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・動画の目次
0:00 おわりに
0:30 第1回「約束の月」の概要
7:47 紫式部の生まれ
16:07 藤原宣孝について
17:19 藤原北家の権力闘争
27:38 まひろと三郎の出会い
30:28 母ちやはの死
32:23 おわりに

・注意点
①歴史の専門家ではないので、内容に誤りがあるかもしれません。
②歴史には諸説あるので、内容が全て正しいとは限りません。
③注意していますが、人間のやることなので、記載に誤字があるかもしれません。

・参考文献
「NHK大河ドラマ・ガイド 光る君へ 前編」
https://amzn.asia/d/c5xqAn6
「紫式部と藤原道長」
https://amzn.asia/d/5QEN26g
「紫式部と平安の都」
https://amzn.asia/d/cBntW1p
「紫式部日記」
https://amzn.asia/d/isaN2zr
「藤原道長」
https://amzn.asia/d/4t6jAem
「皇位継承と藤原氏」
https://amzn.asia/d/cN5OyDf
などなど

19 Comments

  1. この時代の人間関係って複雑なのでドラマを存分に楽しむための予習としてとってもありがたいです!ありがとうございます!

  2. 今年の大河は、時代背景がほぼわからないドラマなので助かります。ありがとうございます。

  3. こんなにありがたい動画なのに、CMは最初だけ?どう言う訳なんでしょう?

  4. 何か「光る君へ」はヴィスコンティ映画のような路線を狙っているのかも。
    日本で類似作品を作れていないのは、内容ドロドロでも、同時に上流階級のゴージャスな生活ぶりを描写出来る人材が欠けていたからでもある。
    本作では宮廷外の一般庶民の姿も描く、というアナウンスもあるので、ネオリアリズモ映画も製作していたヴィスコンティに対する意識も臭ってくるが。
    「光る君へ」が狙っているのは「地獄に堕ちた勇者ども」の路線かも。
    ああいう上品さと下劣さを同居させるのに、確かにこの時期の平安時代は格好の舞台かもしれない。
    やがて武士の時代が来る不穏な予兆がある。
    そういう時代の雰囲気を描き出すことにかけて、ヴィスコンティは卓越していた。

  5. やすひろさんのチャンネルいつもわかりやすく勉強になります。今年は大河の予習動画、新しい試みですね。とてもワクワクしています。予習プラス深掘りで、とても参考になりました。ありがとうございます。これからも楽しみにしています!

  6. 実家にガイドブックがありました。母が購入したようです。「藤原ばっかでわけわからん」と申しておりますw やすひろさんの動画まるっと受け売りで、解説しておきました🙋‍♀️ありがとうございます😊

  7. 今日、ドラマ見て同情すると言うか?理不尽な世の中だったんだなと思いました。
    藤原の道長の兄は感情的になり、丁度、紫式部の母上が感情を激情させ刀で母上を刺し殺しました。式部の前で何とも、イカれた貴族の犠牲になって仕舞いました。父親に官職が無く漢文を家で読み1日が終わるフリーターと言うか無職の恵まれない立場の人間でした。そして殺された事にならず病気の死にされた。藤原の父親に漢文教育する仕事を与えられて良かったなと思った時に、道長の兄の激情に関係ない母上の殺人でした。
    だから、式部は源氏物語の小説家になれたと考えました。
    清少納言は、そんな事を知らないお嬢さんなのでは?紫式部は母上が殺人された事を乗り越える女性になり小説家に成長するのでしょう?泥泥した平安時代

  8. 第1話見たが、なんじゃこれ。これが京の都の話か。京言葉じゃなくて東言葉で雅がない。それに、東宮の品位のなさはなに?変わり者の東宮かもしれないが、後の花山天皇だろ。皇室に無礼もはなはだしい。そして、天皇に入内する娘がおばはん女優じゃ興ざめ。若手女優じゃなくてどうするの。もう、これは過去最低の大河必至。

  9. 藤原道隆は長男だ。子孫の長男が中級公家の水無瀬家になった。次男は武士になった。救世主の藤原隆家で天皇より上位だ。藤原氏先祖が3000年前に難民に10000年の王朝を与えた。

  10. 昨年のどうする家康から拝見しています。こちらの動画のお陰で大河が何倍も面白くなります。深い内容なのに、とても聞き取りやすい語りとスピードで理解力もアップします。今年も毎週楽しみにしています!

  11. 昨日、BSで光る君へ見たんですけど子役の子が可愛くて道兼がとんでもねぇ野郎だと思いました。

  12. ドラマのスタートもやすひろさんの解説も、共にグッときます。ネタバレ先行解説の方がありがたいです。

  13. 子役の女の子が佳子さまに似ていると思うのは私だけか。

  14. やすひろ先生の解説はもっともだが、三郎とまひろの出会いや、まひろの母が目の前で道兼に殺される場面は、いくら何でも違和感を覚える。紫式部の名を借りた単なる作り話といえば、ああそうですかとしか言いようはないが、私は期待しすぎているのだろうか・・・?

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