#ゆっくり解説
今回は圧倒的に観る人がいなかったドラマについてゆっくり解説していくぜ。

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オリジナル立ち絵:バニえもん様(オリジナル)
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44 Comments

  1. 俺自身は好きなドラマなんだけと夜逃げや本舗かなこのドラマはパート1とパート2が有り、映画が3本、ただ三本目がマンネリが来てコケたような気がする

  2. 野島伸司に常識を求めている人がいることに驚いた。野島ドラマってそういうんもんだろうと思っていたもんで

  3. マジで2003年はクソドラマの大豊作年だよな・・・・。上戸彩のひと夏のパパもそうだけど 黒木瞳&坂口憲二の 愛するために愛されたい も夏クールだったしな。ひと夏のパパなんてまるっきり 明石家さんま×広末涼子の1998年のドラマ 世界で一番パパが好き のパクリだったし・・・・03夏は奇跡のようなクールだった。なんと、ここ二十年はこれ以下のドラマは現れないだろうと絶対に思った、あの 愛するために愛されたい がラズベリー賞取れなかったんだから・・・・。日9に伊藤一尋×小松江里子 堂本剛×広末涼子×内山理名 という鉄板の布陣を敷いた 元カレ がそこそこ健闘していたからなんとか持ちこたえたものの、これがなければTBSは大崩壊してた可能性があった

  4. 真中瞳(当時の芸名)主演の『メッセージ』って、当時、全くドラマを見てなかったであろう、さまぁ~ずが自身のラジオ番組(『逆にアレだろ』)内で「低視聴率でも、主演の真中瞳には全く責任は無い」と言っていたのは覚えている。
    ちなみに同時期、さまぁ~ずが絶賛してたドラマが『美女と野獣』『Good Lack』『最後の弁護人』だった。

  5. 刑事イチローとか懐かしすぎるw
    当時ガキだったんで内容は覚えてないけど、ときどき出てくる謎掛け(今で言うねづっちみたいなやつ)を楽しんで見てた記憶がある

  6. オタクに擦り寄るな。
    何故ならオタクはお前らが嫌いだから。

    どうせ、内心では見下してるくせに。

  7. HEAT:史上初の消防団題材のドラマ?超無名だけど消防士養成学校?みたいなの舞台にした清水由貴子(故人)主演であった記憶…スチュワーデス物語ヒットを受けた二番煎じドラマだったけど…wiki見たら(Wikipedia載ってたのが奇跡か?)、これも打ちきりだったみたいですが、Wikipediaにも「消防士を主人公としたテレビドラマ」って掲載されてるけど、案外あります。

  8. ロケットボーイは面白かっただけに織田裕二の腰痛は残念だっただけで大コケしたというのはちょっと違うかも…

  9. アップありがとうございます👍🎵中盤以降はみんな幻のドラマだね。見てたドラマの裏番組はやっぱり記憶にないなぁ。
    コミケに関しては物販してるしプロの人もいるのでそんなになぁとも思うけど私世代だと晴海の国際見本市会場時代のコピーのペラペラや欽ちゃんの仮装大賞みたいなコスプレも懐かしいからそちらにも共感できるし。
    若い頃は目当ての俳優が出ていればどんな駄作でも見てたのに今は寝落ちする(笑)

  10. 神の雫がワースト視聴率どうこう騒がれてたのに8位になったとかいうインフレ

  11. 赤かぶ検事奮戦記は、初代フランキー堺氏の方が、印象が強いです。中村梅雀氏も、奮闘していましたが、やはり、フランキー堺氏の赤かぶ検事奮戦記の方が、思い出深いです。

  12. 「HEAT」の数字の低さは、ナイツの漫才のネタにもなってたね。

  13. 刑事イチローは主題歌がグレイだったような。たぶん

  14. 他局との関係があります。裏番組が高視聴率ならどうにもならない。とはいえ誰しも失敗した番組に関わるが、その後どうかが大切です。例えば川口春奈さんは低視聴率女優のレッテルを張られたおかげで、逆に奮起して今や大河ドラマや朝ドラも主演ドラマでも大活躍中。

  15. HEATと言えば、たまたまザッピングしてる時に少しだけ見て、主人公が話してるシーンだったと思うんだけど演技が…で、ドラマだと認識出来なかった記憶がある
    後日、あれはドラマだったのか!と知ってびっくりして、視聴率聞いて納得した思い出😢

  16. 日テレ月曜22時枠は讀賣テレビ放送製作のやつが多いですね👍️😊

    【乱歩R】は名作でした👍️🤗

  17. 「神の雫」の低視聴率は亀梨くん本人も自覚してたのか、

    現場で撮影前に
    「結果が出ないのは自分の責任です。」とスタッフ一人一人に頭を下げて謝っていった……

    というのをチラッと聞いたことがあります。

    「ジャニタレを起用」という意味では懸念しがちだけど、
    亀梨くん自身は人間ができあがってる印象。

  18. 『メッセージ』は存在を覚えてる。真鍋かおりか真中瞳が出演してなかったか? 日テレ月曜22時枠は超絶大コケが多かったからな。明菜の怪演や永作の若年性アルツハイマー、妻が若返っていく話(子役時代の伊藤サイリが絶賛されてたような)は話題になったけど、ウルフルズや竹中直人のやつは……

  19. 2003年7月期のTBSドラマは全て崩壊していた。「ひと夏のパパへ」「愛するために愛されたい」「高原へいらっしゃい(リメイク)」。全てがダメで当時は「TBS一人負け」と言われていた。「愛するために愛されたい」に至っては,巨大化した黒木瞳と宇宙飛行士の坂口憲二が宇宙に消えるという,もはやヤケクソとしか思えないような最終回だった。
    「高原へいらっしゃい」は視聴率よりも共演していた堀内健と井川遥が交際しているというニュースばかりが目立ってしまった。

  20. ひと夏のパパへは好きだったんだよなあ。特に北村一輝がよかったんだけど、世間的には人気がなくてすごく残念だった。

  21. 有名と人気との間は、随分ギャップが有るのと違いますか?自分ならつまらないドラマでも、好みのタレントが出てれば、観ますけど。

  22. 「セシルのもくろみ」は我が家ではかなり好評で面白かったと思いますけどね。
    本当に見る人の主観で評価って変わるんだなぁ、、っていうのを思い知らされた作品です。

  23. 上戸 彩がやってた
    「下北サンデーズ」も紹介して欲しい
    視聴率悪くて、最終回
    打ち切りになったらしい

  24. 配信ありがとうございます。内容次第でよく言われる視聴者によるから予知不能です。よく局別で曜日枠番組に固定観念はただの惰性、妥協、偏見の表れかも知れません。また長寿人気ドラマシリーズも演者や演技次第でガラリと面白味が変化するパターン(方式)が多いストーリーが多々あります。金八先生とか印象深いです。どこかで完結にしなければなら無いドラマはいくつでもあるでしょう。二番煎じになら無ければいいけど。

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