1983年にリリースされオリコンシングルランキング最高3位を記録した村下孝蔵最大のヒット曲「初恋」。

発売から40年近く経った今も人々の共感を呼び愛され続けもはやスタンダードとも呼べるこの楽曲に、現代のクリエイターが今の感性でミュージックビデオを制作した、ファーストオリジナルミュージックビデオが誕生。


Cast : Seira Kishi, Hiroto Takahashi

Director : Masayuki Inoue
Director of Photography :Tetsu Hirasawa
Camera Chief Assistant :Atsushi Shoda(K5)
Lighting Director ::Takamichi Fujita(Office Doing)
Stylist :Kaori Oketa
Hair and Make up :Miwako Sugahara
Producer :Terutsugu Takano
Production Manager :Emo Yoneda
Production Assistant :Ryota Sugihara / Hiroumi Eguchi

30 Comments

  1. 卒業式の帰り道の風景、たぶん7月くらいかな。冬服での撮影は蒸し蒸しして暑かっただろうなぁ。

  2. 1966年生まれの私には・・この歌は・・帰路を分けました・・・ありがとうございます・・・

  3. このPV作った奴は一度も曲を聴いた事ない説
    歌詞すら見ない状態じゃなけりゃ、こんなゴミを作れるはずがない

  4. そもそも、スマホがない時世に世に出たナンバーですから 動画自体、焦点が合ってない…😂✋

  5. なににでも、合うんですよ。νガンダムなんですよ。伊達じゃないんですよ。

  6. 昭和時代の社員旅行(バス内)で某先輩が歌を歌えと責められたとき、「僕は歌を歌えないので義弟(妹の夫)がかわりに歌います。今度歌手としてデビューするんです。」と言ってカセットから流したのがこの曲。

  7. みんなめっちゃMVを批判してるけど何もわかってない!
    女性メインで見てんだろうけど、これはメガネの男性のきもちを表現したMVなのです…💧
    滑ってすみません。

  8. あまりにも軽すぎて村下さんの曲がだいなし。この曲は昭和のモノクロの世界観があるしスマホはやめてほしい。実際はこんな近い距離感ではおかしいと思う。

  9. どれだけひどいのか見てみたけど良いMVでした。美化された思い出だけで古い人間がリメイクを叩くとせっかくの素晴らしい歌が後世に残せないと思います。

  10. この曲を聞いていると、自分の高校時代の甘酸っぱい恋愛時代を思い出す。あの頃を思い出すとかなり懐かしい。でも、村下さんが亡くなって25年。今、生きていたら71才か・・・。

  11. セイラちゃん可愛い❤️表情なんかも上手い。女優として頑張ってください。

  12. PVの出来以前に途中でセリフが入るのは信じられない。美しい楽曲が台無しで、もはやノイズでしかない。
    スマホが登場しまくるのもなんだかな~。あえて現代的なアレンジにしたかったんだろうけど残念作ですね。
    いまから見ようとする人には絶対勧めない。

  13. どっかのカラオケが期間限定配信してるかと思ったら違った。舐めてるなこれは

  14. こんばんは。賛否両論ありますが、公式で曲が堂々と聴けるのは、やっぱりありがたいなあと思います。もし公式じゃなかったら、結局後ろめたさがどうしても出てしまうんですよねえ。
    とはいえ、この曲、今年2月で発売40周年でしたかあ。僕が小学生の頃なので、本当に長い時の流れを強く感じます。MV内容はどうであれ、曲UP、本当にありがとうございました。

  15. 書きたいことは山ほどあるが

    この企画に関わり決定したスタッフ全員に伝えたい

    「名曲を陳腐なMVで汚すならお前らはもう音楽にかかわるな」

  16. 酷評されまくってますね
    現代のクリエイターが今の感性で作ったとのことですが
    もうそこが間違いですね…
    現代のクリエイターの今の感性では絶対生まれない詩と曲だもの
    じゃあどうすればと言われてもわかりませんが
    作らなくても良かったのでは、としか…

  17. 僕の初恋は小学1年生の時でした 背が高く物静かで清楚な美人でした 頭がすごくよく 成績は常にトップでした 副委員長をしていました その子とは、小学校1年生から6年生までずっと一緒でした ずっと好きでした 公立小学校卒業して その子は私立の中学へ行きました 僕が高校生の時 駅でその子を見ました 背がスラリと高く 髪の毛の長い美少女になっていました。僕は声をかけることなく、その場を通り過ぎました。それ以来その子とは会え無かった。あの時、声をかければよかったなと悔やんでます。淡い恋の思い出です。……….💕

  18. これは酷い!
    これを原曲及びその作者への『冒とく』と言う。

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