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桜風涼のサブチャンネル
芸能歴30年の桜風涼が、時事・芸能、スピリチュアルなどを語ります。

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【桜風涼って誰?】
本名:渡辺健一
映像制作会社ナベックス 代表取締役
演出家・脚本家・文筆家
映画録音部
声優業

映画やVシネ、テレビ番組やCM、ラジオ番組など、幅広く制作するナベックスの代表を務め、自身は脚本と録音が得意分野。

著書多数(渡辺健一で出版されているもの多いです)

11 Comments

  1. さながら『驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し』ということでしょうか。

    住宅メーカーの話が出たので、変更等が無いのに、初期見積もり額の2倍近い支

    払額になった、大手工務店がありましたね。

  2. 感動ポルノ って言葉を知って
    あ~っ、納得…と思いました。
    このモヤモヤに言葉が定義づけられてすっきりしました。

    ドラゴンボールもずっと人気がありますよね。

    世間に対する不満が蓄積してるので、切れて強くなり悪と闘うって図式で気持ちよくなってしまうのかな。

    子どもたちがすごく管理され押さえつけられているので、流行るのでしょうね。

  3. 物凄く乱暴な表現をするなら
    製造業に関して言えば
    「広告費にかけるお金があるなら材料費や人件費にお金かけたら?」という話ですからね(^_^)

    お笑いにしてもドラマにしても
    刺激を与えなければ人を動かせない反面
    刺激そのものが目的化してしまうという矛盾は常にありますからねぇ

    ダウンタウンの芸風は昔から賛否両論ありますが
    「賛否両論ある芸風であること」をいかに表に出さないか(イジリ芸は芸人さんからすると楽ですしね)に事務所やメディアが注力したことの行き着いた結果なのかも知れませんね

    年少向けのテレビやマンガ等の変質は
    作り手の世代交代がやはり大きいのかな?とは思います
    いわゆる戦争経験者は既に他界されたり高齢で現役を離れる年代ですし
    その子供に当たる世代ですらそろそろ現役を離れる時代ですから
    「国を挙げて我を失った時代」の危うさを伝えることはなかなか難しくなって来ているとは思います

  4. 私は推しのアーティストにお金を使ってしまいます💸
    ドラゴンボールの考察は興味深かったです。考えたこともなかったです。

  5. 自然な感情とあやつられる感情か!? そして確かに、あやつられる感情には中毒性がある。
    なかなか気づけない方向からの深い考察に感銘を受けました。凄いなぁ~!

  6. 震災が起こると震災に遭われた人を取材した御涙頂戴ストーリーが氾濫してくるのも気になっていました。震災で両親がしんで子供が残った。震災で長年連れ添った伴侶がなくなった。このようなストーリーに焦点を当てた震災ドキュメンタリーみたいな番組がたくさん出てきます。

  7. ドラゴンボールのキレ演出のところ、確かに。鋭い指摘で目鱗でした。当時いじめられっ子がキレ散らかしてクラス内の立場が良くなったというような噂話があったかも知れません。いじめ良くないよという、そこが免罪符になって受け入れられたかも知れません。松本人志はそのいじめられっ子がキレ散らかした我を忘れたのを見て笑うという芸風ですかね。

  8. まずお笑いやCMに対して感動という言葉を使うのは基本的に大袈裟すぎます。 芸術作品以外の作品に対して感動したり感謝したりすることは全然あっていいし、仕事で作ったり演じたりしてるんだからって理屈はおかしいです。 仕事であろうとなかろうと、どれだけ心を込めて作ったり演出したりしているかが重要でそこを受け手が見抜くのは難しい場合も多いかもしれないですね。

  9. 最終的には外面より内側や実力でアピールしている人々が多くの人に認められると信じています🙋‍♀️💖🌈🎶

    今は真実がやっと表面化していると☺️

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