松平忠輝はその後、5代将軍徳川綱吉の時代まで生き 92歳の天寿を全うしました。 ちなみに吉宗が生れるのはその翌年です。 2023 winter drama2023 冬ドラマaoi tokugawasandaiどうする家康大河大河ドラマ徳川家康徳川秀忠戦国戦国時代時代劇松平忠輝歴史毛利元就独眼竜政宗葵 徳川三代葵徳川三代関ヶ原の戦い 23 Comments @user-bd2qt3jo2i 2年 ago 天下の親子喧嘩近習の慌てぶりが面白い @hiroyukiohara_official 2年 ago これ、いい場面やったな。 @matarourami4030 2年 ago このシーンは非常に感心した。秀忠の成長もさることながら、家康の老いに連れて強まる猜疑心をよく表現している。独眼竜政宗ではどうだったかな。 @user-po7ln8pu1h 2年 ago 独眼竜政宗でも津川雅彦さんは徳川家康役をやっていて秀忠役の勝野洋さんは、逆に忠輝への厳罰を主張していたと思います原作者が違うと話も変わってくる @wsxqaz5317 2年 ago 実際は秀忠のが残酷でヤバい奴だったはずなんだがこれでは違うんかねw @user-ub7zy2fv8e 2年 ago 天下を狙う伊達政宗の娘婿に幼少期から気性が荒く家康の子の中でも名うての荒武者で武闘派の松平忠輝を目合わせたのは伊達家取り潰しを画策する家康側近の計り事ではないかと勘繰ってしまいます。 @user-nv9qk4jh7n 2年 ago こういう徳川政権草創期のジレンマを外連味なくあけすけにフィクションでアレンジして家康秀忠の大喧嘩にすり替えてしまうジェームス三木の非凡(笑) これが山岡荘八的なモノであれば大御所は甘すぎます!と忠輝を寛大に処置しようとする家康に秀忠が噛みついて猛反発するパターンになってるのもあり得る。 @hinomarujapao 2年 ago 名優揃いの葵三代ですが茶阿の局の五大路子さんと春日局の樹木希林さんだけ 上手すぎて主役食っちゃってるんですよね😇凄い名演なんだけど津川さんすら食っちゃってましたよね😂 @user-iu9hn6ku7m 2年 ago 家康って正直、卑劣だよね。以前は家臣としてそして同盟人の豊臣家を滅ぼして。秀忠って家康にこんなに楯突いたのは知らなかった @user-rw9op5tl2l 2年 ago 最後の正純に対する言葉が正純の運命を決定付けたね😊😅 @user-xs9oj5vz3o 2年 ago 家臣の落度は主君の落度。国会議員にも聞かせたい台詞だ。 @user-oe2zj7fx9c 2年 ago 家康公は政宗公が、よほど怖かったんだろうなぁ~ @monoris2008 2年 ago 自分の時代遅れを悟っちゃったのね @waterman1326 2年 ago 70過ぎたジジイに力負けはしないだろうよ。 @user-ic8ki4gw9m 2年 ago 忠輝の行動は正しいんだがね。忠輝に因縁をつけて罰したというのが正しい @yagikumazou5094 2年 ago 老いて、あれこれが心配になるのは何時の世も同じよ。 @user-kp8il7ys2o 2年 ago 7:11 本日のメインイベント、【タヌキイエヤス】vs【ハマチャンヒデタダ】60分一本勝負! カーーン!! @user-cj8kl6dd4q 2年 ago 現代の瑞巌寺を見る限りだとあまり出城には見えないけどな。当時は形が違ったんだろうか? @user-pf2hq8mi2f 2年 ago 一度ならず二度も、息子のムスコを足蹴にする大御所様 @user-fb3yd6in9n 2年 ago ボンクラ秀忠~~~権力の維持に無頓着すぎる。 @user-yk9ny6tz6i 2年 ago 「大坂の次は奥州にございまするか」とかなり説得力のある言葉を使って刃向かう姿勢は秀忠に将軍としての成長を伺えるシーンのように思います。正に経験したことがそのまま言葉になったような感じでしょう。だからこそ息子の成長を嬉しく思うと同時に周りから秀忠は信用に足る人物であると思わせるために敢えて親子喧嘩に発展させていたようにも感じる。自分が悪行を全て持っていこうという行動にも見えます。後に「ただの親子喧嘩じゃ」と言っているところからも伺えます。 @user-tr3xr3tv5t 2年 ago でも後の後の後のことまで考えれば伊達はこの時つぶして、仙台には信頼できる譜代の家臣でもいれておくべきだったな。なにせ徳川時代江戸に流通する米の七割は伊達領で生産されたもの。もし伊達が謀反すれば幕府とて手におえなくなってたな… @user-xu5qm2jr6m 2年 ago 伊達政宗のせいやん😂 Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@user-ub7zy2fv8e 2年 ago 天下を狙う伊達政宗の娘婿に幼少期から気性が荒く家康の子の中でも名うての荒武者で武闘派の松平忠輝を目合わせたのは伊達家取り潰しを画策する家康側近の計り事ではないかと勘繰ってしまいます。
