離ればなれになった少女を、17年間待ち続けた一匹の保護犬の感動の実話!!!!物語の舞台・茨城の先行公開、異例のロングラン中!石岡市15歳以上6人に1人が見た!動員10,355人を記録!映画『石岡タロー』2024年3月29日、東京公開決定!タローが待っていたヒロイン・恭子役を、渡辺美奈代!
本作は、一匹の保護犬タロー(犬種はミックス)が、17年という長い年月の間、石岡駅に飼い主を探すために通い続けた姿や、タローの世話をする石岡小学校の子供や大人たちとの交流をやさしい眼差しで描いた実話を元にした感動の物語。
物語は、昭和39年、茨城県石岡市の東小学校に保護された一匹の犬。「タロー」と名付けれたその犬は、ある日から石岡駅までの2キロの道のりを往復するようになります。駅通いは17年も続いたが、タローが駅で誰を待っていたのかは誰も知らなかった…。一匹の保護犬の45年にわたる感動の実話。
タイトルにある【石岡】とは、茨城県石岡市に実在する【石岡駅】、そして【タロー】とは、その石岡駅に17年間も通い続けていた、実在した保護犬の名前。現在、【石岡のハチ公】として、茨城県の石岡駅の前には【タロー】の石像が建てられるほど、石岡市に住む人にとっては、最も有名な保護犬と言っても過言ではない。
脚本・監督を手掛けるのは『おるすばん』など短編映画を多数制作し、本作が長編デビュー作となるの石坂アツシ。その優しい眼差しと、台詞に頼ることなく、映像の力で、人と犬とのドラマを魅せる演出が冴え渡る。
そして、タローを取り巻く人々を演じる俳優陣も実力派揃い。舞台となる石岡市の東小学校の心優しい校長役に山口良一、タローが待っていたヒロイン恭子役に渡辺美奈代、その恭子の子供時代を「ばからもん」(フジテレビ系)の寺田藍月が熱演!
そんな『石岡タロー』が、満を持して、東京での公開が3月29日に決定し、東京を皮切りに全国公開へと走り始める。
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