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天を斬る 第8話「旅先の女」
闇雲に京へやって来ては志挫け、良からぬ行為に走る郷士たち。牟礼と桜井は不逞と化した者を斬り、権田は未然に防ごうと地道な活動を続ける。救いの手届かずあたら命を散らす真面目な青年哀れ、弟の死を知らされず故郷へ帰る姉また哀れの、苦い一話。
放送年:1969年11月24日
色:カラー
出演:栗塚 旭/島田 順司/左右田 一平
脚本:結束 信二/監督:河野 寿一
月曜更新【捕物帖時代劇DAY 】:
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#時代劇 #東映 #新選組 #史実 #燃えよ剣
42 Comments
ふむ😌‼️寸でのとこで〜〜〜命拾いだな~😢と、思ったが~~やはり、だめだったか~😔😔😔😱🎍
当初は遠い昔に放送していた知らない時代劇のひとつの認識だったけど見続けていくうちにいつの間にか魅力に引き込まれて次回が待ち遠しくなりました。
ほんの数話で配信終了になるかと思っていたのでこんなに視聴できてめちゃうれしい!できることならこのまま最終話まで見続けたい!!
ありがとうございます、どうか最期までお願いします❤😂
ドラマとはいえ現実は厳しい。ほかのドラマのように都合のようにうまくいかない。だから、リアリィがある。
「たたかうご意見番」一平さんのセリフは毎回まとを射ている。にもかかわらず、悪人ばかりか善人まで殺害されてしまうラストがじつにかなしい…
事案にかかわった者はみんな死なないといけないのだろうか。
男の劇、毎回、待ち遠しいどすえ😊わし1954年生まれ,あの頃に戻りたい❗
田舎者には京の町は会わなかったですね。志があっても頭が悪いと悪に騙される。現代と同じ。かわいそうじゃない自業自得。
幕末、京へ京へと人馬は向かったんだね。
京都こっわ(笑) 自分みたいな純朴な人間にはムリ~
今週はこの番組にしてはわりとユーモラスな展開だったけど、最後はやっぱり、あ~
いつの時代でも騙されるのは情弱(純粋)な田舎もんか……😮💨
牟礼さん、もっと早く駕籠から出てください。駕籠かきが切られずに済みました。
「万さんも
順ちゃんもいる
天を斬る 」
まいど酷え最後だけど、胸くそバッドエンドの新五捕物帳を先に観てるんで免疫ついてンだな〜❗と実感😅
取り込み中で遅くなってしまいました~~😅美人はコワ~~~イ😂面白かったよ~~。
斉藤一役も悪役なぁ。
いいねぇ。。実にいいです。゚(゚´ω`゚)゚。
😊天を斬る、京都見廻組外伝と拝察いたしました。薩摩長州肥後土佐と不満分子の公家の亡霊は今でも我が国を跋扈している。❴斬る!❵
今回は間に合った…錯覚だった…
駕籠かきが犬死ににも笑ったがメフィストがペラペラしゃべっているだけで胡散臭い😁
東映様 ありがとうございます 感謝
配信で「新選組血風録」は第一話、ニ話が固定されています。三話からが ものすごく観たいですね。「天を斬る」のおかげで(笑) ぜいたくながら。
名作だ
バックの音楽がうるさすぎる
嬉しい☺️
結末で良かったよ😊
田舎郷士は始末すべし😊
万五郎役の小田部通麿さんは悪役向きの顔、ということでスカウトされたそうです。
福本清三さん若いね~(45:56)
だめだ、万さん!! 野口ふみえさんのさりゆくうしろすがたをみおくりつつ がっくりひざをおって地面(アスファルトではない)に両手ついて すなをにぎりしめ
「ううっ なんて不条理な世のなかなんや!……むごい……わしのルックスをもってしてもどうにもならんのや……うぅうー〜っ(泣く)」
と つよく視聴者にアピールしないとっ !!
😂😅❤
さいごのさいごで、やはり万さん、詰めのあまさをみせましたね。
兄メフィストの吉田義夫さん出演、ならば弟メフィストの潮 健児さんも出演させて兄弟メフィストのゲスト共演を
観たかったな「(悪魔くん」と同じ局だし同じ東映制作だし)
それにしてもストーリー展開は今回もリアリティがあるネ、
天を斬るとか、江戸を斬るとか、闇を斬るなど、
時代劇のタイトルは斬ってばかりだな。
和睦や話し合いの【平和的解決】はないのか?
冒頭、「籠や」を見殺しにした。こういう脚本は好かん。
畳を上げている理由がわからん。
現代も偽「メール」、偽「☎」・・どれを信じていいのか・・。
20:41 南無大翁神尊 南無大阿亀神尊 宇宙を司る荒御魂と和御魂ですね☯️
この時代にハッピーエンドなどない。多くの有志は己が正しいと信じていた。
銭形平次終わってもたんかな?
大志を持った世間知らずの若者が狙われたり、目指していたものが実は違ってたとか、現代にも通ずるものがあります。
東映シアターオンラインで配信中の「日本女侠伝 侠客芸者」(1969年年)に小田部道麿、西田良ほか顔見知りの俳優がでています。燃えよ剣(1970年)は翌年の作品。
時代劇なんて呑気な勧善懲悪で老人が見る馬鹿馬鹿しいものって概念無く見ることができたのが結束作品と鬼平
1月8日に NHK総合テレビで
映画「生きる」を観ました。最初
1960くらいの制作かとおもって観ていましたが、じつは1952の作。なんと72年まえの映画です。途中でそれに気づき、これはとんでもない時代感覚、人間感覚のずれた内容の映画ではないかと変な気もちで観ていましたが…いや、違和感はあまりなかったです。
あそびたい、らくをしたい、責任をのがれたい、いきおいとおもいつきにまかせてなにかする若ものもいる…………
そう、人間の本質・こころの機微のうごきは1952と2024とで なにもかわっていない。
それでもあえてことなる面をあげるなら(あくまで私見ですが) 「世やひとのためになにかをのこしたい」という人間の意識の差ではないでしょうか。
当時から1970にかけてのドラマ、時代劇などはその人間の意識の基盤をみることがしっかりできる作品群だとかんじます。
(43:35)斬り方がすごく優しいですね
細くちぎれやすい蜘蛛の糸を扱うかのような感じです
最高
😅牟礼殿!刀背打ちする相手を間違えておりますぞ!
つむらき兄弟は無傷で邦に返すべきでしょうよ。
今回は斎藤一が切られ役でしたが、あと、井上先生と山崎烝が出れば「燃えよ剣」のメインキャストが揃う?