@user-nv9qk4jh7n 2年 ago こういう徳川政権草創期のジレンマを外連味なくあけすけにフィクションでアレンジして家康秀忠の大喧嘩にすり替えてしまうジェームス三木の非凡(笑) これが山岡荘八的なモノであれば大御所は甘すぎます!と忠輝を寛大に処置しようとする家康に秀忠が噛みついて猛反発するパターンになってるのもあり得る。
@hinomarujapao 2年 ago 名優揃いの葵三代ですが茶阿の局の五大路子さんと春日局の樹木希林さんだけ 上手すぎて主役食っちゃってるんですよね😇凄い名演なんだけど津川さんすら食っちゃってましたよね😂
@user-yk9ny6tz6i 2年 ago 「大坂の次は奥州にございまするか」とかなり説得力のある言葉を使って刃向かう姿勢は秀忠に将軍としての成長を伺えるシーンのように思います。正に経験したことがそのまま言葉になったような感じでしょう。だからこそ息子の成長を嬉しく思うと同時に周りから秀忠は信用に足る人物であると思わせるために敢えて親子喧嘩に発展させていたようにも感じる。自分が悪行を全て持っていこうという行動にも見えます。後に「ただの親子喧嘩じゃ」と言っているところからも伺えます。
@user-tr3xr3tv5t 2年 ago でも後の後の後のことまで考えれば伊達はこの時つぶして、仙台には信頼できる譜代の家臣でもいれておくべきだったな。なにせ徳川時代江戸に流通する米の七割は伊達領で生産されたもの。もし伊達が謀反すれば幕府とて手におえなくなってたな…
23 Comments
天下の親子喧嘩
近習の慌てぶりが面白い
これ、いい場面やったな。
このシーンは非常に感心した。秀忠の成長もさることながら、家康の老いに連れて強まる猜疑心をよく表現している。独眼竜政宗ではどうだったかな。
独眼竜政宗でも津川雅彦さんは徳川家康役をやっていて
秀忠役の勝野洋さんは、逆に忠輝への厳罰を主張していたと思います
原作者が違うと話も変わってくる
実際は秀忠のが残酷でヤバい奴だったはずなんだがこれでは違うんかねw
天下を狙う伊達政宗の娘婿に幼少期から気性が荒く家康の子の中でも名うての荒武者で武闘派の松平忠輝を目合わせたのは伊達家取り潰しを画策する家康側近の計り事ではないかと勘繰ってしまいます。
こういう徳川政権草創期のジレンマを
外連味なくあけすけにフィクションでアレンジして
家康秀忠の大喧嘩にすり替えてしまうジェームス三木の非凡(笑)
これが山岡荘八的なモノであれば
大御所は甘すぎます!
と忠輝を寛大に処置しようとする家康に
秀忠が噛みついて猛反発するパターンになってるのもあり得る。
名優揃いの葵三代ですが
茶阿の局の五大路子さんと
春日局の樹木希林さんだけ
上手すぎて主役食っちゃってるんですよね😇
凄い名演なんだけど津川さんすら食っちゃってましたよね😂
家康って正直、卑劣だよね。
以前は家臣としてそして同盟人の豊臣家を滅ぼして。
秀忠って家康にこんなに楯突いたのは知らなかった
最後の正純に対する言葉が
正純の運命を決定付けたね😊😅
家臣の落度は主君の落度。国会議員にも聞かせたい台詞だ。
家康公は政宗公が、よほど怖かったんだろうなぁ~
自分の時代遅れを悟っちゃったのね
70過ぎたジジイに力負けはしないだろうよ。
忠輝の行動は正しいんだがね。忠輝に因縁をつけて罰したというのが正しい
老いて、あれこれが心配になるのは何時の世も同じよ。
7:11 本日のメインイベント、【タヌキイエヤス】vs【ハマチャンヒデタダ】60分一本勝負!
カーーン!!
現代の瑞巌寺を見る限りだとあまり出城には見えないけどな。
当時は形が違ったんだろうか?
一度ならず二度も、息子のムスコを足蹴にする大御所様
ボンクラ秀忠~~~権力の維持に無頓着すぎる。
「大坂の次は奥州にございまするか」とかなり説得力のある言葉を使って刃向かう姿勢は秀忠に将軍としての成長を伺えるシーンのように思います。正に経験したことがそのまま言葉になったような感じでしょう。だからこそ息子の成長を嬉しく思うと同時に周りから秀忠は信用に足る人物であると思わせるために敢えて親子喧嘩に発展させていたようにも感じる。自分が悪行を全て持っていこうという行動にも見えます。後に「ただの親子喧嘩じゃ」と言っているところからも伺えます。
でも後の後の後のことまで考えれば伊達はこの時つぶして、仙台には信頼できる譜代の家臣でもいれておくべきだったな。
なにせ徳川時代江戸に流通する米の七割は伊達領で生産されたもの。もし伊達が謀反すれば幕府とて手におえなくなってたな…
伊達政宗のせいやん😂