世界中の人々の希望となった、伝説のアーティスト。混沌と分断の時代、いま再び世界が求めるボブ・マーリー。奇跡の物語。『ボブ・マーリー:ONE LOVE』日本到来の日が待ちきれない!特別映像解禁!!
「ロックの殿堂」入りも果たした伝説のミュージシャン、ボブ・マーリー。彼は全世界アルバム売上7500万枚以上を売り上げ、歴史的名盤と言われるアルバム『エクソダス』は米タイム誌により「20世紀最高の音楽アルバム(the best music album of the 20th century)」に選ばれている。その他にもグラミー賞の特別功労賞生涯業績賞受賞に殿堂賞の複数受賞、”Hollywood Walk of Fame”への殿堂入り、国連平和勲章受賞など数々の偉業を残し、ジャマイカ初の世界的トップスターが生み出した、愛と希望に満ちた音楽は今もなお世界中の人々に影響を与え続けている。
この度、この映画とともにボブ・マーリーの遺した音楽が国境や文化の違いを超えて、世界中の人々が笑顔と幸せオーラに包まれる様子をたっぷり収めた特別映像が到着!!
本作のプロデューサーであり、ボブ・マーリーの実の息子ジギー・マーリーが「これがボブからのメッセージだ」と力を込める姿にはじまり、プレミアイベントのLIVEシーンやSNSの投稿、ラスタカラーとレコードディスク風の装飾となったパリ・エッフェル塔前の観覧車、ドゥオーモ(ミラノ大聖堂)の前を走り抜ける巨大ギター型のトラック、NYの地下鉄やサッカースタジアムでの大合唱に大横断幕、様々な形のアーティスティックな作品まで、各国の熱狂ぶりが止めどなく映し出されていく。
ワイルド・スピード』シリーズへの出演などでも知られる、グラミー賞常連のヒップホップアーティストであるウィズ・カリファが「偉大な音楽はずっと受け継がれる。ボブ・マーリーはいつの時代も最高だ」と静かに語る姿も印象的で、表題曲♪「ONE LOVE」や♪「Three Little Birds」など日本でも耳馴染みの珠玉の楽曲に彩られながら、どんな場所でも、どんな表現方法でも、共通して響き渡るのは“きっと大丈夫”“すべてはきっとうまくいく”という、まっすぐで前向きなメッセージ。日本にこの映画が届けられる5月が待ち遠しくなるばかりの仕上がりだ。
没後42年経っても世界中の人々をインスパイアしてやまないボブ・マーリーの伝説の生涯と、愛にあふれきっとどこかで耳にしたことのある音楽を、劇場の好環境のなか全身で堪能してほしい。
『ボブ・マーリー:ONE LOVE』は2024年公開
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