるからです。それでは、犯人はどうやって被害者を車に乗せることができたかについての推理は別に行います。
推測ですがやはり3枚目と4枚目の写真を撮った人が怪しいと思います。朝10時ころに宿を出た被害者が3人連れの親子に車に乗って行かないかと声をかけられるまでに3時間以上が経過しています。その間被害者は写真を撮った人とずっと一緒にいたのではないかと推測します。山の中の滝を旅行者が簡単に見つけることができるとは思えませんし、仮に山奥の滝に行けたとしても、そこで写真撮影をしてくれる人と簡単に出くわすとは思えません。被害者が何らかの事情で地元民であると認識した写真撮影者に徒歩で行ける観光スポットを訪ね、写真撮影者が親切心で観光案内をしたのではないでしょうか。そのため被害者は滝を訪れることができ、人気のない山奥で写真を撮ってもらうことができ、3時間もの時間を過ごすことができたのだと思います。このことから写真撮影者は地元民で山奥の現地の観光スポットをよく知っている人ということになります。相当現地を知る人でないと3時間も案内することはできないからです。被害者はかなり人見知りであり、常に警戒心を持っていますので、簡単に他人の車には乗りません。この写真撮影者にはかなり心を開いているように思います。写真の顔が笑顔であることや長い時間一緒に過ごしているからです。若い女性が心を開いていることから写真撮影者は被害者と同年代の25歳から30歳くらいの男性ではないかと思います。
写真撮影者が被害者と別れたのち、被害者は車道を一人で歩いており、その途中で3人連れの親子に車に乗って行くよう誘われますが、大丈夫と言って断っています。この時点では何ら怪しい状況は生じていなかったものと思われます。一方で写真撮影者は一旦被害者と別れたものの、ノースリーブでミニスカートの女性のことを思い出して、よからぬ気持ちが沸き、軍手をするなど指紋が残らないようにして、車で後をおいかけ、車に乗って行くよう声をかけたのではないでしょうか。被害者は普通なら他人の車には絶対に乗らないところ、3時間も一緒に過ごした人だったためつい心を許し車に乗ったものと思います。犯人は最初から猥褻行為をその小屋でする計画だったと思います。犯人は小屋の鍵がかかっておらず自由に出入りできることを最初から知っていたと思います。これを知っている人は地元民でも限られます。犯人は車道から進入路に車で入って行きます。被害者は自分に何が起きようとしていのかを悟り必死で抵抗し逃げようとします。犯人は事前に準備しておいた刃物で被害者を脅し小屋の中まで押し込むことに成功しましたが、そこで逃げようとする被害者と揉み合いになり何度もさしたのではないでしょうか?
石田なる人物が上毛新聞に電話してきたのは捜査を撹乱させ自分すなわち地元民の方に注目が行かないようにするためと思います。言われているように東京の人が上毛新聞を見ているということは通常はあり得ません。また世田谷区下北沢という地名は群馬の人は想像がつかないと思います。このことから群馬の地元出身でありながら早稲田大学、明治大学、成城大学などに通い小田急線沿線などに住んだことのある人ではないかと思います。現地の状況にかなり詳しく、犯行場所の小屋の状況も知っており、20代の東京の女性と気安く何時間も話すことができる同世代の男性で、東京の大学に通っているか、東京で住んだ経験があり、地元で車を所有するか、車を自由に使える人間は、当時だいぶん限られているのではないでしょうか?
この事件では5枚目の写真が心霊写真のようだったことと、被害者の心臓が抉り取られていたということから、オカルト的で猟奇的な事件にされています。また、犯罪場所が霧積温泉という人間の証明で有名であったことからミステリーさを加えているように思います。しかし、心霊写真の話と心臓の話は不気味さを出すためにおへれはひれがついたのではないでしょうか?真実はよりシンプルであると考えます。
普段はおとなしくても旅行という非日常の開放感から積極的に行動できたというのはあるかもしれません。
ただそれだけでは他の行動の矛盾の説明にはなりませんが…(特に山歩きを考えていたのにヒールというのは)
女性の大丈夫は危険を想像出来ないからなので
カモです。
容姿や年齢も自分は大丈夫と考える要因で
自分は対象じゃ無いと自分の基準や希望で
判断する。
他人の気持ちなど知った事じゃ無いからなにもなければそれで良いけど
手を抜いて注意をしない状態を自ら作ってくれるからカモになる。
女性の性犯罪被害者は年齢が高かったり、容姿のあまり良くないのが多いらしい。
自分は対象じゃないと勝手に決めて注意をサボるから。
私の知り合いはそれで襲われて、怪我した。
襲われては遅いので注意は自意識過剰なくらいしてもらいたい。
防げたかもしれないと思うと悔しいな。
母親だけでなく弟にもドタキャンされて、ある意味自暴自棄になった?
家を出るときから怒っていたので、山奥である事を失念していつものようにハイヒールで出てきてしまった。歩いて行こうとしたのも怒りにまかせて。たまたま断念したが。初めてのように振る舞ったのではなく、家族とは二度来たことがあるが1人だけで来たのは初めて、という個人的な理屈。食事キャンセルの件は、1人だけしかチェックインしていないのに食事の人数を確認していない旅館側の落ち度を放置したか、単純にキャンセルするという事を放念していただけ。来るときは断念したが、帰りは必ず歩いて下山すると決めていた。バスで来た道を降りれば良いと思っていただろうし、母親や弟に文句を言うためにわざと苦労したかった。被害者を、意固地で短気、集団生活に馴染めない自分ルールを優先する頑固者と思えば、不自然と言われる行動も説明が付く。
旅行にきて景色をみて写真を撮りながら歩いて帰りたいって気持ちも分かるけど、私なら暑い中3時間かかるんだったらやめるかなぁ。。1時間だったら歩くと思う。
初めて来たように装ったのは、会話が続くのがめんどくさいからかも。自分のことを話したくないって人は嘘ついて話終わらす人結構多い
道中疲れて、朦朧の状態で見知らぬ男性の車に乗って、乱暴されて殺されてから小屋に連れてこられたのかな…。
どうせ乗るなら家族連れの車に乗せてもらえば良かったのに。